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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/身体も波動もエネルギー①

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■身体も波動もエネルギー①


身体は波動エネルギー。波動エネルギーをあなたの思考が結着させて物質化している。あなたに身体は一人の思考エネルギーだけ創られているのではなく、他の存在の思考エネルギーからも大きく影響を受けている。

他の存在とは細胞や微生物のこと。細胞の一つ一つが素晴らしいハーモニーを出している。音も波動エネルギー。細胞は波動エネルギーを音として表現しており、色々な音が合わされてハーモニーを奏でている。それがあなたの身体。

細胞はあなたの思考で創り出しているが、細胞自体にも個性がある。あなたの身体は宇宙そのもの。あなたの思考で創り出した存在にも個性がある。絶対無限の存在が創り出した(分離した)私たちに個性があるのと同じようなもの。

あなたの思考エネルギーは個性があるが、もとは絶対無限の存在のエネルギー。絶対無限の存在のエネルギーであるあなたが創り出した細胞にも個性のエネルギーがある。大きさは違うが惑星と同じ。その細胞のエネルギーを音として表現している。

惑星も同じで、それぞれの惑星にはその惑星の音がある。それらの音がハーモニーを奏でている。その最終的な音、ハーモニーが絶対無限の存在の音になる。


宇宙には音がある。あなたの身体も音を出している。耳では聞こえない周波数の音。例えば細胞の一つ一つが音を出してそれがハーモニーを奏でて胃という内臓を創る。他の細胞は心臓を創る。また他の細胞は肺になる。心臓には心臓の男があり、肺には肺の音がある。その一つ一つの器官が出す音がハーモニーになって内蔵になる。

脳の音、手の音、足の音、身体のそれぞれの器官から出る音がハーモニーを奏でてあなたの身体になる。それぞれの細胞、それぞれの器官の音がキレイなハーモニーを奏でているとあなたは健康であることがわかる。どこかの器官のハーモニーが崩れた時にあなたは身体に不具合を感じる。身体は波動でできている。音の波動ハーモニー。

ハーモニーが崩れた時に病気になる。バランス、ハーモニーが崩れると何らかの症状が出る。それを病気と呼ぶ。

どこかの器官の音が外れると身体全体のハーモニーも崩れる。オーケストラと同じ。一台のバイオリンの音が外れるだけで変な感覚になる。ちょっとした音の違いで全体のハーモニー、バランスが崩れて不調になる。これはあなたの社会の医学では考えられないこと。

あなたの社会の医学では身体をパーツとして考えている。波動エネルギーの知識を持たない学者は身体を機械のように考えている。だから機械のパーツを変えるようにダメになってしまったと思う器官を取り除いたり、別の人の器官や機械に置き換えればいいと思っている。

身体は機械のようなパーツの集まりではない。とても微妙なバランス、ハーモニーを奏でながら存在している。


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■感想


何か不調を感じた時はバランスが取れていない、どこか不協和音を出していると言うのは良く言われていることですよね。それが身体悲鳴を上げている合図であって、それを直さないと症状は悪化していく。蔑ろにしてはいけないと言うことです。

移植手術や輸血でトラブルが多いというのはただ代えればいいということではない、もっと繊細なことだからということなんでしょう。その辺りは次回にアシュタールが語ってくれます(*'▽'*)


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