サンバー・ミッションオイル交換

サンバー・ミッションオイル交換

サンバーのミッションオイルは、サービスデータによると40,000kmごとに交換となってます。
ウチのはまだ2万kmも走ってませんが、新車の時から1度も交換していない上に、シフトフィールが少し渋くなってきたので交換しました。

入れたオイルはコレ

MotulのMotyl Gear 75W80です。
75W80のギアオイルって、あんまり売ってないんですよね。


左タイヤを外して横から撮った写真です。

①がフィラーボルト、②のトルクレンチが掛かってる方がドレンボルトです。まず①を緩めてみて外れることを確認してから②を外します。
もし②を先に緩めてオイルを抜いてから①が外れなかった場合は自走出来なくなりますので、この順番は守ります。
ところで、ボルトが固くて緩みにくい事がよくあるそうです。
ウチの場合もメガネレンチを手でグイッと押しただけでは回りそうになかったので、メガネレンチをボルトにはめた状態で適当にガムテープなどで軽く固定し、デカいハンマーでレンチを「コツン」と叩けばすぐに緩んでくれました。

ドレンボルトを抜いてオイルの排出が終わったらドレンを締めます。
締め付けトルクは3.5kgくらいです。
自信の無い方は素直にトルクレンチを使いましょう。

さてフィラーボルトからオイルを給油するのですが、場所が場所なのでエンジンオイルみたいにジョウゴで「トクトクトク」と注ぐことは出来ません。
通常は「サクションガン」という道具を使うのですが、2~3年に1回しか行わないであろう作業のために買うのはちょっと勿体無いですね。
そこで少々時間は掛かりますが、¥200~¥300で購入できるオイラー(油さし)を使います。

量が多いので、400mlタイプ位が良いでしょう。
ミッションオイルは少々固めなのでオイラーの先っちょを2~3cm適当にカットして穴を大きくしてやるとスムーズに給油出来ます。
写真の様にタイヤを外せば目に見えるところに穴があるので、ちょっと手を伸ばせば届きます。
フィラーの穴からオイルが垂れてくる位まで入れます。
こちらのボルトも3.5kg位で締めたら作業完了です。

【一口インプレ】
ミッションの入りが柔らかくなって、スムーズな感じになりました。

〈筆:Mr.V〉

(すべてがmotoになる:2012年10月21日投稿分)


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