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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/私たちは支配者のつぼにはまっている!?

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■私たちはお金に支配されている?


あなたばどう生きたいのかを決めるのが大事。具体的にはっきりと決めることができればそれが現実になる。はっきりいって、今の現状のあなたは支配者の思うつぼにはまっている。

彼らは人類を労働力と考えている。あなた達を働かせたいと思っている。そのためにお金という概念を作った。お金がないと生きていけないと刷り込んだ。

今のお金という概念ができたのは最近のこと。その前は宗教だった。宗教的に働くことが美徳であると刷り込んでいた。今は宗教よりもお金の方が有効だからお金を使っているに過ぎない。お金に価値を持たせてお金で縛っているということ。

お金で縛っているというのは何をするにもお金が必要な社会にしたこと。そして巧妙に借金をさせている。

家を買う時にローンをさせる。借金を返すためには働かなくてはいけない。ローンという名前に変わっているが借金に変わりはない。
借金というお金で足枷を作って働かせている。

次から次へと魅力的な言葉で商品を売り込んでどんどん借金をさせる。彼らから逃げられないように足枷を作り続ける。


■生活の質が下がっていることに気付くのが大事?


借金をしてまで家を買う…これは思考の操作からくる。家を買って一人前、家族を持って一人前と、どんどんこれが成功した人が素敵ば人生を過ごせるというモデルケースを刷り込んでいく。

モデルケースに少しでも近づきたいと人々は無理をしてまで家を買い、車を所有し、旅行に行こうとする。これは刷り込まれた楽しい人生と気付かずに。

刷り込まれた人生のモデルケースに従って生きているうちに、自分がどのようにして生きたいかを考えなくなってしまう。そして借金を返す人生なり、生活の質を下げてしまう。生きるために生きることになってしまう。

生きるために生きるとは、ただ生き延びるために生きるという意味。生きていることを楽しむ人生ではなくなってしまう。支配者に思考操作にミスリードされた人生になってしまう。生きることを楽しめなくなってしまう。これは生活の質が低くなってしまっていることを示す。


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