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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/実験する度に結果が変わる科学とは何時や?

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■科学も宗教の一種でしかない?


お金を好きなだけ手に入れたいならこれから話すことを理解しておく必要がある。

科学というのは宗教と同じような構造になっている。科学では目に見えないものは否定される。科学的な証明、エビデンスがないものは眉唾ものとして排除されてしまう。

でも宗教は目に見えない存在を讃えている。神という全く科学では証明できない存在を認めている。これは大きな矛盾だといえる。

科学は万能だとされているが、これもある意味宗教になっている。科学で何でもできる、できないことはないと思うと宇宙のことは何も分からなくなる。

それは分からなくなるように思考操作されているから。科学的に証明できないことを話す人は信用されない。誰も相手にしてくれなく嘲笑される風潮を作り出し、真実を知ろうとさせないようにしている。

アシュタールとの対談のように、目に見えない宇宙人とわけのわからない、科学では証明できない話をしていることなど科学的見てあり得ないことだ。こんなことを信じるなんて馬鹿な奴だと思わせる。これが真実から遠ざけるために創り上げられたもの。


■科学の実験とは実験者によって結果が変わる不確かなことでしかない


科学の実験で証明されたものは証明するために実験データを集めたもの…つまり最初に結果を決めておくということを意味する。

科学とは最初にこの結果が出るように実験をしようという結果ありきだということ。このような数字が出る、こういう結果がでると決めて実験をすると、決めた結果に近い数字は出るようになる。

思考によって結果は変わる。この数字を出したいと思考すればその数字に近づく。実験する人によって結果が変わるのはこのため。

科学で真実を証明できるなら結果は一つになるはず、真実は一つのはず。でも実験者によって結果が違ってくるから平均値というものを使っている。平均値が正解であり真実としている。


■実験する度に結果が変わる科学の信憑性とは?


これは真実が分からないと言っているのと同じ。科学で証明できないものはない、科学が全てだと言いながら、実験の結果がいくつもあるのはおかしなことでしかない。平均値を設けなければいけないというのは真実ではないことの証明だ。

実験という制度もおかしなもの。それはいくら実験をしても思考エネルギーで変わるから。○○派、○○派といくつも派閥ができること自体が真実が分かっていないということを示している。

科学は偉大で何でも分かっているという話はおかしい。波動エネルギーが分かっていない。あなたたちの科学では真実には辿り着けない。科学は万能としながらも真実は分からないという矛盾を持たされて人々は混乱してしまう。


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■感想


目に見えるものだけを信じて、見えないものを信用しない…それが今の世の中の基本となっています。

人の気持ちや感情などを取り扱った分野では一切目で見えるものなんてありません。どうでしょう、簡単に目で見えるものだけを信じていたら話ができないようなことになってしまいます。

科学で正しいというものがあるとすれば、どんな人が実験をしても同じ結果しか起きないものなのだろうなぁと。

科学を否定するわけでもないけれど、それが全てではない。目に見えない人の心や感情的なものも少しは考えていける世の中なればいいなぁと思いますね(^。^)


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