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タイ、マレーシア国境悲話、電車はまってくれない
東南アジア電車旅行、タイとマレーシアは縦につながっていて、私は電車で乗り換えるように国境を越えました。駅の名前はパダンブサール(Padang Besar)です。
我々はタイ・バンコクから14時間くらいの寝台特急でパダンバザールに到着しました、なお、1時間くらい遅延しました、理由は全く不明。さてここで電車を乗り換えてまた5時間でクアラルンプールに向かいます。
事前情報はあんまりなかったので、
マレーシア・クアラルンプール カード吸い込まれ太郎
私は海外旅行であんまり細かいこといわず、金をつかってしまうタイプである。なので、現地でカードで下ろすのは「お得」だからではなく「便利」だから、派です。
さて、東南アジアで現金が必要なケースは多々あり、
・現金を両替してもっていくか
・現金を現地で両替するか
・カードで現地キャッシングするか
・友人にたかるか
ということになる。2週間くらい旅行にいくと全部現金を持っていくのは現実的ではない(両
カンボジア・シェムリアップ 夕日を見たり、ベンメリア遺跡したり。
カンボジアのとあるツアーで、ベンメリア遺跡をみて、帰り道に「水田で、幻想的な夕日を!」というものがあった、ええやん?
夕日については論より証拠、いい感じのサンセットであった。
どうせだし、まあもう一枚くらいのせておこう
よいですね。
さて、これをよく見てほしい。どう見ても水田ではない。芋畑である。おかしい、俺らは水田に反射するサンセットをみれるはずだったのでは…?
実は、日没を見に行く前
マレーシア・JB Sentral→シンガポール・Woodland バスで国境越え&タバコをちゃんと持ち込む
まあ、いい習慣でないのは百も承知ですが、現在の私は喫煙者です。マレー半島縦断旅行の最終地、シンガポールは
・関税がめちゃめちゃかかる
・買おうとすると高い、一本一本に課税のはんこが押してある
・ポイ捨てで捕まる(まあ、ほかの国も罰金すごいけど)
・屋内で吸えない(まあ、日本以外そうですけど)
というイメージがありました。
この規則は実際どこの国も今では大差ないんだけど、シンガポールだけは厳密
タイ・バンコク:Airpods Pro がほしかった
タイバンコク、MBKというでかい商業施設(ショッピングモール)がありまして、そこに秋葉原チックな体裁でスマホや周辺機器を販売するフロアがあります。やはり人としてよくわからないガジェットを買いたいので行きました。
フロアを歩いているとめっちゃ社長さん!と呼ばれます、バンコク共通ですね(ダジャレやんけ)。
・iPhone 11の偽物
・Airpodsの偽物
・Apple watchの偽物
な
カンボジア・プノンペン RPG編 ラインナップ
キリのいいところをさがしたら速攻でエタりそうになったので、キリというものをかんがえないことにした。
なんやかんやでガンレンジ(という名前ののっぱらに小屋がたったもの)についた我々。現地にはなんの役目からしらないが迷彩服を着崩したおっさんが7人くらいいた。こういう場面になると「こわい」という人もたまにいるけど、東南アジアはなぜか意味なく人がたくさんいるものなので、自分としては感想はない。ということ
カンボジア・プノンペン RPG編 移動はベンツ
プノンペンでRPGを撃つ事になった我々、射撃場は流石に町中にはなく、かなりの距離を移動する。コーディネータのフォー(仮名)には射撃場への移動もお願いしており、なんとウェブサイトには「レクサス」で送り迎えすると書いてあった。すごいぞレクサスだ、一応日本だと高級車の分類だろう。とはいえ私はそれを信じてはいなかった。単純に我々が5人もいるし、運転手もいるのだからどうやっても物理的に6人乗り以上の車が必要
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