砂糖を絶つ

食品としてあまり摂らないほうが良いものの筆頭が「白い食べ物」です。
白いご飯(白米)、白い小麦製品(パン)、そしてそれ以上に絶対にとってはいけないものが砂糖です。
もともと人間の体は砂糖を直接取るようにできていないのです。
 
糖は糖化というものをもたらしますが、糖化は活性酸素を生み出して過酸化を誘導するだけでなく、体内にAGE(糖化最終生成物)を生成することで、がんだけでなく様々な病気を誘発します。
がんのエサは糖分であると聞いたことがある人もいるでしょう。
 
糖化とは、体内で余った糖がタンパク質と結びつき、細胞にベタベタと焦げ付いて細胞を傷つけ、機能を阻害することです。
糖化によって私たちの体は機能しない粗悪品となり、ひいてはがんを誘発することになるのです。
 
体の細胞を傷つける白砂糖はミネラルも皆無という意味で悪玉にされていますが、三温糖、てんさい糖、黒砂糖なども危険度は同じと私は考えています。
病気の予防は砂糖からと言っても過言ではありません。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
 
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