やっぱりレストランが好きだ

covid-19が猛威、WHOのパンデミック宣言などが起きる前から、とっくの昔から気付いていたとがある。

レストランが好きだ ということ。


不要不急の外出の自粛になって分かる有り難み、なんて浅いもんんじゃ無いって事である。私がどれだけレストランが好きか?ということを勝手に語ってみたいと思います。そして、あなたのレストラン愛も聞きたいと思いました。


外食が好きだ

幼稚園の時に近所にイタリアンができた。岐阜市のカッペリーニという店だ。初めて感動したのはピザ、そしてスパゲッティ。

当時、別の店でピザの移動販売が家の目の前にあった。パイナップルとハムというピザの具の組み合わせは当時はまだ斬新に感じた。火を入れたパイナップルが美味いということに幼稚園(1994年ごろ)に気付いた事は自分のパイナップル人生に大きな影響を与えていると思う。近年もパイナップルが入ったハワイアン風のバーガーなんかを無性に食いたくなる時なんか。アメリカンなバーガーがまだよく分からない時に大垣市のチョーキーズダイナーというお店のバーガーを食べた。感動した。

喫茶店が好きだ

岐阜生まれなので、喫茶店が好きだ。岐阜は喫茶店が多い。

モーニングが豪華な店もあるけど、トーストと卵があれば十分、もう一品あればモアベターである。それ以上はToo much。アメリカンコーヒーが好きだ。親や祖父母と週1回は小学生の時に喫茶店で朝飯を食ってた気がする。小学生の時におばあちゃんが金払って、近所で一人でモーニング食った記憶もある。珈琲はよくわからなかったが、なんとなくアメリカンでと注文した。

今でも無性に喫茶店でトーストを食いたくなるのだ。成人してからはコメダ珈琲で雑誌をチェックしながらアイスコーヒーを飲むのが好きだった。コメダではアイスが好きだった。ガムシロップ入りが好きだ。

居酒屋が好きだ。

成人してからは専ら岐阜 玉宮町の居酒屋街をハシゴした。どこも美味い店ばかりだ。仕事終わりに友達と待ち合わせて、ビールを飲んだ。焼酎を飲んだ。ワインを飲んだ。日本にある美味いものは全てここで食った。美味い肴と酒と下らない話が混ざった瞬間が好きだ。

焼肉が好きだ。

中価格帯の焼肉が好きだ。そこに少人数で行くのが好きだ。少しずつ肉を焼くのが好きだ。網いっぱいに肉を並べるのは好きではない。一番食べごろの瞬間を狙って、そこでタレか塩か?を一瞬で判断するのが好きだ。ジョッキは冷えていた方が良い。先輩と行くと網に一気に並べる派だったりする。主導権がない場合、あまり焼肉を提案しないほど焼肉奉行である。一気に焼いて、取り皿に焼き済の肉が溜まるのが嫌いだ。

エスニック料理が好きだ

最初は小学生の時に屋台でケバブサンドを見た時にビビっときた。自分はエスニックな香りが好きだということ。イタリアン、スパニッシュがエスニックには分類されなくなった昨今、どこからがエスニックなのか?俺は中東料理はまだまだエスニックに分類しいる。中東料理が好きだと明言した割には、具体的な料理名は全く出てこない。でも、あのナンみたいなやつが好きだ。あと、フムスが好きだ。もちろん、ケバブのように味付けされた肉が好きだ。店員もフレンドリーで好きだ。ちょっと怪しい店内の空気感も好きだ。

小洒落た小皿料理が好きだ

大衆食堂が好きな私も、年に1回くらいはちょっと高い店に行ったりもする。赤ワインはあんまり飲めないので、肉料理だろうが魚料理だろうが白しか飲まない。キリッとシャルドネってやつだ。コース料理が好きだ。アミューズから始まって、前菜サラダスープメインデザート、締めのティー

レストランで過ごす時間が好きだ。

もちろん毎晩外食していたわけではない。covid-19前は週1回ディナー外食、週1回ランチを外食でしていた(平均の家庭からしたら多い場合もあるしれないが)根本にあるのは「楽しい時間を過ごす」という事なのかもしれない。それくらい、食事にはパワーがある。そして外食はエンタメである。

僕が今住むカナダではcovid-19により店内での飲食がどこも規制され、現在はテイクアウト、デリバリーのみで営業していくしか方法がないようだ。規制が厳しくなってそろそろ1ヶ月。人間はどこまで、そのスタイルに耐えることができるのか?むしろ、イートイン自体が不可能になってしまえばいつか、人々がそれに慣れていくのであろうか?各々が食事を用意して、画面越しに飲み会なんて風景がSNSにあるけれども、それが10年後のデフォルト設定になっているかもしれない??とか思い始めてしまったのだ。

でも、家で焼肉するのは機材的に面倒だよな。やっぱり鉄板じゃなくて網で焼きたいよね、脂落ちてくれるし。ってなるよね???



今回のcovid-19が収束したと仮定しても、今後ウイルスによる同じようなケースが再度起きる事は常に視野に入れなければいけない。もしかしたら不特定多数を避ける風潮が生まれるかもしれない、除菌製品がバカ売れするかもしれない、個室居酒屋が流行るかもしれない、、それがエピデミックかパンデミックかインフォでミックかは置いといて。。


covid-19によって衛生概念が変わる人、変わらない人が出てきて、変わる人も一定数いるわけなので、ビジネス的には衛生概念が変わってしまった人向けにちゃんとやってますよアピールをしなきゃいけなくなっていくという事なんだが。しかし、食中毒なら分かるよ。。まな板の衛生や、しっかり火を通すやら。。スタッフ間お客さん間の飛沫感染をレストラン側が対策するのには限界あると思うんですが、、というのが率直な意見。

今まで何も考えずに夜な夜な居酒屋に行けたのも自分が独身だったからかもしれない。世の中にはcovid-19前から お持ち帰り需要 家でできる需要 デリバリー需要があったのかもしれない、いや多分自分がレストラン好きすぎた故に見えていなかったのだろう。


ちょっと遅いが、やっとお持ち帰り需要を考えるきっかけになった。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
11
バンクーバー在住アラサー男のつぶやき
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。