修多羅羽兎です．新型ポポポ*の話題に多くの人が飽きて活動的になっているのを感じます．やはり家で引きこもってばかりではストレスがたまりますからね．仕事も学校も始まりましたし，元気出していきましょう． 今回は前半でアニメ「psycho-pass」シーズン1-9:楽園の果実 に登場する泉宮司豊久の発言に関する考察を行います．私は虚淵玄と伊藤計劃の作品がすごく好きなので，ぜひ色んな人に彼らの作品を楽しんでいただきたい．これを読んでいただけるひとは，しっかり作品を視聴してから読んでく
修多羅羽兎です．６月初旬だというのに，すでに日中は暑くてエアコンをついついつけてしまいます．熱中症には気を付けましょう． noteを手探りで初めて数日経ちましたが，とりあえずで構成を決めました．書く内容としては「私自身の思っていること，感じたこと，もっと早く知っときゃ良かったという事実を自分の思考整理のためにまとめる」というスタンスで書き連ね，通常こういうオープンな場では忌避される，政治，宗教，経済，社会，性差，人生，国際問題，などに関することもテキトーな伏字を使って表現し
修多羅羽兎です．ズーム飲み会やズーム会議を経験し，結局直接会うのが最良なんじゃね？と，思い始めています． 今日は大学生というものについて自分の見解をつらつらと書き連ねていこうと思います。 私の独自表現について一つ，表現として正しいかどうか分からないのですが私は自分の頭の中で物事を判断するとき”レイヤー”というものを重要な要素として取り入れています．物事には事実があり，それを色んな視点で見ることによって意味合いが変わってくるものです．私はそれを価値観という色眼鏡を掛けている
修多羅羽兎です．ウィルス騒動や国家間の思惑のぶつかり合いで，乱世きわまる２０２０年にモラトリアムを謳歌しまくっています． 最近考えていることといえば専ら自分自身のことで，言葉，思想，金策，異性等に関する自分の現状と理想の姿のことです． 「頭でっかち」という一言で片付くことが大半で，自分自身の現状を変えるには目的を定め，自己を管理し，粛々と実行するしかないのは分かっているのですが，いかんせん計画どおり，或いは完璧でないことに少し焦燥感を感じています． 大学生としてはありが
