アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/自己中心的が正解

アシュタール 宇宙の真実　 77のディスクロージャー

＋＋＋

■自分を基準に考えることができればミスリードされなくなる

自分を大切にするということは全てを自分基準で決めるということ。全てを自分の基準で決める。他人はどうでもいい。他人はその人の基準で決めるのだからあなたには関係ない。

そうしてしまうとあなたは自己中心的になってしまうと思うかもしれない。

自己中心的でいいのです。どうして自分を中心にして考えていけないのか…その考えが自己犠牲、我慢に繋がるのです。自己犠牲、我慢が素晴らしいと思わせておけば支配しやすいのだから。

人はこうしている、人に合わせましょう、人のために…という言葉でいくらでもミスリードすることができるのだから。

自分を基準に考えることができればその言葉に惑わされなくなる。人は人、自分は自分なのだから。人のことはその人が考える。あなたはあなたのことだけを考えればいい。

あなたは皆がそんな風に考えるようになると社会が成り立たないと思うかもしれない。でも自分を基準に考えることができるようになれば我慢はしなくなる。やりたいことだけをすることができるようになる。そうするとご機嫌になる。

＋

■皆がご機嫌なれれば良いエネルギーの交換ができる！？

ご機嫌でいられればいいことばかりになる…あなたはそれが具体的にわからないと思うかもしれない。

思考が先、現実はあと…という波動的な観点から見ると、今ご機嫌ならば次もご機嫌な現実を創造する。だからご機嫌な状態が続く。ご機嫌な状態の時はどんな時だったでしょうか。

機嫌が良く何事にもこだわりを感じない時だったのではないでしょうか？　他人のことをとやかく干渉しなくなっていたのではないでしょうか？　他人に寛容になれていたのではないでしょうか？

ご機嫌な時は人に優しくなれる。もちろん八つ当たりなんてしない。

皆がご機嫌な状態だとしたら…他人に何かしてあげたくなる、物だけではなく気持ち的にも何か提供したくなる。

電車に乗っていてもご機嫌ならスッと席を譲ることもできる。譲ってあげなきゃなど思わず、自分が譲ってあげたいと思うから譲るという気持ちになる。

ご機嫌というはそういうこと。自分がしたいからする。しなければいけないと思ってするのではなくしたいからするとなると、お互いにいいエネルギーの交換ができるようになる。

嫌だけどしておいた方がいい、道徳的にとか、人が見ているからろいう理由で席を譲るのとの違いがわかるでしょう？

＋＋＋

■過去ログ

ミナミAアシュタール｜V2 S-ANA｜note