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【適応障害】⑤産業医面談済んだ

取り立てて、状況が好転した訳ではないのですが、主治医から復職可の診断書が出まして 産業医との面談も終了しました。

産業医面談は2度目。前回は9月下旬くらいで自分責めが止まらなく、途中から嗚咽して泣き続けてた。
産業医の担当さんは、同年代、同性な方ということもあり、企業側の利益というより、こちら側に寄り添ってくれる。
今回は「休職した期間と同じ期間をかけて戻すいうイメージで、ゆっくり行きましょう。」と言ってくれた。時短や、週何回から戻っても良いくらいです、と。

基本的に同じ場所に行ったら、依頼されていないのに必要以上に背負ってしまう(見えてるものを、片付ける方が楽だと思っていたけど、負荷が増えて自滅する)事を繰り返してしまうと思う。
目を瞑って見えないフリをするのもストレスになるかと思う。
自分としては、心機一転というつもりで異動したいと伝えたところ、その方向で産業医さんも助言してくれるとのこと。

どうなるかはわかりませんし、新しい場所でもうまくいかなかったら、もっともっと自信喪失するかもしれませんが、
そんなどん底になる前に、見切りをつけて自分が生きやすい場所へ動こうと思います。

相変わらず、喉の詰まりは治らずで 消化器内科にも行ったんですが、
コロナを疑われ、肺のレントゲンも取られ 7千円越え。医療費しんどい。。。。
自立支援認定がおりて、精神科関係は3割から1割に自己負担の返金があったのが本気でありがたい。(認定証が届くまで、2ヶ月かかったので、11月に主治医にゴリ押しして良かった、、、、)

最近読んで、良かった本

おつかれ、今日の私。/ジェーン•スー

疲れたら休めばいい、ということが何故こんなにもヘタクソなのだろう。/ともえ

エゴイスト/高山真

あのこは貴族/山内マリコ

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