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今回も宇宙のユンユン回★とある星雲の、クレイジーなストーリー。


2022年を占うのコピー

今回も宇宙のユンユン回★とある星雲の、クレイジーなストーリー。

さて、今回もユンユン回になってしまいます(;'∀')

ネックレス星雲へのコネクトでわかった、とあるストーリー。
一斉イベントの報告をしないとならないので
どうしても書かないとなりません。
遊び感覚でのコネクトが、結構重めでした(;'∀')
※新月の土台のコネクトも、ちゃんとしてますが今回はその報告はスルーします。

そして、先日の「宇宙の仕事」の記事の補足も後半で書きます。

★前置きします。

この話は、自己憐憫などがある人は読まないでください。
そういう人が読んでしまうと、しんどくなる場合があります。
特に女性性に関して自己憐憫な人。

自己憐憫とは、簡単にいうと
「自分は哀れだ・・かわいそうな人間だ」という
悲観的な自分を変えるスイッチが、はいっていない人です。

このブログは、たいてい
「自分を幸せに変えろ!」という主旨の発信がほぼで
自分を変えたくない人が、見たくないことしか書いてないので

ここに辿り着くことは、あまりないかと思いますが
一応、予防線として、そうお伝えしておきます。

★前置き2
ネックレス星雲へのコネクトは、
やたら気になって好奇心でコネクトしてみたものの
かなり理解に難解でした。

「このストーリーは、地球に何を伝えたいのか?」

ですが、ご参加いただいた方達から
体感や、見たヴィジョンのメッセージをいただき
それもヒントとなって
自分の理解とリンクしました。
確証というのかな。

なんとか、まとめられそうです。
メッセージ、みなさんありがとうございました。

★ネックレス星雲のお話から

最初に飛び込んできたのは
わりと近代的で、美しくライトアップされた風景。
地球でいえば、ヨーロッパっぽい。

そこにまだ、恒星があったころは
意識体もいたことがわかります。

しかし・・
男性同士のカップルばかり・・・。

どういうこと??

暫くみていたのですが、なんか
みたくなくなって、
コネクトをやめました。

ですが、コネクトすると公言したからには
こんな中途半端にやめるわけにいかないよね。

と、やはり
戻ります。

やはり、男性カップルばかり。
この星には、男性しかいない!!

そんなこと、本当にあるのだろうか・・。
どうやって、子孫繁栄をするんだろう??

もっと高い次元にいってしまえば
男女もない。

しかし、ここはそこまでの次元ではないし
男性性だけっていうのは、バランスがおかしい。

そう思ったところ
ヴィジョンが移ります。

今度は女性ばかりの星です。
ですが、ここは
カップルにはならず、女性たちは個々で助け合って生きている模様。

風景も、男性だけの星のように近代的ではなく
もっと自然にあふれているかんじです。

これは・・
私の妄想だとしても
なかなか面白い。

のだけど、なんかね
見てはいけないものを見てしまうような感覚です。

一斉コネクト初です。
そう感じる波動。
でも、気づきに繋がるメッセージに
辿り着かねばなりません。

どうやら、ネックレス星雲が出来る前にあった
二つの大小の恒星は、このように
男性、女性が分断された関係性にあるようです。

私は、今回のネックレス星雲は
アトランティスと関連があるような気がしていたので

全くもって、それとは繋がりが見いだせず
意味不明なままです。

男性性・女性性の話??
アトランティス関係なし??

後ほどわかってきます。

どうやら
女性の星の方が、大きい星ですね。

で、ここからです。
ますます、私の気分がよろしくないストーリーは。

男性、女性が一緒にいないのに、
どうやって子孫繁栄しているのか?
地球でいうクローン技術みたいなこと?

と、見ていくと

男性の星のカップルは
自分たちの子供が欲しいときだけ

女性の星から、女性を連れてきます。
で、この辺の模写は書きませんけれど

ともかく、女性は妊娠します。
そして、男子が生まれた場合は、男性の星で育てるけれど

女子が生まれた場合は、女性が女性の星に連れて帰ります。

男子は、男性カップルで親子として育てます。
教育も行かせます。

風景がヨーロッパ的。という印象だったのも
社会システムでも頷けます。
東洋のような、中心を囲んで平ら。という思想ではなく
支配的でピラミッド社会的です。
男性性は、行きすぎると支配的になる特徴が
よく見て取れます。

女子は、女性たちの星では
皆で子供を育てます。
大きめの家族ですね。
東洋的な和を感じる雰囲気。

女性の星は、皆朗らかで、楽しく調和して暮らしています。
でも、男性の星に、子供を産みにいく番が来ることは
みなあまり嬉しくない。
経験したくない感じです。

それでも、赤ん坊がやってくると
みんなとても、可愛がり愛します。

そして、二つの恒星はやがて
終わりの時が来ます。

その辺の時のことは、見ませんでしたが
男性性と女性性の、互いのバランスが
どんどん、どんどんおかしくなったのが原因なのはわかりました。

なんつーのかなー。
女性たちのほうに「虐げられている」
そういう意識も膨れ上がってきてしまったみたいだし

男性のほうも、「陽」のエネルギーが高まりすぎて
平安な社会からは、どんどん遠ざかっていったようです。

その2つの星は同士は、クレイジーになりすぎました。

いや
男性だけの星でも、女性だけの星でも
それぞれの魂の中で
男性性と女性性のバランスがとれていれば
全然、調和は成り立っていたと思うんですよね。

でも、男性の星は陽、女性の星は陰が、
それぞれに高まりすぎていってしまったんですね。

★さて、ここから
地球との関わりの話になります。

そこにいた魂たちの、わりと多くは
その後、地球にやってきています。

女性も、男性も。
でも、女性のほうが圧倒的に多い。
多分、もともとの母数の関係だと思う。

その時の何かを、まだ未だに
引きずっている魂も多いようです。

男性に対しての理由のわからない嫌悪感とか、怒りとか
受け入れたくない気持ちとか、強い人は
ここでの経験をしている人もいるかもしれません。

なので、事前に「自己憐憫」のある人は
反芻に入る可能性があるので、読まないでねと書きました。

地球での
男性性・女性性のバランスにおいて
今はもうほとんど、なくなってきていると思いますが
日本でも男尊女卑みたいなのがあったですよね。
世界でも昔はそうでしたよね。

この辺のストーリーに、リンクしてくるのかなぁと言う感じです。

ちなみに、私が見ているのは
意識世界の話ですので

地球と同じような肉体ではないと思います。
私のフィルターを通すと、こんな感じになるのでした。

しかし、話とリンクするようなヴィジョンの報告をいただきましたので
誰がコネクトしても、そんな感じなのだと思います。

★さて、今となっては
その2つの恒星は、終わり
その核となった2つの星は、本質だけが残っています。

今は、男性性のエネルギーと、女性性のエネルギーが
お互いに引き寄せ合いながら、同調してまわっている。

陰陽のバランスが大事な、この宇宙において
その法則に戻っているようです。
今、その2つの星はイイ感じです。

さてさて
で?

私たちは、このストーリーから
何を学べばよいのか?

ここからが、理解に苦しんだわけです。
いくつものメッセージが含まれているように感じます。

まず、このストーリー云々には関係なくとも

もし女性性が傷ついている人がいるならば
その傷をもう癒し
自分らしく女性として誇りをもって生きていかねばなりません。

では、どうしたらいいのでしょう?

その女性の星の核に聞きました。

答えはやはり、散々みんな言われてきていることです。
「赦すこと」です。

それが、なかなか出来ないわけですね。

でもですね、それしかないんです。

中には、一生懸命向き合うも
変な女性性のワークや自己啓発をしちゃって
おかしな方に行ってしまってる人達がいるのも
知っています。

日本にはいい言葉があります。
「罪を憎んで、人を恨まず」

また、その罪すらも
その事実は過去という視座にある、ただの「情報」です。

さっき書いた私のストーリーもです。
「今ここ」の視座にいる私たちにとっては
ただの「情報」です。

一秒前の出来事すらも、もう過去という視座の「情報」にすぎません。

また、私から言及すると
赦すのは何より「自分」のことです。

生まれ変わるくらいの、新しい自分への「許可」です。

「許可」とは「許す」ことです。

神社とかでやるような
お祓いというのも、「ゆるし」のことです。

根に持ち続ける「執着」を、外すのに
ますます増幅させるようなワークはなりません。

そして何より
過去のこと、誰かのことで
悩んでる時間は、「もったいないでしょ」ということ。

人生という時間を「何に」費やすのですか?という事。

この地球では、時間は有限であり「限り」があります。
その時間を「幸せ」に使うことに、スイッチするのです。

時間も宇宙からのギフトです。

与えられた時間を、大切にしようという
「感謝」を忘れぬ事です。

そういう養徳は、自分の為になります。

考えて解決できることは悩めばいい。
でも、考えても解決できないことは
思考を切り替える以外に、ない。

自分を許した人には、助っ人は来るけれど
許してない人には、こない。
これが「宇宙の道理」です。

☆そして、アトランティスが関係あったのか?
なかったのか?というと

あった。
あの星から流れ込んできた
何らかの影響です。

あの星のことだけじゃないですけどね。

なぜ、あちゃこちゃ色んなとこから
みな地球にくるのでしょう?

それは、この地球が学びの星であるとともに
「癒し」の星でもあるからです。

この星で、みな
自分を癒し、許すことを、学び経験できる。

地球を意識体だとみたならば
そういう癒しの母みたいなエネルギーなのです。

時に、厳しく教えます。
「そんなんだから、こうなるんでしょうが!」という痛い経験も
自由にさせ、見守りながら、教えてくれるのです。

しかし、いつまでも地球に甘えてられません。
私たちという魂は、どんどん成長していかねばならないわけで

いつかは、この地球に感謝を告げ
巣立つ時がくる。

★さて今の、男性性の星と、女性性の星の本質のバランスであろう
ヴィジョン報告をしてくださった方々がいます。

その本質は、もう愛という力で、ひとつになり
そしてメビウスの輪のように繋がっている。

男性性・女性性とは
陰陽でもあり、
そのバランスは、自然の法則。

この社会も、個人も
そのバランスがとれていないと
崩れるのです。

人の身体も、心も。

陰陽は自分の中の表面意識と、潜在意識でもあり
身体を流れるエネルギーでもあります。

けっこう、ずーーーーっと
陰陽のバランスをとることは
古来から続き
精神世界の中でのテーマにもなっていますが

本当に本当に、私たちが次の段階へこれから
進もうとするならば

陰陽のバランスは、とれてて当たり前。大前提。
その先は、その統合です。

その段階へ、多くの人が突入するという
サインなんだろうと、今回のことは受け取っております。

ネックレス星雲は、もう今は
美しく純粋に、ただあるがままいます。

地球もそう。

意識・エネルギー・肉体
みんな変わっていくときは、案外に早まってきているかもしれません。

★さて、先日の「宇宙の仕事」の補足を書こうと思っておりましたが
ネックレス星雲の話が、長引き過ぎました。

詳しくは
記事をわけて書きたいと思いますが

言いたいことは

この意識世界という宇宙において

人ひとりの、意識の力の大きさを見くびるな!
ということです。

地球人たちの意識が
このユニバースの外に、別のユニバースを生み出せるくらいなのですから

意識って、まじですごいのです。
何かを生み出す力です。
そして、それは「現実にリンクする」

宇宙事業に力をいれている、イーロンマスクのお話も、いまとても興味深いので
それに合わせてお話していきます。

ではでは、続きは後日!

HHH(/・ω・)/
果てしなく
ハンパなく
ハッピーに!

引き続き
宜しくお願いします!


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