見出し画像

若く見られる服が本当にあった。センスでなく知識、少々の体験でオシャレになれる方法を知った話。

女性誌によく見るタイプの話で、気分次第だと思ってたケド。でも、本当にあるのね。

若く見られたいと願った事はないけども、
言われて(思った以上に)嬉しい事に気づいてしまったー

先日会社の20代の女性社員に「42だよー」っていったら。
「えー、見えなーい。」と言ってくれたし、その夜行ったスナックでも同様の現象が起きた!

★もーー!素直に嬉しいよ★

効果効能は、洋服選びにあって。
最近は、ジャストサイズの服を着ているし、
色はネイビーかイエロー系にしている。

だって、ストレートのイエベ(イエローベース)だから。

ストレートってのは、体格というか骨格タイプの事。
イエベってのは、イエロー系が似合うってこと。

ざっと説明すること、
世の中に骨格診断とパーソナルカラー診断ってのがあって、
いい感じになるための服を教えてくれる手法がある。

自分のタイプを知ってから、好きなデザインよりも、似合う物を選ぶようになった。

★結果、若く見られたー★

老けて見える服よ、サラバ!
残るは、若く見える服たちだけ!
といきたい所だが、そう上手くいかない。

知っている。と、出来る。は違うのだ。

正直、知識だけだと上手くいかなくて。
妻が診断してくれた人なので、買物付き合ってもらったりアドバンスもらって学んでます。

自信満々で買ってきたけど、見てもらうと違う。なんて事もあったケド、最近少し分かってきた気がする。

今まで気付かなかったけどセオリーがあるんだなーって思う。

ときめく。かつ、似合う。そんな服だけ身につけて過ごしたいってのも、理想の暮らしだよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?