誰を喜ばしているか、ワカッテイルノカ?

おはよう。
今朝の朝焼けはビューティフォーだったね。

電動バイクのお兄さんとわんこの散歩は2度目はわんちゃん変わってて驚いた(笑)白からマダラに(笑)


すべてが喜び」なんだと書いた。

例えば、病気をしていてもけがで苦しんでいるとしても
借金を抱えて今にも首つりしそうな時も。。。全部ね。


「よろこび」なんだってことよ。


何を目的として生きているのか?
これに尽きるのだが、、、。
お手伝いしている仕事でね、
来る人電話してくる人、病気ネタなのね。

その中で気づくことがいっぱいあるわけさ。
そもそも、整体してて気づいたことと混ぜあって完成してきたわ(笑)

でね、そんなことよりもー


「わたし」と言う存在は「細胞の集まり」でできているわけで、
食べるという行為はその細胞へ栄養を与えるという意味なのだ。
小さな存在に与えるのに大きな物体を差し上げても分解できない。
だから、お口の中で噛むわけだ。
で、唾液と混ぜて酵素分解させて細胞たちの食事となるわけだ。



つまり!
その細胞たちを喜ばせるのが食事。
小さくしなくて大きいまま与えていることは「虐待」なのだよ。

「わたし」を構成している細胞たちに十分なかつ必要な食事を提供することで細胞たちは「喜んで働いてくれる」わけさ。


わたしが細胞たちを喜ばせないなんて、ありえない。

わたし以外の誰がわたしの細胞を喜ばせてくれるのさ?


生きているということは
喜びなんだよ。

病気を引き寄せて
口で言えない言葉を体に言わせる行為が病気。

誰でもない自分が作っている「現実」でしかない。



わたしが見ていたい現実とは。。。。
ここだね。

ここをはっきりとリアルにビジョン化すること。
おお、楽しい(笑)


小さいころから病気と病院と薬に囲まれていたわたしよ。
いっぱいの学びをありがとう。
この体が愛おしくてならない♡

体があることが生きているという事実。
預かったこの体(細胞たち)を喜ばせることがわたしの最大のやること。
隅々まで世界一のわたしの細胞たちを光り輝かせることが何より大切。



世界一
宇宙一のわたしの細胞たちよ!!
わたしになってくれてありがとう!!!

一緒にわいわいやっていこう!
嗚呼、楽しいね!
全く独りじゃない。
さみしくないし
病気してる暇なんてありゃしないよ(笑)


みなさんも
素敵な暇つぶしを✨✨

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