見出し画像

エクイティファイナンス②

こんにちは!
足立佑介です。

PERについて勉強してみた。


以前投稿したエクイティファイナンスに関しての記事が、スキが45もついて、かなりの反響があった。

今後のことを鑑みて、しばらくはデッドファイナンスではなく、エクイティファイナンスに関連することを勉強がてら投稿していこうと思う。

エクイティファイナンスであなたがエンジェル投資家から出資を受ける場合、あなたの会社のPERが何倍であるか?について、投資家は細かくチェックしている。

PER(株価収益率)
株価が割安か割高かを判断するための指標。Price Earnings Ratio。
利益から見た「株価の割安性」。
株価が「1株当たりの当期純利益(単に1株当たり利益、1株益ともいう)」の何倍になっているかを示す指標。投資資金を1株益だけで回収するのに何年かかるかを表している。
PERの単位は「倍」で、PERが低ければ低いほど、その会社が稼ぎ出す利益に対して株価は割安と判断される。
逆に、PERが高いと利益に対して株価は割高と判断されるので、株価が割安か割高かを測るのに非常に有用な指標となる。

直近で見ると、小僧寿しのPERは、91.9倍。

https://s.kabutan.jp/warnings/price_increase/?direction=desc&market=all&order=per

https://s.kabutan.jp/stocks/9973/

つまり、小僧寿しが創り出す利益に対し、株価が割高だと判断されていることになる。

小僧寿しの株価が割高だとされているのは、2020年12月期は11年ぶりに営業・経常・当期の全段階で黒字化したが、2021年12月期は赤字に沈んだ事が要因と想定される。

ちなみに他の企業も観てみると・・・

SGホールディングス PER15倍
https://s.kabutan.jp/stocks/9143/

ヤマト運輸 PER13倍
https://s.kabutan.jp/stocks/9064/

ゼット PER9倍
https://s.kabutan.jp/stocks/8135/

例えば上記を見てみると、スポーツメーカーのゼットが創り出す利益に対して株価が割安だと判断されているので、一概にこの要因だけが全てでは無いが、投資家が出資する対象の企業として、ゼットは優良企業として見られやすい。

日本では2019年9月のラグビーW杯を皮切りに 2020年の東京五輪、21年のワールドマスターズゲームズと、3年間にわたる「ゴールデン・スポーツイヤーズ」に突入。
要注目のビッグイベントが続くなか株式市場でもスポーツ関連株への注目度が高まっており、そうしたなか、同社はスポーツ用品大手で、特に野球用品で高い商品シェアを誇っており、株価の値ごろ感と合わせ人気化素地に富む。

自分が経営する会社のPERはどの程度か?

経営は集客力と資金調達力なので、こういった事も学んでいくことはとても重要だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?