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自分が望む世界線を自分で選択する/ミナミAアシュタールブログより

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■元ネタ

■人の気持ちになって考える癖


私は精神世界、個人のものの考え方、感じ方を自由に展開できる世界が好きです。幼稚園児ぐらいの時から自分以外の人は一体何をどう考えても、感じて生きているんだろうと思っていました。

自分のものの見方、他人のものの見方を比べて、それを研究してきたのだと思います。だから自分が考えうる他人のものの見方から相手がどう思っているか、どう感じているかなどを意識的に行っていました。

他人の気持ちになったつもりで様々な行動をとってきた。だから時には気持ち悪いだの、理解できないだの言われたことがある。それは一般的には人の気持ちになって考えるとかいう習慣がないからなんだろうなと。


■主要メディアが謳っている現実


今の主要メディアが謳っていることは不自由な世の中まっしぐらに誘導しています。

なんちゃってコロナパンデミックで行動を制限し

マイナンバーの急激な普及で個人情報が筒抜けになり

意味不明な雑食コオロギを食することで健康を害し

LBGT推進で性別の概念を壊して更におかしな世界へ向かっている。


👆で述べたことに憤慨して世の中に絶望すると、不自由な世の中生きるという選択をすることになるのでしょうか。アシュタールはよく彼ら(主流メディア)のやることを知っておくのも大事だと言います。

ではこんな不条理なことばかり勧めてくる彼らを放置してもいいかというと、そんなこともない。彼らに怒りのエネルギーをむけず、相手にしなければいいと。確かにそれは最もだと私も思う。誰も彼らに従わなければいいのだから。

だが現実はどうだろう。大半の人はこうだ。未だにマスクを着用している人が多く、LBGTなどにも全く関心がなく、石油がなくなる詐欺、二酸化炭素で温暖化している詐欺を全く疑わないで、自ら環境を壊側になっていることだとかも気付かず、お金がないと言いながらも莫大な寄付金を世界中に配っている政府も気にしない。

結局、人は自分が関心をもたないと何も知ろうとしない。それがどんどん顕著になってきている。


■精神世界(スピリチュアル界隈)重視の人たちの動向


一方で、自分が思い描いたことが現実化するスピードもここ数年で格段に上がっていると、スピリチュアル界隈では言われています。

並木良和さんなどはずっとそんなことを言っていますね。

皆さんはどう思いますか?

以前に比べて最近は自分が思い描いていることが現実化する速度が早いと感じますか?

私自身はというと、何とも言えないという感じです。私が所属している参政党という政治団体、尊敬している吉野敏明さんが言うほど世の中は絶望の方向まっしぐらのようにも思えません。

確かにこのままいけばより不自由な世の中に向かうことに違いは無さそうですが、世の中の多数の人たちがその不自由さを感じないでのほほんと生きているようにしか感じないからです。

知らない、関心がないという世界線で生きている人たちは特に不自由なく生き死にを全うするんじゃないのかなと。


■感性の近い人同士で生活できればずっと楽になる


私が伝えたいのは、主要メディアがやっている洗脳に気付いた人たち、そして感受性が強くて直感的に世の中のおかしさに気付いた人たちがどうすればいいかということです。

数十年前に比べれば、メディアの不可解さに気付いた人も、自分の感性自信が持てた人も格段に増えていますが、それはとても1割にも満たないマイノリティー…少数派です。

私が最近よく思うことは、同じ感じ方をしている人たちが村のようなものを作って暮らせばいいんじゃないかということ。これ以外ないと思う。

敢えて修行のように、自分と全く異なる感性をもつ人たちの中で暮らすのは辛すぎると思うのです。


■まとめ


自分が心地よいと思える選択肢を取り続ければ現実は良いものになる。だから世間との妥協点を少しづつ外していけば、自分が思い描く理想の世界線に辿り着ける。

言葉で書くと簡単ですが、これを行動に移すのは生半端ではありませんね。でもやっていくしかない。不都合な世の中に誘導する主要メディアなんかに付き合っていては辛くなる一方ですからね。

願わくば、自分でものごとを考えられる、感じられる人が一人でも増えて、皆が生きやすい世の中になればなぁ…。


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■過去記事

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