みんなの俳句大会 今後へのメモ
note側が見る目がなかったのでは、と言っても差し支えないと考えつつあります。
全国規模の俳句大会分析から、
年額100万円もらってもおかしくないみんなの俳句大会です。
総スキ数とか、公募ガイドも根拠にできますね。活性化してますよ。
※ここに公募ガイドのリンクを追加
※そういえば大会終わると消えるのか、どうしよう。
参考 雪ん子さん記事
百万円の根拠→
nhkや毎日角川、現代俳句協会など投句料1000円前後が多い印象、
※ここに各大会の投句料を追加
年間1000句超え→運営費100万円。
記事をまとめる活動に対して。
あのリンクまとめる労力を見てほしいですね。
(お金をもらうことで変わらない集団でいられますか?
というのはいったんあるでしょうが。
正当な報酬はもらうべきだという考えです。)
俳句愛好家に対して対外的にnoteをRRし続けていること、
あたりですね。
公募ガイド採用ですもの。
あと、
①どこかの美術館借りて予選通過句を飾り、
リアル投票もプラスしてみる
投票は大変なら入賞句を飾るだけでも
(ノウハウがわかってくれば街も変えてみるとか)
②ギネス挑戦
世界一選者が多い俳句大会
ギネスって年間6万件申請があるらしく、
気負わずやれることなのでは?とウィキペディアを見て思いました。
普通選者、多くて10から20人ほどですよ、
全国規模の大会で。
※参考リンクを貼る
申請された記録内容についての認定・登録は、ギネスワールドレコーズの記録管理部が決定する。新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限以下のような基準が満たされる必要がある。
記録達成が証明されること
記録を数量化出来ること
今後記録が破られる可能性があること
記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性がある。
「HAIKU」の大会の選者が多い、
(それだけ大規模な大会を行っている、
数量化されていて、更新される可能性がある、
それによってnoteの大会の私設賞もさらに盛り上がる。
1句から3句選んだのでも可能
かっちーさんの実現したい世界と一致する
参加しようというモチベーションになる
)
あたりで、チャレンジしては?と思いました。
目の付け所が、
うつスピさんは時々ホームランか三振の両極端な発見をするという話です。
まだ精査はしておりません。
という二本立てを思いついたので、
現時点で主に雪ん子さんに提案しときます。
ホントは記事で論拠もあと何倍か増してバーンと書きたかったのですが、
今やれることだけを。
愛を込めて。
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