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initium;auditorium参加アーティストになりました

initium;auditorium(イニツィウム・オーディトリアム)に、アーティストとして参加することになりました
大変光栄です。

詳細は上記のリンク先をご覧頂ければと思うのですが、「つまりは何か?」というと、オンライン上でコンサートやライブ、演奏の場を新しく提供するウェブサイトです。
これはinitiumにも参加する素晴らしい歌い手であり、SEでもある菊地海杜さん町村彰さんのお二方による開発です。
《オンラインだからこそできる新しい音楽鑑賞体験の実現》《音楽家の収益の実現》をコンセプトとしたこのウェブサイト、initium;auditoriumは画期的な試みであり、多くの可能性を持った取り組みだと信じています。

柳嶋耕太さん谷郁さんが主宰する“vocalconsort initium”が主体となっており、加えて、今の最初の段階ではinitium以外にも数名の個人のアーティストが参加する形をとっています。今後、素晴らしい参加アーティストが更に増えていくことでしょう。

初回である今回は、“遷[sen]|transition”というテーマです。
否応なく変遷していく社会、自分自身、思考、視点…あるいはあらゆる変遷の中で変化しない自己、というのもあり得るかもしれない。とにかく、わたしたちアーティストはそれぞれの『遷』を想い、発露する機会を受け取ったのです。
わたしは最初の参加アーティストとして、一音楽家として、一人の人間として、自身の最大限の『遷』を表現したいと思っています。
わたしは根本真澄さんと即興演奏で参加する予定です。一番、「どうなるかわからない」2人だと思います。
でも、このinitium;auditoriumの可能性を心から信じると共に、根本さんと共に創り上げる『遷』のメッセージを強く想っています。
どんな音が生まれるか、わたしたちが一番わかりません。でも、音を紡いだ瞬間に、見える何かがあるのは確かです。プロとしてとか、そういうのでなく、それは音楽を愛しむ者としての確信です。

最低限の衣食住に、芸術は含まれません。歌わなくても死にません。音楽を聴かなくても死にません。音楽は、芸術は、生きるのには不要です。
でも、皆さんはこの数ヶ月、(音楽をも内包する)芸術に、何を想いましたか?
多くの方が『心が“何かを”渇望する経験』をしたのではないかと感じています。
思いっきり演奏したい、美しいものがみたい、アンサンブルがしたい、生演奏が聴きたい…それらは、抗うことのできない我々の思いではないでしょうか。“生きていくのに必要がない芸術”が、世界中で何百年と続いてきたその大きな理由ではないでしょうか。

initium; auditoriumはクラウドファンディングで成り立っています。
6/7時点で140名の方々から、総額1,235,000円の支援を頂いています。本当にありがとうございます。
目標額は達成しましたが、より良いサイトを作る、より良い作品を作る、そして何より我々音楽家を助ける直接の手助けになるのがこのクラウドファンディングです。
わたしたちは歩み続ける覚悟があります。音楽を奏でる心と技とを持っています。
どうか、ご支援頂けないでしょうか。

サイトの開設は7/3を予定しています。
今、関係するすべての人々が必死に“良いもの”を目指しています。より高く、希望を持っています。
応援して頂けたら嬉しいです。とても励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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‘97年宮城県産アンサンブルピアニストです。2020年〜フリーランス活動開始。電子書籍より紙が好き。
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