まず 私は文章を書くのが苦手だ 読み返してがっかりする 自分には文章力がないんだ、とね。 書きたい→うまく書けない→思考いったりきたりでしんどい→楽しくない 書くことが続かなかった この本の1番さいしょにこんなことが書いてある あなたはゴリラですか なんの話？と頭の中にはてなが浮かぶ この あなたはゴリラですか とは ただ筆者が書きたかったこと、筆者が書いて楽しいことだった 書いて自分が楽しいことは だれかが楽しく感じる 読みたいこと うまく書くコツとか、
深く腰かけると姿勢が崩れる座面の広いイス ローチェアー スタバに二脚だけあって 座ってる人をみては なんて行儀の悪い座り方！ だらけた格好で寛いで、家じゃないんだから！ て思っていた 今日のスタバはいっぱいで、 立ち往生 あっ その 二脚だけ があいた どれどれ、どんなものか なにこれー！ 家に欲しいこの椅子！ くつろげるー！ 良いとは言えない姿勢の悪さで マイルームのごとくリラックスしてしまう自分 そうなってしまう椅子なんです。 この椅子、本気で欲しい
『僕は平凡でも臆病でもない ただ好きじゃないだけ。』 昨日見た映画の主人公が言った。 そう、ただ自分はこうなんだって気づいた。 思考は、友達や周りが言うことや状況にどうしても影響されるし、 人は、そういう今居る環境の中で、他者と比べて考える生き物であると思う。 その選択肢のなかで、この結論を選ぶと自分は劣ってしまうのではないか、よくないことのように思われるのではないか、と感じてしまうこともある。 実際は、そんなことは欠片もなくて、 本当に考え方生き方が個々で
