アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/ご機嫌な人が増えれば社会も自然といい方向に変わる!?
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■ご機嫌の循環
しなければいけないからという理由で席を譲られると譲られた人もそれが分かる。だからあまり気持ちよく座ることができない。なんだか申し訳ないと反対に嫌な気分にしたりして気持ちの良いエネルギー交換ができない。
で気持ちよく席を譲られたら気持ちよくその申し出を受けることができる。そしてお互い気持ちがよくなる。お互いご機嫌になれる。こうしてご機嫌の循環が起きる。
ご機嫌だと気持ちよく挨拶することもできる。気持ちよく軽く挨拶されるとされた方も気持ちよく挨拶し返すことができる。ここでも気持ちのいいエネルギーの交換ができる。
しなければいけないと思ってする挨拶と違うのは明らかです。
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■ご機嫌な人が増えばピラミッド社会が崩壊する!?
自分がご機嫌だと人に干渉する気にならない。人が何をしてもそんんなに気にならなくなる。ご機嫌な人は自分を大切にすることができる。
そして自分を大切にすることができる人は他人も大切にすることができる。自分も人のことも尊重することができるから干渉もしないし、コントロールしようとも思わないし、エネルギーを奪おうとも思わない。
皆んなが好きなことをしてご機嫌でいれば気持ちのいい距離で人と付き合うことができる。気持ちのいい人間関係を築くことができ、それができる人が増えれば社会も気持ちのいいものになるのです。
支配、コントロールではなくお互い個人として尊重し合える楽しい社会になる。だからご機嫌でいるといいことばかりになるのです。
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■過去ログ
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