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「Abstract勉強会」を社内で開催しました

UUUM デザイナーのよーた(@yotaszk)です。

システムユニットで「Abstract」を導入しました。導入に伴い、社内で勉強会も主催したので、その資料をベースに本記事をまとめてみます。

なぜ、導入に至ったのか

そもそも、なぜ「Abstract」の導入に至ったのか。ということを勉強会では触れなかったのですが、ここでは紹介します。

これまで、弊社ではデザイナーは、各自でツールを選定し、UIデザインを行い、作業や修正をしていくことが一般的でした。一人だと、ファイルを共有するだけでも間に合うかもしれません。

しかし、現段階からデザインのレビューやファイルを管理をする仕組みの整備をすることで、「将来的にチームが大きくなった(大きくなって欲しい)ときにも、耐えられる体制を整えたい」と考えはじめたことがきっかけでした。

現在は、私のプロジェクトで導入を行い、ユニットが管理するプロダクト群で徐々に導入範囲を広めている最中です。

この勉強会の内容

この勉強会はこの内容を行いました。では順を追って説明します。

1、この勉強会の目的

Abstractの使い方と運用方法を理解することが目的を目的としてこの勉強会を開きました。はいシンプルですね!

参加者は、デザイナー、PMさん、エンジニアさんなど職種に関係なく参加してもらいました。

2、Abstractでできること

ここで前提の知識がバラバラだったため、誰にでも使ったことのあるツールで説明できないかと考えたところ、デザイナー版のGitHub+Zeplinという説明をしました。

具体的に、機能がどちらのアプリケーションに当たるのかも解説。Editoer権限以外は、Businessプランだと人数制限がなく無料で利用できるのは嬉しいですね!

3、Abstractの使い方

Abstractの使い方に関しては、具体的に以下の機能の使い方を解説し、デザイナー間で共有しました。

- 新ブランチを切る方法
- ファイルを編集する方法
- コミット方法
- レビュー依頼方法
- レビューする方法
- マージする方法

当日は、説明したあとにAbstract内に誰でも自由に触れるプロジェクトを用意。Sketch純正テンプレート「Sketch Elements UI Kit」を利用しました。

↑ 差分を確認すると、ちゃんとできてますね 🎉

4、運用フローを考える

最後に運用フローについて。当初、私は、ブランチ名にissue番号などを入れて少し複雑なブランチ命名規則を考えていました。

しかし、当日運用メンバーと話し合い、もっとシンプルな命名規則でブランチを切れたほうがいいよね!という話になり、再考した結果、以下のようにしてみました。

そのかわりとして、マージ時のコメント欄にタスクの詳細が書かれたURLを貼ってリンクしておくルールにしました。

これで、命名に悩むことなく、ササッと作業を始められる上に、メッセージを手入力する手間も省けました。

個人的に気になったのは、同じブランチ名があったときの仕様について。GitHubだと同じブランチ名が存在すると「すでにあるよ」となります。検証した結果、Abstractはシステム的に同じブランチ名があっても問題ないようでした。

5、まとめ

Abstract、マジ便利そう😎

システムユニットでは、デザイナーも協力してコーディングを行うため、GitHubの運用にデザイナーも慣れています。結果、GitHubのような仕組みを提供するAbstractの導入は比較的スムーズに行えました!

今後、Abstractを運用してみて課題・その解決策があればnoteにて知見を共有できればと思います。

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