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#写真
「カレーとシンセサイザーの店」突然の開業
自発的に進めたことだが「青天の霹靂」みたいなことが起こっている。
組織での職を辞して、低いとも言えない年俸を捨てて20年ぶりに帰京し「カレーとシンセサイザーの店」というエッジの利いた(=ほとんどビョーキな)店を出そうと画策し始めて、もう17ヶ月が経つ。
本当は今春に開店したかったのだが、こういう状況ではそうもいかず、日々ブラブラと、言うなれば「つげ義春みたいな生活」をしていた。
今流行
葛藤から学ぶ 自分とファンの向き合い方 / YouTuber 福山あさき
どんなに良いコンテンツがあっても、聞いてくれる人、見てくれる人、応援してくれる人がいなければ誰にも届くこと無く消えてしまう。
タレント・アーティスト・インフルエンサー( アイコン )にとって、ファンとの関係性を深めることは必要不可欠。一方で、ファンに寄り添い過ぎて自分を見失ってしまうこともある。
アイコンにとってもファンにとっても心地よいファンコミュニティとはなんだろうか?
fanicon に
「ギャラなしでもやります」は、アウト。
「ギャラをどうやって決めていますか」という質問があったので、参考になるどうかは知らないけど、「写真の部屋」の記事を無料で公開する。
俺が20代の頃。駆け出しのデザイナーだったある日、今まで仕事をしたことがないプロデューサーに会議室に呼び出された。名の知られたグローバル・ブランドの企業広告を作るにあたって日本からもアイデアを出して欲しいらしく、手伝えと言われた。
巨大なブランドの仕事だから、俺に
世界はいくつもある。
自分が経験できる人生はひとつしかない。
子供の頃に学校推薦の図書によくあったのが伝記。ナイチンゲールとかキュリー夫人などは、誰でも一度は読んだことがあると思う。伝記を読むと自分とは時代も場所も違う偉人がどう生きたかということがわかる。それをさらに拡大したのがフィクション。『ハリー・ポッター』を読めば、本当にヴィクトリア駅から電車に乗って魔法の学校に行けるような気がしてくる。
幼少期の読書体験の
サンキューSUPPORT「1000」(´Д` )イェァ!
ここ、NOTEでのSUPPORT、いつも有難う御座います!
遂に今日、1000サポート!ありがとうございます!
実際、ココがなかったら
かなりピンチ!でしたが
なんとか生きられています( ゚ ▼ ゚)┘ヤッ!
苔のように必死でへばりついていくしかないな(゚д゚)ノ
頑張ろう!
( ´ ▽ ` )ノ
父とのデートが遺影撮影会になった話
このnoteは、(株)ニコンイメージングジャパンのWEBメディア「NICO STOP」へ寄稿したエッセイです。本ページのエッセイは、最後まで無料で読めますが、note版の特別企画として、文末に父の個展会場をつくっています。(NICO STOPの記事では、父との撮影会の感想を綴った「あとがき」や、使用したカメラ情報をお読みいただけます。)
「僕が死んだら、遺影はこれにして」
ある日、父が言った。
もし僕が動画制作を今から始めるならこの機材を揃える - 2019.08
昨日noteデビューしたのですが、想像より遥かに多くの方に読んで頂いてテンションが上っている AUXOUT です。
これまでに得た知識や経験から、お役に立てるような情報を発信しようとスタートしたんですが、第一弾はどうしようか考えたんですが、まぁl機材が無いと始まらないよねって事で、今回は僕が今から映像制作を始めるならコレを選ぶ!という機材紹介をしようかなと思います。
前提として、現在の作品と同