発達障害とは何ぞや①

発達障害と呼ばれる子たちの具体的な実話について触れていきます。
ここで皆さんに意識していただきたいのは、これは発達障害だけでなく、どの精神疾患と呼ばれている人にも当てはまるということです。
いろんな意味でいろんな場面で応用してもらいたいと思うわけです。
 
アメリカでは、幼稚園のクラスの中でも最年少でその分未発達であるがために注意欠陥・多動性障害(ADHD)と誤って診断される子どもが約100万人にのぼっている可能性があると、2010年米ミシガン州立大が発表しています。
ADHDは脳の機能障害などと言われながら、診断は脳検査の結果を基に行なわれるわけではありません。
表面的に現れる行動から医師が「主観的に」判定するだけなのです。
もっと簡単にいえば大人の都合で診断されているといっても過言ではありません。
 
要するに100万を超える子どもたちは、詐欺の被害に遭ったのです。精神科医と大人に彼らは騙されているのです。
「これは遠いアメリカでの出来事だ」では済まない話で、まったく同じ構図が日本の患者にも当てはまります。
日本の子どもたちも米国の子ども同様の危険性にさらされており、薬漬けになっている子どもは後を絶ちません。
 
ここに精神医学の非科学性があります。
実際にはうつ病やADHDなど、精神医学が扱う精神疾患や障害については、すでに何百という病名が「発明」(発見ではありません)されているにもかかわらず、何一つとして原因も発症メカニズムも特定されていません。
発達障害もADHDもそれを診断できるという検査もアンケートも、すべて捏造の作りごとなのです。
もう一度、精神医学の歴史や計画を思い出しましょう。
 
<大笑い! 精神医学より引用>
 
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