清々しい緊張と会えるよろこび！入社おめでとう！── UUUM 2022 入社式［#オープン社内報］

こんにちは、UUUM note です。4月ですね。多くの会社と同じく4月1日「UUUM 2022 入社式」を執り行いました。フレッシュな32名の新卒新入社員を迎えたセレモニーのようすを、#オープン社内報  でご紹介します！

オフラインで会えるよろこび

万全の対策のもと、一堂に会しての開催でした。昨年10月の「内定者歓迎の会」はオンラインでしたので、新入社員たちにとって、入社式が初のオフラインでの全員集合となりました。

やっぱり、直に会えるのって格別なんですよね。みんな、集合から始まるまでの間、早くも楽しそうな会話で盛り上がっていました。
そして会場の外には満開の桜！会場となったザ・リッツ・カールトン東京のエレガントな空間も相まって、晴れやかかつ厳かな雰囲気の中、開式です。

背筋が伸びる瞬間

開式すると、それまでの、わいわいとリラックスした空気から一変、背筋が伸び、緊張した面持ちに。

この瞬間について、入社式に出席した新入社員のひとりの振り返りがこちら。

会場には一気に緊張感が走りました。やはり、何かが始まる時は不安と期待で、改めて身が引き締まりますね。

緊張というのは、本気や意気込みの現れでもあると考えているので、編集モモヤマ、これを聞いて嬉しく思いました。

式次第

このような式次第で進んでいきました。

1．開式の言葉
2.  祝辞（鎌田和樹 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO）
3.  辞令交付/記念品贈呈
4.  新入社員代表挨拶
5.  閉式の言葉
6.  記念撮影

代表取締役 社長執行役員 祝辞

鎌田さんの祝辞では、大きくふたつのことが伝えられました。
要旨をご紹介します。鎌田さんの note に全文掲載されていますので、よろしければぜひ。

ひとつは「若いチカラ」のこと
次のUUUMの柱になっていく若いチカラを重要と考えていること、その中で、32名という多くの新入社員を迎える意義についてです。「自分たちの世代がUUUMを引っ張っていくんだ、という気持ちで臨んでもらいたい」ということでした。

もうひとつは「働く意味」のこと
「どうして働くのか」社会人にとっての大命題といっても過言ではない問いです。仕事を通じてすばらしい仲間、体験、感動を得てきたという鎌田さんも、その伝え方をまだ探しているとのこと。働く意味について、いつか誰かに話せるような体験をしてほしい、「アソビナカマの一員として、コドモゴコロをもって、仕事というイベントを一緒に体験していきましょう」という言葉で締めくくられました。

辞令交付

UUUMでは、入社式で代表取締役から直接辞令交付を受け、初めて配属先を知るということになります。

みんな、自分はどんな部門に配属になるんだろう…？！とドキドキの瞬間ですよね。新入社員もこのように振り返ります。

鎌田さんから丁寧に辞令が読み上げられ、渡されるので、受け取る手に自ずと力が入りました。

そして、辞令交付の後は、新入社員代表から挨拶も述べられました。新たな挑戦への期待や社会人としての覚悟について、フレッシュさに満ちたスピーチでした。

最高の笑顔！

最後に、全員で記念撮影。役員と、ファウンダー/最高顧問である HIKAKINさん も一緒です。10月はオンライン上で撮影したので、表情決めも難しいところでしたが、今回はみんなばっちりでした。最高の笑顔！

もちろん式中は全員マスク着用ですが、この記念撮影の短時間だけはマスクを外しました。みんなの清々しく明るい表情が見えて本当にすてきな写真になりました。

以上、入社式ダイジェストでした。
2018年から始めたUUUMの新卒採用も5年目となり、2022年は最多の32名の新卒新入社員が入社することとなりました。
これからしばらくは新入社員研修が続き、さらに、各配属先でも上長や育成担当者のサポートのもと、業務を実践で学んでいくこととなります。

これまでに新卒として入社した先輩アソビナカマたちも、第一線で仕事を任され活躍しています。2022入社のみんなもUUUMの大きな柱へと、成長していくでしょう。
みんなと一緒に仕事するのが楽しみです！

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