ホルモン剤・ピルなど

最近貧用されているようですが重大なリスクを生じるクスリ、それがホルモン剤、とくにピルなどの安易に使われるホルモン剤です。
なんと子どもの受験やプールの都合のためにピルを飲ませるという親がいるそうですが、どれくらい怖いことなのか今の日本人は考えないのでしょうか。
たとえばピルは血栓症のリスクを非常に高め死亡報告も多いです。
不正出血などを誘発することも言われており、脳卒中や子宮頸がんのリスクが上がることも分かっています。
子宮頸がんといえば思い出すのは子宮頸がんワクチンですが、もちろん子宮頸がんの予防効果はありません。
なのにピルも飲ませて子宮頸がんワクチンも打って、予防していると思っている親ばかりなのはまったく困ったことですね。
またピルを飲むと不妊のリスクが上がることも分かっていますが、産婦人科医たちは自分たちの利益のために平気で関係がないと嘘をつきます。
ホルモン剤は直接ホルモンをいじる非常に怖い薬だという意識が重要なのです。
 
<薬毒論より抜粋>
 
 
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