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<C>にチェックが一番多い方は、ホルモンと自律神経の司令塔、頭ゾーンのケアを

女性ホルモンと自律神経のバランスを整えよう


こんにちは。ウェルネスライフ研究所の神藤多喜子です。

私は女性のデリケートゾーンのケアを“ヴィーナスケア”と呼んでいますが、今までお話ししてきたようにヴィーナスケアとは膣まわりのケアだけではありません。
女性には女性特有のさまざまな不調が起こりやすいこと、毎月生理があること、女性のシンボルであるおっぱいがあることなど、すべて「女性ホルモン」が関わっています。この女性ホルモンの分泌や作用に強く関わるのが「VIOゾーン」「おっぱいゾーン」「頭ゾーン」の3ヶ所なのです。

前回のコラムで<C>にいちばん多くチェックが付いた方は、ホルモンと自律神経の司令塔である頭ゾーンケア不足タイプになります。

呼吸法や瞑想法で女性ホルモンを整えて
幸せ感を高めましょう

私たちは、無意識では呼吸がどうしても浅くなりがち。1日1分でもいいので、意識的に深く呼吸する時間を持ちましょう。
おすすめは「正の呼吸」です。この呼吸法を習慣にすると、自律神経が整い、自律神経の司令塔である脳や自律神経系である女性ホルモンが自然に整うようになります。

①椅子に座るか、あぐらをかいてゆったり座り、腰を安定させます。
②背筋を伸ばし、肩の力を抜いて、両手は下腹に重ねます。
③鼻からゆっくり4カウントで吸ったら4秒止めます。
④8秒かけてお腹からゆっくり息をはき切ります。
⑤この呼吸法を10回行います。

女性ホルモンを整え、幸せ感を高める方法としては「瞑想」もおすすめです。
身体の内側にたまる毒素は尿や便、汗から排出されますし、身体の外側に付着する汚れは入浴やシャワーで落とせます。しかし、心や頭にたまったネガティブな気持ちや不要な情報は、瞑想で取り除くのが有効です。


瞑想が苦手なら、頭をあまり使わずにできる単純作業(お風呂掃除やシンク磨き、靴磨きなど)に没頭してみましょう。キャンドルの炎などをぼんやり見つめるのもおすすめです。

眼の使い過ぎや頭皮のコリ、耳の疲れなども、女性ホルモンのスムーズな分泌を妨げて自律神経のバランスを崩してしまいます。頭を使う読書や映画鑑賞、SNSやゲームはお休みして「デジタル・デトックス」をしてくださいね。

<筆者プロフィール>

神藤多喜子(しんどう・たきこ)

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ウェルネスライフ研究所所長、日本マンモセラピー協会代表理事、元東京医療保健大学非常勤講師、日本アーユルヴェーダ学会会員。産婦人科病棟師長、出張開業助産師を経て現在に至る。母乳育児を推進し、おっぱい体操、マンモリラクゼーション、排毒料理など、研究指導を行う。研究所および各地域でのセミナー、テレビ・雑誌等で活躍。「おっぱい体操ブラ」などのグッズ開発にも携わる。著書に『きれいをつくる おっぱい体操』『「きれい」を育てる 女性ホルモン整えレッスン』(ともに池田書店)、『おいしい「排毒料理」』(講談社)、『デリケートゾーンケアの教科書』『魅惑のバストケアBOOK 神藤多喜子のヴィーナスケアハンド』(ともに主婦の友インフォス)ほか多数。日本マンモセラピー協会のHPよりケアが受けられるサロンやおっぱい体操インストラクターの紹介があります。

<神藤多喜子先生の最新刊>

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『デリケートゾーンケアの教科書』(主婦の友インフォス)
更年期、生理不順、冷え、セックスレス……女性の悩みはデリケートゾーンケアで解決。誰も教えてくれなかったケア法を徹底解説。

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私たちは、「女性性」の象徴ともいえるヴィーナスから着想し、デリケートな部分に向き合うことを「ヴィーナス・ケア」と名づけました。多くの女性たちにとって「ヴィーナス・ケア」が当たり前になるよう、その重要性やトラブルへの向き合い方、ケア方法など、幅広くお伝えできればと思います。

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