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夢日記140 ～ 久しぶりの再会 ～

アサタロウ

　何人かの知り合いといっしょに、ある病室を訪問することになった。私が病院の目的の階まで階段で上がってくると、すぐ目の前にあったエレベーターのドアが開いた。中から出てきたのは、高校時代の同級生の男子だった。彼は、顔は高校時代のままであったが、髪はなぜかツインテールになっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ 完 ＞


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