50代でも絶対にあきらめない

絶対にあきらめないこと。

これはとても大切で重要だ。誰でもできることではないとは思う。

諦めるのも自由。諦めないのも自由。

でも何かを変えたいなら、絶対に諦めないことだと思う。なにがなんでも。やってやる。

最近感じることで、よく同年代の成功している人やできる人の話や物語、書籍などを読んで俺でもできるはずだと思うこともある。

だけど

書籍を出すような人とは、明らかに能力が違う。それは認めて受け入れてやるしかない。また、やらないという選択もありだとは思う。

ただ諦めるのではなく、俺なりの方法を構築することを考えることだ。

本は誰にでも書ける。しかし、そう思いつつ俺は書けない。書けていない。書きたいんです的な顔して話をしていても書ける能力や気持ちがなかった。

あなたなら本を出せばとお世辞にも言ってくれる人もいた。

村西とおるさんが人生どん底と思ってももっと下に俺がいると書籍やTwitterで言うけれども、俺はもっと下だと思う。なぜなら、どん底にいっても、裸でアダルトビデオに出て稼ぐ。度胸は俺にはない。それなのにこっそり女性を抱きたいと考える。お金がなくてもだ。

そんな度胸のないむっつり助平野郎なんだ。俺は。

だからといって諦めるてるわけではない。俺は必ず俺なりの方法でV字回復してみせる。

団塊の世代ジュニアなので、みなと一緒で、小中高大と進みそこそこの人生を送ってきて、まだまだ能力は使い果たしていないと思う。

だからやるんた。やってのけてみせるんだ。誰も信じてくれないだろう。

俺だけが俺を信じ続けている。
まだまだできる。