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『マーベル映画』より『DC映画』の方が好きな件について(2020年10月19日)

皆様、こんにちは。森貴史です。
いつも「スキ」をくれたり、コメントをして頂ける皆様、本当にありがとうございます。

今回は、好きなものの話をしますね。
それ故様々な意見があると思いますが、もし気分を害されてしまったら本当に申し訳ありません。

◆◆

さて本日は、僕が大好きなヒーロー映画についてのお話を、アメコミ映画が全世界そして日本でも大人気なのは、皆様ご存知でしょう。

そしてファンの方なら当然知ってるでしょうが、アメコミ映画は大きく分けて『MARVEL作品』と『DC作品』の二種類があります。
どちらも出版社の名前なので、いわばライバルということです。
つまり、
スーパーマンとバットマン(DC)は、
アイアンマンやスパイダーマン(MARVEL)と
共演出来ないということになります。
……何となく、分かりますかね?

では、どちらの方が人気があるのか?

どちらも今流行の〝ユニバース形式〟を採用しており、ドラマのように世界観が統一されています。
長編ドラマのような作りなので、人気がなくては続編が出せないのです。

マーベル作品でいうと、
『アベンジャーズ』シリーズ(アイアンマン、キャプテンアメリカ、スパイダーマン他)
DC作品では、
『ジャスティス・リーグ』シリーズ(マン・オブ・スティール、ワンダー・ウーマン、アクアマン他)
となります。

MARVELは2019年の映画『アベンジャーズ エンドゲーム』で興行収入が世界歴代一位となりました。
反対にDC映画は2017年の『ジャスティス・リーグ』は、興行成績がシリーズ歴代最低のものとなってしまいました。

では、マーベルの方が面白いのかというと、そうとも言いきれませんし、
僕が思うにマーベル映画は「陽」のヒーロー。
DC映画は「陰」のヒーローのイメージがあり、今はまだ興味を持たれていないだけ、と考えているのです。

勿論僕はマーベル映画も大好きです。
今後もしっかりと劇場でチェックしていきます。
しかしやはり何回も観たくなるのは、DC映画となるのです。
マーベル映画は〝遊園地〟
DC映画は〝美術館・博物館〟と考えているのです。

全世界を襲ったコロナ危機で、映画上映は延期されているのですが、
『ワンダーウーマン 1984』
『グリーン・ランタン・コア』
『サイボーグ』
『ザ・スーサイド・スクワッド』
と、映像美に期待出来そうな作品が続いています。

絶対に観なくては。

◆◆

【現在進行中のプロジェクト】

1.「第32回 新美南吉童話賞」入選 プロジェクト(結果待ち)
3. 半年以内にnoteのフォロワー 150人
目標
4.「プリキュア 大好き芸人」として認知される
5. 『阿刀田高の「TO-BE小説工房」最優秀作 に選考され、誌上に名前を残す』
6. 『若手芸人短歌』の題でオリジナル句集をつくる(自主制作?)
7.「第21回 テレビ朝日新人シナリオ大賞」入選 プロジェクト
8.『note』のお題企画 100回参加 プロジェクト
9.「御書印帖」巡了印 押印&限定図書カードGET プロジェクト
10.お題企画「読書の秋2020」優秀作品選考プロジェクト

【目標】

①二日に一度のペースでイラスト掲載
②2025年 大阪・関西万博に、芸人として何らかの形で携われるようになる(仮)
③『TOEIC L&Rテスト 470点奪取の方法』まずは読む
④「甘詰留太芸人」として、いつか共に仕事をしたい
⑤お笑いDVDを1000本見る

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