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独立型社会福祉士の活動記録

令和5年8月16日(水) 業務日誌

本日の画像は、昨日話していた可愛い新入り金魚をご紹介しようと
思い撮りましたが、残念ながら写っておりませんでした。
先住金魚で少しでも涼を感じていただけましたら幸いです。
またの機会に紹介できたらと思います。

 お盆休みも終わり日常業務のスタートになりますが
その前に、かかりつけ医院がお盆休みだったため、入手することができなかった 私個人が日常服薬している薬をもらいに行きます。
通常、ほぼ待ち時間の無いかかりつけ医院の院長が慌ただしく走り回っております。
30分後
名前を呼ばれて 診察室に入り 院長から 
「待たせてすいませんね。帰省のせいかコロナ患者の対応でバタバタしてます。自己責任で感染しないように注意してください。」と
まだまだコロナは怖いです。「はい ちゃんと マスクします。」
 その後、薬局に、〇「今日の血圧はどうでしたか?・・・下が高いようですね 薬は飲みましたか?」●「昨日切れたので飲んでないです。先日来たのですがお盆で休みでした。」〇「・・・にしても来るのが遅すぎます。処方通りだと7月下旬でしょ!」●「ついつい忘れてしまって すいません」〇「ちゃんと飲んでくださいよ!」いつも怒られてしまいます。
はい私事はここまで。
 
 自宅兼事務所に戻り
昨日、一昨日からポストに大量に届いていた施設・病院からの請求書を
移動ルートごとに仕分けして、そのルートにあたる施設・病院の面会のアポをとり 訪問順を決めていく作業開始です。
大体月末までは、この作業が続きます。
計画通りにいくと快感に浸り
計画通りにいかないと「なんでやねん」自暴自棄に陥ります。
とりあえず、今週の予定は計画できました。
よしよし
 
 午後からは、被保佐人Aさんのご家族がお盆で帰省しているため
お会いしたいと連絡を受けていた面談になります。
 この、ご家族とは帰省されたときには、状況報告したり食事会をしたりするなど、後見人に対して日頃よりご理解いただいております。
今回も、Aさんと面会時の様子や病院の対応についてなど、ご報告させていただき、その報告を受けてご家族も安心された様子でした。
ご訪問ありがとうございました。
お気をつけてお帰り下さい。
よかったよかった

しかし、ここ最近よく耳にするのが
・被後見人さんやご家族が後見人を知らない。
・後見人の顔も見たことがない。
・施設費は払いにくるけど被後見人さんと面会しない。等々
同業者として あまりいい話ではないです。

後見業務は、身上監護と財産管理
人間関係は信頼関係なんですけどね。







昨日、大量に届いた


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