子ども達へのアーカイブ。
note、何となくイメージできてきた。
ブログより敷居が低い感じ。
利用する人にもよると思うが、ブログには対外的にこざっぱりした服装が必要で、noteは上下ジャージ姿で近所に出没してもいいか、という違いを感じた。
個人的には、まさに日記、っていう印象。
で、夕べ、ふと思ったのだけれど、ちゃんと日記にしてみようかと。
自分が死んでも、この記事は残るのかも知れない(noteが無くならない限り)。ならば、これまで振り返ったことがほとんどない自分の人生を書き留めてみようか、と。
もうずいぶん前に離婚しているけど、3人の子どもたちに、少しだけ「お父さんのアーカイブ」を残しておいてあげようか、と。
子ども達がいつか、自分のルーツを知りたくなったときのために。
人生に迷ったときのために。
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