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2021年7月の記事一覧
お肉屋さんに行ったら格闘技の学びを得た話。味覚使えるってすごいアドバンテージ。
青木真也の格闘技を伝えるための最善を日々考えています。
今現在の「答え」があったとしても、その答えがこれからも変わらない「答え」ではありません。観客も進化していくし、新しい技術や方法も日々進化していて、その中で有能な人材も入ってくるのだから、改善を諦めたときに実質的な終了がくるのだと考えています。
非公開ですが、水面下で名の知れたお肉屋さんに伺う機会を頂きました。
最近はタンクトップで活動して
Pixivメッセージで受けた巧妙な嫌がらせについて
昨今、ネットでの誹謗中傷や嫌がらせによるトラブルが頻繁に発生しています。
今回、しがない一絵描きである私自身がPixivメッセージにて
『あからさまではないが、確実にクリエイターを攻撃してくる』
事案に遭遇しましたので、
今後、もしくは今までに同様のことに遭遇した方向けの注意喚起として、その紹介と『やりとりの中で何が起こっているのか』の解説をしたいと思います。
1度目の襲来(ここは比較的
銚子電鉄を廃線にするとしたら、それは果たして良い結末を生むのだろうか問題。
こんなニュースがありました。
株主から、もう儲からんから煎餅を作る会社として専念しなさい、という提案が出たらしい。
まぁなんというか、視点が表向きの利益しか見てない話ではないかな?と。
さて、ここで一つの逸話を紹介したい。
昔あった米の某中堅自動車ブランド。このブランドには人気車種があった。それはクーペモデルの車で、当時としては非常に受け入れられたデザインであった。
ただ、「人気車種」と
これから10年間、音楽で稼ぐには?「職業作曲家3.0」を提唱します。
音楽ビジネスの生態系が構造的に大きく変わっていることは、このnoteに様々な形で書いてきました。本稿では、作編曲家などクリエイターサイドの音楽家にとっての意味をまとめたいと思います。日本はデジタル化が世界で一番遅れた国(約6年位遅れているイメージ)なので、日本で仕事をしていると見落としがちなのですが、ぼんやり過ごしているととんでもないことになります。既に音楽で生計を立てている作編曲家にも、これか
もっとみるネガティブの乗りこなし方
こんにちは。
実家が全焼したサノと申します。
先日、大阪経済大学で、
講演させていただく機会がありました。
「ネガティブの乗りこなし方」
というテーマでお話しました。
このテーマで話したいと思ったきっかけは、
ふとTwitterで「就活」と検索した時でした。
関連ワードの「死にたい」という言葉を見て、
胸がぎゅっとなったのです。
誰もが人生で苦しい瞬間があると思います。
そんな時に少しでも
大谷がホームランを量産している今こそ、グレートジャパニーズスラッガー松井を考える。
現地7月7日のレッドソックス戦、大谷は左腕E・ロドリゲスの内角のチェンジアップに対し腕を畳みながらライトスタンドへ今季32本目のホームランを放った。2004年に松井秀喜が記録した31本上回り、これまでの日本人としてのMLBのシーズン最多記録の更新である。
ここ10年、MLBで活躍する日本人選手は岩隈、黒田、ダルビッシュ、田中など投手中心であり、野手が結果を残すことが難しくなっていた。
というの