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人事こそ最強の職種だと思わんかね?

みなさん、おはこんばんちは。iCARE社の採用TikTokerこと中野雄介(@y0uth_K)と申します。今年もしっかりとWinterはagainしてきましたが、みなさんゲレンデが溶けるほど恋してますか?

今回は、HOOTERS BOYを共に務めるベルフェイス社人事のウインナー西島さん(@NishijimaYuzo)が始めた 人事 Advent Calendar 2018 の強力打線に名を連ねさせてもらったため、筆を執っております♫

ちなみに Advent Calendar とは、「クリスマスまでの期間の日数を数えるためのカレンダー」のことでして、「人事同士でタメになるアウトプットを出し合いながら、一緒にクリスマスキャロルが流れる頃を待とうよ!」みたいなのが今回の企画だそうです♫
あらヤダぁ、素敵な取り組みだこと♫

なんて、安易に「♫」などを用いて幾分愉快な気持ちで参加させてもらったものの、さすがは現場の第一線で活躍されておられる白い恋人達まちがえた人事のみなさんだ…!と思わせられるアウトプットの数々を目の前に、自らの意志で使ったはずの「♫」が醸し出す陽気さが憎らしくなってきました。

人事はまったくのドシロートである不肖ワタクシめのような人間が、先人たちのような有益なアウトプットをできるとは到底思えず、いろいろ考えた結果、レット・イット・ゴー ~ありのままで~ が大切だと思い直して、こちらの結論に至りました。

「ブログを書く」という 人事 Advent Calendar 2018 の従来のルールを完全に逸脱しており、言葉を失うどころか、ささいな言い合いも無くてララライララライって感じかと心中お察しいたします。また、自分としては渾身のアウトプットを出しましたが、作品のクオリティに問題があるようなら容赦なく言及してください。優しい嘘なら要らない、欲しいのはアー写です。

しかしながら私の2018年は、『採用TikTok』という雪の華に触れないわけにはいかないのもまた事実です。詳しくは下記の記事に譲りますが、先日はこの件で新聞社さんからも依頼をいただいて、取材をしてもらいました。年末に掲載される予定です。あらヤダぁ♫

あ、すみません、すっかり自己紹介が遅れておりました。
私は健康管理HRTechサービス「Carely」を提供するiCARE社で、「Vice President of Carely」という世界でひとつだけの謎の肩書を背負って働くロマンスの神様まちがえた20代男性です。iCARE社では訳あってセールスやマーケティングなどのビジネスサイドを担当しておりますが、本当は雪の街から来たサンタクロースです。

また、趣味は「全世界の中野雄介集め」でして、中野区の居酒屋中野塾さんで中野雄介が集う、中野雄介の中野雄介による中野雄介のための中野雄介会を開催しております。現在のメンバーは中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介、中野雄介の計10名となります。みなさんのお知り合いに中野雄介さんいらっしゃいましたら、ぜひご紹介くださいませ。中野雄介さんをご紹介いただいた暁には、果てしないあの雲の彼方に貴方を連れていって差し上げます。


さて、話したいことはすべて出し切ったので、ここからはクールダウンです。そう、クールダウン。
人事こそ最強の職種である。』をテーマに、2019年以降の人事がどうなっていくのかの個人的な見立てだけ、最後にサクッとまとめたいなと。え?サボってるんじゃないかって?いやいや、クールダウンは大事ですよ。なにせ今夜は、寒い夜だから…ね。


芸能人化する人事

2018年は昨年に比べて、さらに多くの人事が会社の魅力を発信するようになってきました。FacebookやTwitter、Wantedlyや自社メディアなど、あらゆる手段を使って自社を発信する流れが、今年に入ってさらに加速した印象があります。

そのような流れの中で、「人事のプレゼンスが会社のブランドを超越する」という新たな潮流が今年になって生まれてきたと個人的には思っています。会社の名前を背負ったまま、人事としての個人を生々しく発信することで周囲の共感を呼び、会社のブランドより一個人としてのプレゼンスが先行し、市民権を得ていくような潮流です。

そんな人事の方々を見ていると、「誰でも知ってる有名人だけど、あの人そーいえばどこの所属事務所だっけ?」と認識されることの多い芸能人のような社会的地位に、人事がなり始めてるのではないかと私は感じています。無論、会社の存在はコバンザメのように付いて回るけれども、あくまでも人事としての個人のプレゼンスの方が先に高まっていく。

2019年は、この流れが加速するんじゃないかと考えています。人事が会社に囚われることなく、自らの持ち芸をどんどん披露していくことで、多くの人事が芸能人化を遂げていくのではないかと。その中でもキャラクターの差別化は自然に発生するので、人事界隈全体にいろんな芸能人が出現し、あたかも『シン・ゴジラ』でも製作するかのような豪華なタレント陣が揃っていく。そんな時代がすでにDEPARTURESし始めているとも言えるでしょう。

とはいえ、華々しくも見えつつも人事が依然として過酷で高度な職種であることに変わりはありません。経営との距離や立ち位置、激化する採用競争、多様化する社員と組織、変化し続ける外部環境、向かうべき事柄は眼前に横たわり続けます。悲しみを雪のように積もらせている暇すら与えてはくれないでしょう。

それでも芸能人化を遂げていく人事が多く誕生し、進化していくであろう人事界隈からは、来年もますます目が離せません。


人事はプロフィットパーソンに

どの企業にもビジョンやミッションがあり、その達成に向けて企業活動を継続していくために、企業は利益を出し続ける。そのために企業は経営戦略を据えて、それを実行していくための人事戦略を策定していく。人事とはこの人事戦略を遂行していく人たちである、というのは釈迦に説法な大前提だと思います。

次に、その人事戦略の遂行を担う人事に求められることはなんでしょうか。各論様々あれど、「優秀な人材の採用」「社員・組織のパフォーマンスの最大化」の2つに大別できるところかと思います。これらを通して、企業に利益をもたらし、社会的役割や使命であるビジョン・ミッションに貢献していくのが従来の人事でした。

ではこの前提を理解した上で人事が芸能人化を遂げていくと、企業活動における人事の役割がもうひとつ浮かび上がってくるはずです。それは人事自らが自社のビジョン・ミッションを広め、企業に利益をもたらすことができるということです。

これは何か特別なことに新しく取り組まないといけないわけではなく、人事が芸能人化していった延長線上に浮かび上がる役割です。芸能人化した人事は何の気なしに組織やサービスの魅力を発信しているだけで、その影響力を介して社会に浸透していき、その見返りとして新しい顧客が獲得できてしまうという立派な芸当が成り立ってしまうのではないか、と私は思っているのです。

日々の発信で人事が顧客を創出したって別に良いわけですし、顧客獲得に向けたナーチャリングを人事がやったって別に良いわけです。その末に、セールスやマーケティング担当以上に人事が顧客を獲得できてしまうようになってしまったら、もはや最強の人事です。

乗員である社員や車体である組織のメンテナンスができて、利益というガソリンも調達することができて、自社が誇るビジョン・ミッションの拡声器となることもできる。人事はそのような末恐ろしい存在になれるはずなんです。こうなれば、かつてコストセンターと呼ばれていた従来の人事像はそこには無く、プロフィットパーソンとしての人事の爆誕です。

人事こそ最強の職種である。

前職は人材系、現職ではHRTechサービスの会社ということで、社会人になってから一貫して人事を相手に働かせてもらっている身分として、私は人事という職種には無限の可能性を感じています。

というわけで、芸能人化を遂げた人事の中から、プロフィットパーソンとしての人事も来年以降登場してくるのではないかなと個人的には楽しみにしています。人事のみなさん、今こそコーヒーの自販機の「あったかい」を押して、自身の心に火を灯しましょう!


などと、最後に意味不明な一言を発してしまうほどの人事ドシロートが、クールダウンがてらに徒然なるままに書き連ねてしまいました。あらヤダぁ♫
中野雄介のWHITE BREATH、本日はここまでとさせてもらいます。しかしながら、このWHITE BREATHは副菜に過ぎず、しっかり味わってもらいたい主食はこちらですので、みなさんのリクエストに応えて再掲しておきます。

明日15日の 人事 Advent Calendar 2018 は、いくつもの死線をくぐり抜けてきた平成が誇る人事のプロフェッショナル、そして我らのTKG部長こと三木芳夫さん(@Y_Tronc)です。大好きな卵かけご飯からは一旦離れ、箸休めご飯論法ブログを惜しげもなく披露してくださるそうです。

おっと、なごり雪も本格的に降りしきってきましたね。みなさんとはまた、新元号「鳩胸」の時代にお会いしたいものですが、私はそろそろ旅立つこととします。ご覧いただきまして、有難うございました。

ぽっぽー。


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中野雄介|iCARE社のTikTok部長/健康労務効率化クラウド「Carely」/同姓同名の日本最大勢力「中野雄介会」/発言は個人の見解ではなく所属組織に関係します