マガジンのカバー画像

UT-BASE紹介

31
UT-BASEって、実際どんな人がいるの? そんな疑問を持ったユーザーの皆さんに向けて、UT-BASEの中の人を大公開します!さまざまな分野で十人十色の活動に励んでいる人ばかりな… もっと読む
運営しているクリエイター

#学生団体

言語の壁が、別の壁になる前に/Is the Wall Surmountable?

「留学生と日本人」の関係を超え、「学生と学生」の共創の場を作ることを目指す、UT-BASE Englishで活動中の留学生の声を、日本語と英語で届けます。UT-BASE English aims to overcome the relationship between “international students and Japanese students” and to create a place for co-creation of "students and stu

Slackの歩き方~学生コミュニティ編~

皆さん、あけましておめでとうございます! UT-BASE代表を退いてはや3か月、鈴木大雅です。 この記事では、学生コミュニティにおけるSlackの有効な使い方を紹介します。 Slackは、皆さんが入っている部活・サークル・学生団体・ゼミ・学科など、様々なコミュニティで使われているわれていると思います。UT-BASEもその例外ではありません。 ただ、各コミュニティの人の話を聞いていると、色んな悩みを耳にします。 「淡々と業務連絡が行われ、緩い雰囲気が作れない。」 「誰も

学生らしく「思い」を大切に

はじめまして。文科一類2年の曲尾渉です。UT-BASEでは、団体連携部門や高校生向け企画準備、記事作成部門の活動に携わっています。本稿ではまず、僕がUT-BASEで活動する上での原動力となっているものについてお話したいと思います。 それは、大きく分けて二つあります。一つ目はUT-BASEの掲げる理念と自分の理想が一致していることです。二つ目は、この団体で一緒に活動する仲間の存在です。 情報格差に挑むまず、1つ目の原動力について。僕が共鳴するUT-BASEの理念とはずばり、

「団体連携」ー それは、UT-BASEと学生団体の共同戦線。

こんにちは。 UT-BASEで活動している文科一類2年の保田優太(やすだゆうた)です。 自分はUT-BASEでも活動しつつ、学生団体GEILという日本最古にして最大の政策立案コンテストを主宰する学生団体に所属し、その幹部としても活動してきました。 学生団体で幹部を務めていると様々な課題や困難に見舞われます。そして、後述しますがUT-BASEが学生団体のサポート役として機能していることも見えてくるでしょう。 (2020年度東京大学入学記念式典より) ここまで書くとちょっと