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#絶対無限の存在
ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.6 善悪、正義という概念は地球にしか存在しない?
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前回のおさらい
「パラレルワールド」No.5 私たちは自分が面白いと思って今のパラレルに滞在している?
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異なる個人の楽しい体験を通しての記憶が世界、地球、宇宙中で循環している
私が楽しいという体験をして満足したというのは絶対ではありません。中には楽しいが気持ちいいことではない場合もあります。
楽しいという感覚は人によって異なります。例えばバンジージャンプが好
ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.5 私たちは自分が面白いと思って今のパラレルに滞在している?
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前回のおさらい 私たちは自ら選んで今の世界を生きている?
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私たちは興味をもったから今の現実を生きている?
私たちは沢山の自分の思考で創り出した画面を見ている。面白そうな画面を見つけたらそこに波動エネルギーを合わせます。
そうすると自分の意識はその画面しか見られなくなる。その画面、その場面に入り込む。まるでそこに居るように感じる。それが私たちの見ている現実となりま
ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.4 私たちは自ら選んで今の世界を生きている?
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前回のおさらい 全ては循環することによって成り立っている
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アカシックレコードは絶対無限の存在の記憶の一部
アカシックレコードもパラレルワールドもどこかにあるのではありません。記憶の一部、どんどん増え続ける記憶の一部なのです。
私たちの過去の記憶もどこかにあるわけじゃない。頭の中、脳に蓄積されているわけでもない。絶対無限の存在の記憶として残っているのです。
物質
ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.3 全ては循環することによって成り立っている
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前回のおさらい 共有意識
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寝ているときに見る夢は物質エネルギーとして存在していないという意味でわかりやすい
寝ている時に見る夢では考えると体験することができます。お互いが本気でしたいと思いエネルギーを繋げれば夢の中でも会えたり、同じような場面の体験ができる。
例として話したのは、夢は物質としてどこにも存在していなくわかりやすいから。
夢と同じで、私たちが見てい
ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.1 パラレルワールドは自らの意識体が生み出しているホログラム
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初めに
前回の本の記事では差別化をするために、なるべく強い口調の断定系を使う書き方をしました。今回では可能性があるという意味で、柔らかい表現で書き方をしていこうかなと。やっぱり自分が思い、感じたいことを素直に書きたいです💦
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パラレルワールドの簡単な紹介
パラレルワールドは過去に違う選択をしたときにできる世界。ゆえに並行世界と言われています。
パラレルワールドは存在
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャ/二週目②/神など意図的に作られた幻想に過ぎない
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■神など意図的に作られた幻想に過ぎない
今回はこの「神という存在」を再解釈していきます。まずは下の元の記事をさらっとでもいいので読んでいただけると分かりやすくなると思います。
私たちには本来は上も下もない。それを神という概念で神が上、それ以外が下という意識を意図的に植え付けられました。
歴史を学べば分かりますが、力が強い、権力がある人が上の立場に立っています。それが神も言われている
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャ/二週目①/自他という区別は本来はない
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今回から二週目ということでざっくばらんに説明していきます。
まずは大元の記事はこちら。詳しく知りたい方はざっとひと読みするのをお勧めします。
■絶対無限の存在
アシュタールは思考(エネルギー=波動)が全てだと言います。思考は現実化する…その一言を説明するために一冊の本を出版したくらいに。
生きとし生けるもの全てには意識エネルギー、波動やエネルギーも言えるものがある。それらの全ての大
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/死んだ後はエネルギー体となって自由になれる?
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■ワンネス
死んだら一度物質的に死を惜しむ人と離れることになるが、自分も死んだらその人自身のエネルギー体にも融合するのだから問題ない。身体を持っている時は分離び意識が強いので、ワンネスがわからないかもしれない。会う会わないという関係ではなく、その人と自分が融合してどちらも自分となるのだから寂しさを感じることはない。
エネルギー体が融合することはとても素晴らしいエクスタシーを感じる至福
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/死後現世への執着を捨てきれないと幽霊になる?
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■執着を捨てないと現世に留まり続けることになる?
自分が死んでいるのに気付くのは、周りの態度が変わったり、自分がいるのにいないように振る舞われて少しずつわかってくる。そして見方が変わればエネルギー体も気が付いて融合しようと思い始める。この場合は時間はあまりかからないが、執着がある時は人によることになり少々厄介なことになるかもしれない。
自分で選択しているから自分で選択し直すしかない。
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/死後に絶対無限の存在に戻れないのが幽霊
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■松果体でエネルギー体を見るとは?
エネルギー体を肌で感じると何かいると思って松果体にフォーカスする。松果体でそのエネルギーの形を見ると、その人の頭の中にあるそのエネルギーの形に近い生き物を探す。
長いエネルギーなら蛇とか、大きくて太く長いエネルギーだと大きな蛇を連想する。その人の頭の中で色々な形の実際にいる生き物に近い形に交換していく。それを絵として描く。
その絵を見た人が後から
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/死について
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■死について
死ぬ方法や時期は本来であれば自分で決めることができる。思考エネルギーの知識があれば自分で身体の機能を止めることはできる。骨や臓器を再生するのと同じで、思考エネルギーで機能を止めることはできる。
身体の機能を止めても苦しいことはない。死ぬ時は苦しくない。
交通事故などで死ぬ人と死なない人がいる。それは自分で死ぬか死なないかを決めているから。病気も同じで死ぬ時は自分で死ぬ
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/身体も波動もエネルギー②
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■臓器の移植をすると身体は今まで全く違うものになる
臓器の移植はお勧めできない。その人の器官はその人の音なのだから。細胞一つ一つの音は異なる。
オーケストラを例に出すと、今まで慣れ親しんできたメンバーの中で一部のメンバーが交代するようなもの。新しいメンバーはその前にいたオーケストラのやり方で演奏する。同じ楽曲でもオーケストラによって違う感じになる。
オーケストラによって奏で方、波動
アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/身体も波動もエネルギー①
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■身体も波動もエネルギー①
身体は波動エネルギー。波動エネルギーをあなたの思考が結着させて物質化している。あなたに身体は一人の思考エネルギーだけ創られているのではなく、他の存在の思考エネルギーからも大きく影響を受けている。
他の存在とは細胞や微生物のこと。細胞の一つ一つが素晴らしいハーモニーを出している。音も波動エネルギー。細胞は波動エネルギーを音として表現しており、色々な音が合わさ