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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/身体も波動もエネルギー②

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■臓器の移植をすると身体は今まで全く違うものになる


臓器の移植はお勧めできない。その人の器官はその人の音なのだから。細胞一つ一つの音は異なる。

オーケストラを例に出すと、今まで慣れ親しんできたメンバーの中で一部のメンバーが交代するようなもの。新しいメンバーはその前にいたオーケストラのやり方で演奏する。同じ楽曲でもオーケストラによって違う感じになる。

オーケストラによって奏で方、波動が違う。だから突然新しいメンバーが入ってきてそのメンバーが今までのオーケストラのやり方を続ければ、そのオーケストラのハーモニーは違うものとなってしまう。

心臓を移植した人が移植後から食の好みが変わったという話がある。それはなどうしてかと言うと、細胞には記憶が残っているから。記憶はエネルギー。エネルギー体に記憶が残る。

身体の細胞は全てを共有している。絶対無限の存在が全てを共有しているのと同じ。身体の細胞全てが同じ体験の記憶を共有している。

移植後、心臓が持っている記憶を共有し始めたということ。移植された人は移植する前の人と同じではなくなる。違う人の記憶も共有することになり、純粋に自分だけだった自分と違う自分になるということ。良い悪いではないが、そういうことを予め認識してから移植するかどうか判断をした方がいい。


■輸血は無用?


輸血も同じで、血液も臓器と同じだから同じことが起きる。ただ血液は代謝が早いからそんなに顕著に表れることはないが個人差はある。

アシュタールは輸血も薦めない。血液が足りなくなっても体液と同じ成分を身体に補充すれば済む話だから。他の人の血液である必要がそもそもない。体液と同じ成分の液体を補充すればそれを自分の身体で血液に変えることができる。その方が違うオーケストラの音、違う人の細胞を入れるよりも影響は少なくなるのだから。


■波動療法


波動療法は細胞に音を当てて元の音に戻すというもの。ただし、不調なところや状況によって音は変わる。個体によっても違う。だからこの臓器にはこの周波数の音…という全ての人に効果がある特定の音はない。

胃には何ヘルツ、皮膚には何ヘルツというものはない。身体全体には何ヘルツが効果的だということはない。

波動療法を利用する時に良い方法は自分の声の音。自分の声だから共振しやすい。波動療法は機械を使うことが多いが、機械一定の周波数を当てるよりも人間の声、それも自分声を当てる方が細胞に影響しやすい。細胞全てもリラックスできる。

自分の声を聞いて元の波動、音を思い出して共振する。元の音に戻ることができると症状が良くなる。


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■感想


私は機械を通しての波動療法を受けたことがあります。その際にある周波数を当てることで自分の波動を整えるという療法を受けました。私は身体の殆どの部分が代謝が良いとのことで、それ程時間がかからないうちに波動の調整が終わりました。

ここで体感的に健康になったとかは感じられませんでした。だから波動が整いましたよと言われて、端末を通して確かに安定したものになっているというのを見せられて、あぁそうなんだ…とくらいしかわかりませんでした。

因みにその機械とは以前記事にも書いた「メタトロン」です。もっと勉強して、意識的に波動療法を受けないと何がどう変化したのか体感的に分からないのかな?って今では思います💦

次回はより詳細な波動療法についてアシュタールが語ります。お楽しみに!


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