量子医学は世界の古代医学の継承者

メタトロン(当院でも扱っているロシアの医療機器)は、エントロピー(無秩序の度合いを示す物理量)を測定して、体の状態を把握します。
シューレテインガーは生物が誕生した状態ではエントロピーが小さい状態で安定していますが、生きている間にさまざまな刺激を受けることで変化し、やがて違う場所で安定することになっていると唱えています。
 
こう書くとまた難しく感じてしまうかもしれませんが、メタトロンというのはこのエントロピーが大きくなるか小さくなるか、バラバラになるか集まるかを測定しているだけです。
そうすると状態が分かるのです。
そこは再生しようとしているのか、崩壊しようとしているのか。究極の崩壊状態に向かっているのが癌細胞であり、再生しようとしている状態は炎症の状態だと言えます。
 
よってこの崩壊の状態を反転させて、逆の周波数を与えることで、癌の進行を抑制し治療しようとする、これがメタトロンを応用した治療です。
もちろんメタトロンはそれだけでなく、その人に会った食事や健康食品、パワーストーンやハーブ、精神状態の把握、経絡などの弱り具合などを測定できます。
また、私がメタトロンを使っているのでこればかりになってしまいますが、メタトロンだけがすごいのではなく、他の量子医学の測定器も日本にあり、それだって効果はあると思います。
私がそれを使っていないだけだということはご理解の上、そのような機会を扱っている人がいれば、参考にしていいかもしれません。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
 
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