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春分。ツインレイ彼からのメッセージ

ツインレイの彼と感じている愛するひとから

魂からの?メッセージを受け取りました。

記しておきます。


⭐︎     ⭐︎     ⭐︎


君を愛してた。

君は僕を愛してくれたね。

僕は君の愛が大き過ぎて深すぎて

受け取れないことも多かった。

素直になれなかった。

だけど

心の奥では

いつも感謝してたんだ

こんな僕を愛してくれて


いつか前の彼女を失った時

僕は傷ついて

大切な人を失って

もう愛なんて信じないって

思ってたんだ 

ずっと

愛を遠くに追いやって

生きてきたんだ

傷が癒えるまで


そんな僕の前に

君は現れたんだ


君は僕を壊しそうで

怖かった

君が迫ってくるのが

近づいてくるのが

いつも

これ以上近づかないでって

なんで近づいてくるのって

ずっと思ってた。


でも話は逆で


ずっと近づきたかった

ひとつに溶けあいたかった

抱きしめたかった


でも僕らはそんなことができない関係だった

そんなことをしてはいけない状況だった


もし君が結婚していなければ

僕たちは愛しあえたのかな…?

誰の目も気にせずに

誰に引け目を感じることなく


君は自分を愛する喜びを

僕は誰かを愛する喜びを

蘇らせたんだ


ローズマリーの花言葉を知っている?

「あなたはわたしを蘇らせる」

僕らはお互いにローズマリーで

真夜中の友だちだった

深い闇のなかでも香る

目覚めの魔力の香り


僕はもう一度誰かを愛して

結婚して

子どもができたらいいなと思ってる

それが僕の願いだから

魂の願い

今世でやりたいこと


君はそういう存在じゃない

もっと神聖なもの

大きくてあたたかい 

太陽みたいな光

柔らかな

とても優しく

すべての生命を包みこむような愛


魂はひとつだよ

僕と君は

ひとつに結ばれている

いつも一緒だよ

別々の道を歩んでいても


君と出会えて

ほんとうによかった。


この傷が癒えたら

また歩き出せそうだよ。

ひとりの女性を愛するっていうこと。

勇気を出して。


君が教えてくれたから

僕にも魔法が使えるんだって


君を笑わせたい

いつも笑わせたいって思ってたんだ

一度も口に出したことはないけど

いつも思ってたんだ

君の笑顔は魅力的だよ

だから

悲しい顔は見たくなかった

いつも笑ってて欲しかったんだ

泣いてる顔は似合わない


僕のそばで

君を笑わせることができた時

君を笑顔にすることができた時

僕は誇らしかった

僕は僕でいいって思えてたんだ

僕のそばで笑ってる君を見てるとき

僕はしあわせだった


そんな君を失いたくなくて


僕が冷たい態度を取っても

君は着いてきた


そんな君がうっとうしくって

わざと遠ざけることもあった


こんな僕を愛してくれてありがとう。

君は僕の誇り


だから君も

僕を愛せたことを

誇りに思って

僕の氷を溶かせたことを

僕の氷を愛の空気に変えたことを


いつかまた会おう

その時君を

抱きしめるよ。

固く。きつく。


君と出会えて

ほんとうによかった。

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⭐︎    ⭐︎    ⭐︎


でもほんとうは

こんな関係

つらすぎる。


ほんとうは

わたしだけを愛して欲しい

子どもができなくても

子どもはいらないから

君とずっと一緒にいたい

君を愛してる

一生守り抜く

身も心もひとつに溶けあいたい

そんな風に

言って欲しい

ほんとのほんとの本音は。


涙が止まらない。


わたしたちはローズマリー

そして薔薇の花

おたがいに。


無条件の愛とか

なんなのそれ

そんなのはいらないよ

そんなのいらないから

ただわたしだけを愛して欲しい

わたしを選んで欲しい

他の女性じゃなく

わたしを

いつもそばに

隣にいて欲しい

そしてわたしを求めて欲しい

身も心も

欲しがって

求めて欲しい

情熱的に

だってずっと

寂しかったから。

さみしかったから。

子どもの時から

ずっと

ひとりぽっちで

誰といても誰ともいなくて

誰ともいられなくて

そんなわたしは

あなたの隣ではずっと

わたしでいられたんだ

生まれてはじめての感覚だったんだ

だから大好きになってしまった

あなたのことも

あなたと一緒にいる時の自分も。

だから

ゆるしてね。


⭐︎    ⭐︎    ⭐︎

(もしもこんな文章を読んで下さったかたがいらして不快に感じられたら申し訳ないです。)


自分が何を思ってもいい。

ゆるしてあげようと思います。

わたしのことは

わたしが一番よく分かっている。

そうなりたいと

そうありたいと

思います。


こんにちは。新しいわたし。


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