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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/死について

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■死について


死ぬ方法や時期は本来であれば自分で決めることができる。思考エネルギーの知識があれば自分で身体の機能を止めることはできる。骨や臓器を再生するのと同じで、思考エネルギーで機能を止めることはできる。

身体の機能を止めても苦しいことはない。死ぬ時は苦しくない。

交通事故などで死ぬ人と死なない人がいる。それは自分で死ぬか死なないかを決めているから。病気も同じで死ぬ時は自分で死ぬと決めている。

死ぬと決めたら生への執着がなくなる。執着がなくなればどんどん気力がなくなっていく。フェードアウトするような感じに。

死ぬと決めたら脳に中に快楽ホルモンを出す。そうすると痛みも苦しみも感じなくなる。そして表面上の意識も遠退いていく。それは麻酔で眠るような感じ。だから苦しみも痛みも怖さもなくなる。楽に死ぬことができるから何も心配することはない。

死んだ後はあなたの個性のエネルギーが広がっていって別のエネルギーと融合して別のエネルギー層に共振し、そのエネルギー層でまた違うエネルギーを融合することを繰り返し、最終的に絶対無限の存在の元に戻る。

だから死後も何も怖くない。

生きている時に何をしたかとかで天国や地獄に行くなどない。全ての存在は皆絶対無限の存在に戻るだけ。


■病気について


人はなぜ病気になるのか…それはまず病気は症状だということを思い出して下さい。症状は身体を治そうとしている過程。

様々な身体の不具合、症状が出るのは殆どがストレスによるもの。ストレスがかかると身体の自己免疫力や自己治癒力が低下する。自己免疫力が高い時には影響されなかった細菌などに影響を受けるようになる。

体力が下がると病気になりやすくなるのは免疫力が低下するから。ストレスとは過労や精神的にイヤなことをすると大きくなる。イヤなことをしている、やりたないことをしていると体力を消耗してしまう。楽しいことをしている時よりも疲れやすい。

ストレスがかかると身体のバランスが崩れる。身体と精神、心は繋がっている。どちらが疲れても影響し合う。それが様々な影響を起こして病気になる。最近では精神的な疲れから出る症状が多くなってきました。

それがあなたたちが言う鬱病というもの。本来は鬱病などという病気はない、ただの症状に過ぎない。

肉体的な疲れがとれなかったり、イヤな仕事をムリにやったり、大きなプレッシャーがかかったり、我慢ばかりしていると身体のバランスを崩すことになる。それが身体に症状として表れる。

身体が重くて動かないように感じたり、食欲がなくなったり、疲れているのに眠れなかったり、やる気が出なかったりするのはただ疲れてしまっているから。

精神的に疲れるとエネルギーが上に上がっていってしまう。身体のエネルギーも循環しているのだから…。


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■感想


波動のことが分からなくて身体のことならわかります。それも病気になった人ほどその理由もわかります。

病気になる時にわかりやすいのは過労からくるもの。睡眠不足の状態で身体を酷使すれば簡単に風邪をひいたり、肺炎になったりします。

同様にやりたくないことを我慢してずっとやり続けると鬱になります。私も2年程我慢して仕事をしていて、辞めた瞬間に半年程微熱が続き、何もやる気が起きなくなりました。

本当にイヤなことをやらされると、その瞬間に身体を壊すこともあります。これが仮病とよく言われますが、本当に熱が出ます。喘息もちの人ならストレスで発作が起こるのはわかると思います。

これだけわかれば、いかに肉体的疲労をためないように心がけて、ストレスをかけないで生活をするのが重要だと気付ける。

だけれど、一般的な会社勤めなどをしているとこれら全ての我慢を強いられることになる…。だからさくやさんやアシュタールが言うように、今の社会で一般的な生活をするのは奴隷と変わらないということなのでしょうね。

だからこれがわかった人からストレスのない生活をできるようにしないとずっと悪循環が続く世の中になる。ストレスフルな社会から抜け出すのは必須だと本当に思いますね。


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