東大からの留学②〜留学プログラムの選び方〜

今回は、留学プログラムの選び方についてお伝えします。留学する方法も様々あり、どれを選んだらいいのか迷いますよね…!

留学プログラムの選び方は、ズバリ、①何を学びたいのか、②いつ行きたいのか、③どのくらい費用をかけられるのか、によって異なります!


①何を学びたいのか

• 学問
自分の専門や異分野の学びを深めたい場合には、交換留学やサマープログラムがおすすめです。海外の大学で現地の学生や留学生と一緒に授業を受けます。


• 語学
言語に特化して学びたいのであれば、語学留学がおすすめです。海外の語学学校で、自分の語学レベルに合わせた語学の授業を受けます。同じように語学の勉強をしにきた学生でクラスが構成されています。


②いつ行きたいのか


• 前期課程(1-2年生)
大学生の早い段階で留学に行きたい場合、短期プログラムや語学留学が主な選択肢になります。東大の制度上、現段階では、前期課程と後期課程をまたがって留学することができません。また、長期の交換留学は留学の1年前に申し込みをするため、1年生で応募すれば2年生から留学することもできますが、その場合は2年生を2回やることになります。長期留学は前期課程よりも後期課程の学生におすすめです。


• 後期課程(3-4年生)
短期プログラムのほか、交換留学もおすすめです。特に、長期の交換留学は、2年生の秋に応募して、3年生の秋から行くのが一般的です。留学先では専門科目を学ぶため、後期課程に進んでからの方が専門的に学べるというのが主な理由の一つです。また、1年間(1 academic year)留学する場合、卒業を1年遅らせる人が多いです。交換留学では留学先の単位を東大の単位に交換することができますが、東大の必修を置き換えることはできず、学部によっては単位交換があまり認められない場合もあるため、東大で履修する期間も一定程度必要です。また、就活との兼ね合いから、4年間で卒業しようとするとややハードな4年間になることも事実です(4年で卒業しようとすると、留学期間と就活の選考が行われる期間が被り、留学中に選考を受けるか、帰国後すぐに留学経験者枠などで選考を受けることになります)。ちなみに留学によって卒業を延長することで就活に不利になることは全くありませんのでご安心を。


③どのくらい費用をかけられるのか


あまりお金をかけたくないのであれば、東大の制度に限ります!奨学金制度も充実しています。それなりにお金をかけても大丈夫であれば、私費留学も視野に入れてみてください。


☆詳しい情報収集


それぞれのプログラムについて詳しく知りたい方は、以下のウェブページも参考にしてみてください!

東京大学 海外留学情報
留学プログラム情報のほか、手続きや準備の方法、留学体験談などが載っています
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/go-global/ja/index.html

グローバル駒場
駒場キャンパスからの留学をテーマに、「国際研修」の授業や国際交流イベントについての情報も!
https://www.globalkomaba.c.u-tokyo.ac.jp/outbound/


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