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さゆりん的セフィロスメモver.3.60(4/14)

【全体的な立ち回りの意識】

横のリーチを押し付けることを徹底する、空前空後の間合いがこちらの正解の間合いであるということを強く意識する。空Nはセフィロスの技の中でも強いと言われがちだが「空前空後の先端の間合いの維持、近接は空Nで追い返す」という意識を持つことを徹底したい。空Nのポテンシャルを活かすために空前空後を擦りきる意識、空前空後のポテンシャルを活かすために空Nを適切に振ることが大切なきがする。セフィロスというキャラのコンセプトは「技の空振りをしすぎないこと(ガードに対して先端を当てたときを除く)」「コンボ火力は常に妥協して有利展開の継続に努めること」の二つは常に徹底したい。

・空前

セフィロスの技の中で差し合いにおいて最も重要であると感じる。この技を基準に試合を組み立てるべき。主にけん制や復帰阻止、差し合いのメインパーツとして使用する
先端ではなくても根本当てなら低い%なら掴み(0~10%)中%ならばダウンにつながり火力稼ぎの展開につながるためこの技を試合中はずっと振ることを意識したい、寿命撃墜も可能
復帰阻止における空前はテキトーに振ったら全体フレームが長いためよろしくない、なので相手が復帰のためにジャンプを消費しそうなときのみ、ピンポイントで狙いに行くのが理想、無理そうなら無理はしないで崖展開の維持

それと崖狩りに関して、持続が長く体が大きいキャラならジャンプとその場の両方に当たるかも?

回避上りとそれ以外の二択にすることが可能かも、ぜひ試してみたい
・空N
コンボパーツ、近接拒否の差し返し、着地狩り、復帰阻止、対空、ガ―キャン、台上ダウンの追撃などに使用する
コンボパーツとしては、0~30%ならば下り空N→空N
30~%からは空Nから空前空後で〆るのが良き
ガ―キャン上り空Nでも30~60%ぐらいまで空前が確定したりしなかったりする(曖昧)またガ―キャン空Nの発生フレームは12fなのでその中で反確の機会をうかがいたい
結構入力がシビアで、確定しないこともままあるため、コンボを妥協することも大切だと感じる。なので空Nを当ててもコンボ追撃は基本的には行かないこと、ヒット確認が間に合って相手のとんだ位置まで確認できた時は追撃に行くことを徹底したい。コンボ追撃には基本的にはいかない意識を強く持って、最大を取ることよりも妥協することを大きく意識したい。
下り(最低空)で打つと後隙5f、片翼状態だと4fしかなくてほどんど反確がない、なので9割がた下りで打つことを意識したい、めくることが理想だけど、毎回はおそらくうまくいかないのでガードされたら下強入れ込んだり弱入れ込んだり、もっかい空N打ったり択散らすのもありかも?
対空としては、シュルクやアイクの様な発生隙の時点で攻撃をつぶしたい相手に対して、小ジャンの位置に置いておきたい、キャラ対の一環で取り入れる意識を持ちたい、基本的には積極的には対空では使わない。また序盤にたくさん空Nを見せておくと、50%~90%まで撃墜の確定コンボがあるので非常に掴みが通りやすくなる、なので序盤に空Nをたくさん見せておくことは技をただ振るだけではなく後の展開への投資の意味合いがあることをちゃんと理解しておく。

下強

メインの差し込み択。daとの差別点はこちらの方が対地技であり対空はないということと、daは撃墜に使用するのであまりopをかけたくない時はこちらを使用する事

B技
・NB

フレア
基本的には使用しない、だけどこちらが台下のとき、相手はなれているときのみ使用する
弾速が遅いから相手と一緒に攻めに行ける、ガードもそこそこ削れるから読みあいに移行するのもあり
メガフレア
基本的には使用しない、しかし崖狩りの時に、相手に向かって「ギガフレアがたまるけどたまるよりも前に崖上りができる」と認識してそうな場合メガフレア最大溜めを打つと相手の判断ミスを誘える、当てやすい
ギガフレア
崖狩りで使う、ただ後隙がかなりあるので打つ前に相手がジャンプや回避を選択した場合、反確がとられる、なのでキャンセルして反転上強や、相手の崖上りが間に合いそうならばキャンセルを混ぜていきたい、射出するかどうかはぎりぎりの判断をする必要がある。基本的には出し切ることは9割がたないと考えた方がいいかも。相手の判断ミスやジャンプ上がり、回避上りを誘う見せ択として使用する意識を持ちたい。準備するまでに相当時間がかかるから機能しないことも全然あるので絶対に欲張らないこと
・横B
基本的な差し合いでは使用しない、相手のダウン時や空Nで浮かした後のダブルアップの締めなどで使用する。ただし相手が飛び道具などを使用し待ってくる場合、一つだけつけて相手を動かすのは大いにあり(二個三個は溜める時間のわりにリターンがあっていないので控えること、あくまでも相手を動かす意識)
また、横Bをつけた際にすぐには攻めに行かず、起爆と同時に攻めるようにすること(相手が引いてくれたらライン有利が取れて、その後の追撃とともに痛手を与えれるため。突き放してくる場合は差し替えしに専念したい)
・上B
一閃
復帰、ライン回復、着地に使用
復帰に使用する際は発生前にたたかれて崖メテオになると準備してなかったら崖受け身が取れないので絶対に取れるようにしておくこと

ライン回復択としてはまあまあ使えるが読まれてたら余裕で反確あるため、一試合に一回ぐらいの使用頻度がちょうど良いかも?
着地としてはタイミングずらしや、着地の場所を散らすのに使いたい、一閃を使用してそのまま真下に下りたり、横に逃げたりしてとにかく相手の意表を突くことを徹底したい

・下B
閃光
着地狩り、復帰阻止、暴れに使用する
暴れに関しては発生が7fあるということを頭に入れておくこと
それと閃光は反射倍率がえぐいとても強力な技なので「こちら側がその択を振る」ということを相手が意識しているだけでも全然違うので一試合に一回は見せれるようにしたい
しかしながら後隙もまあまあ存在しているため、振るときの条件は「こちら側が完全有利状況で外しても問題ない時」と「相手の太い択に当たって起動したら相手がは撃墜するけれども、こちら側は外してもそんなに痛手(撃墜等)を追わない時」の二点のみに意識を絞って振りたい
・空上
着地狩り、着地、差し込みとして使用する
着地狩りはに段ジャンプを使用して深めの着地狩りを心掛ける。特に急降下が早い系とか、急降下系のメテオを持っているキャラには深めの着地狩りが刺さりたいので積極的に使用したい。着地としてはちゃんと相手に当たるように暴れとして使用したい、あんまり強い択ではない気がするので、裏択として使用する事。差し込みとしては反転して出すことで、めくり回避、ジャンプ逃げ、引きジャンプという結構な択を狩れる強い行動であることを覚えておくこと。
・横スマ
着地狩り、コンボ締め、引きステップ読みのパなしで使用する
下スマとの差別点は、着地狩りで積極的に使用する事

・上スマ

片翼状態でのライン有利状況で使用する事。上スマなのでガ―キャンで出せるからガ―キャンで使用したくなるが、相手の攻撃をガードした間合いだと基本的には先端には当たらないのでガ―キャンでは基本的には使用しない。また、ニュートラルでパなすのにはリスクリターンが見合っていないので、ライン有利状況で大体の択を狩れるときに積極的に使用したい。

セフィロスの着地狩りは、空上を相手に意識させた着地狩りが基本になる
相手の真下におり、空上の射程圏内に相手がいるときは「ジャンプ抜けや暴れには空上、回避に関しては空Nの」二択になる基本的に相手は空上を警戒してこちらの飛びを視認したら回避を切りがちなので、そこに空Nを叩き込みつつ有利状況を継続させたい

ただ、そう簡単には毎回真下は取れないので小ジャンを何回か見せて相手のことを牽制しながら
横強やdaなどを叩き込むことが主な読みあいになる感じ

・崖上がり
基本的には普通の崖上がりに、空前をプラスして択を散らしていく感じ。崖差し行動は強力ではあるが、むやみやたらに擦るとただ二度崖の無敵を放棄するだけになってしまうので、読みあいが回ってきたら択を散らす意識で使用したい。またサムスなどの崖狩りをスキップできる場合も存在するので、主な使用用途としては、キャラ対策の方に任せたい。崖離し八刀一閃は相手が崖際でガードで固まっていることを確認してから使用したい。ガードを減らして読みあいするために使用する。
・負けてるときの意識
セフィロスには片翼が存在するため、リードからの逆転が非常に多い、なので1ストック差がついているような状態でも逆転することは全然あるので、1ストック差が相手とついているときは五分状況と思い込んでも全然いい。逆にリードしているときは片翼の出現が遅くなるから1ストックリードは見た目ほどの価値がないことは覚えておきたい。(50%程のリードであると考えたほうが良いのかも?)
・崖狩り
その場に関しては横強や空前、回避に関しては、非撃墜帯の時はつかみ、撃墜帯では上強を合わせたい。各種崖離し行動を持つキャラに関しては空後で発生前をたたけたらいいなと考えておくこと(全体フレームが長いので擦りすぎたらその場と回避の意識がおろそかになるから無理はしないこと、その場も同時に叩くような意識で空後を振れるとベター)ジャンプ上がりに関してはそもそもセフィロスは着地狩りがバカ強いので無理に追う必要はない、ジャンプ上りが増えてきたと感じたならば着地狩りに最速で意識をシフトできるように頭の片隅に置いておくとよい、一応空前が持続が長くてかみ合わせやすいのと、片翼が生えてたらまあまあ飛ぶのでこれは頭に入れておくとよいかも?
・相手を外に出したとき復帰阻止に行くべきかどうかの判断
セフィロスは復帰阻止が強いと言われているが、しかし崖狩りも強いと言われている。ならばどのような復帰阻止に行くいかないの判断をするべきなのか?
結論としてはセフィロスは崖上でフレア系統をためてから読みあいをするのがとても強く、またギガフレアは復帰阻止の役割も期待できるため、基本的には行かない考え方でいたい。復帰阻止に行くべき時は「相手が移動回避を切るほど吹っ飛ばされた時」時と「相手がジャンプを切るタイミングが明らかなほど遠くに飛ばされて、なおっかつそのジャンプを切ったのがセフィロスの最速下り空前に当たりそうな時」に行くようにしたい、移動回避で移動したところや、ジャンプした瞬間を狙って空前で叩き斬りたい。
それと横Bもワイヤーキャラには復帰阻止としては非常に有用であることは頭に入れておきたい、空前空後と同じ判断基準で復帰阻止に行くかどうか決めたい(ワイヤー復帰は攻撃をもらった後1秒間だけ崖を掴まないという仕様が存在し、シャドフレに被弾した後最速で技を入力すると崖を掴まずに、ワイヤーを空振りするので復帰できない)
・投げコン
基本的には上投げ空Nを狙う。0~50%までに段ジャンプ空Nが確定なので積極的に狙いたい(10%ぐらいまでは大ジャンプからの空Nが確定する、そこからもう一度ジャンプ空Nが確定することもあるらしい?要検証)大型キャラなら0~20%まで空N→空Nが確定するので積極的に狙いたい。また大型キャラは下投げから空前が確定するので(0~40%)崖外展開を作りたいときは積極的に使用したい。また後ろ投げ空前は非確定だが結構狙える、今後試してみたい。
・片翼が生えてない時の撃墜の意識
セフィロスの撃墜は大きく片翼に依存する、なので片翼が生えていない時は、スマッシュにアーマーがつかないので撃墜技を通すのが難しくなりやすい。なので片翼が生えていない時は撃墜技を「通す」意識ではなく、待ち合いに勝って攻めてきた相手に対して「置いて」ある撃墜技を通す意識と、崖狩りや着地狩りなどの完全有利状況で撃墜を拾う意識を持っておきたい。撃墜を「通す」のではなく、当たりに来てもらうのがベスト。
・シャドフレの通し方のコツ
大きく分けて三つある、一つは相手の判定がそこまで強くない飛び道具を貫通させる方法である。これはキャラ対策の方の意識なのでそちらの方に意識を任せたい。2つ目は1つだけを飛ばすことである。結構な発生隙があるから、1つだけ飛ばしてから有利状況を作ることは大切にしたい。3つ目は空ダで方向転換しながらトリッキーにつけることである。いわゆる不意打ちになるため、飛距離を伸ばすために3つ目まで溜めるのがベスト、トリッキーな動きであるため、最初の二つに対して裏択であるという意識を持ちたい。(後ろを向いているときに慣性変更をして射出したい、空中で向きを変えるので飛距離が伸びる。NBに化けることがままあるのでトレモで安定するまで練習したい)
・片翼が生えているときの撃墜の意識。
片翼状態の時に撃墜を通したら後の試合展開がぐっと楽になるが、やはり直接撃墜を狙うわけではなく、あくまで有利状況の維持の中で撃墜する考え方を持つこと。空N起点でのローリスクな撃墜をなるべく逃さないようにすることを意識したい(無理して空Nを通す意識ではなくあくまで『もし当たったら』拾う意識を持って撃墜したい)
また不意打ちの滑り横強(片翼時はめちゃくちゃ滑る)と、アーマー付きの上スマッシュは片翼時にはめちゃくちゃ強力な撃墜択となるので、頭に入れておきたい。
差し合いでガードで固まりがちな相手(クッパシモリヒ等)や、撃墜帯でガードで固まりがちな相手(ホムラ、アイク等)に関してシルブレの下スマを直接狙った時に期待値が上がることは頭に入れておきたい。空後等でガードを減らしたときに積極的に択に入れていきたい。


キャラ対策編

対マリオ

ニュートラルではガードを張らないことを徹底したい、向こうの技に何一つ反確が取れない

常に向こうの飛び込みに合わせて攻撃を振り回してるぐらいでも全然いい、とにかく向こうの差し込みに対して空前空後で追い返して密着するときは本当にたまに空Nを振るぐらいの感覚でちょうどいい

ファイアボールは殴って消すことで対処するのが理想

復帰時は八刀一閃だとポンプでイタズラされてしまうのでなるべく一閃で復帰すること

その他も一閃のときのためモーション時にマントでイタズラされることもあるため咄嗟に逆方向にできる意識はしておきたい

対ドンキー

相手の空中からの差し込みには発生前に空Nを合わせたい
あとは相手が攻めてきたら引いて空前空後にてリーチを押し付けたい
またダッシュガードが多く見られるファイターのため
上投げ空N→空N→ダブルアップにて火力を欲張ったり
シルブレを積極的に狙っていきたい

復帰阻止に関してはこちらの復帰阻止も強いことが把握されていることが多いので、早出しかそうじゃないかで読み合いしてくることが多い
なので復帰阻止をしにいくフェイントを見せておくと早出ししてくれることが多いのでそこ美味しく刈り取れるとローリスクに復帰阻止できる

対リンク

相手は飛び道具で待ってくるため、とにかくガードをよく貼って反確を欲張らずに差し合いしたい

相手のブーメランに空前空後で落としながら丁寧に間合いを詰めて、撃墜拒否でアドを取って試合を進めていくのが理想

復帰阻止は上から獄門でOK
爆弾復帰に対しては広範囲をカバーできる空上などを置いておくのが良い

崖狩りに関しては攻撃上がりが他のキャラよりも強いため、空後で行うこと

あちらの崖狩りに関しては爆弾を一閃や八刀一閃などの前隙に刺されて崖メテオになってしまうのが怖い、受け身の用意を怠らないように
崖スレスレでの爆弾起爆も受け身をちゃんと取るように爆弾をよく見ておくこと

対サムス

サムスダムスは、飛び道具を使用して差し合いを行うので、こちらをシャドウフレアを向こうに着けて相手を動かしながら差し合いをするのが理想、しかし毎回つけれるわけではなく、セフィロスの機動力もあるので、理想的な状況の一つとして考えたい。
セフィロスは攻めが弱いので、シャドウフレアで向こうに攻めてもらいながら、空N(空前)で上から攻めるのと、DA(下強、ダッシュつかみ、シャドウフレア)で地上から攻めるので、撃墜帯とそうじゃない時で択を散らしていきたい
差し合いで使用する択は上にある択と引きステップ、垂直ジャンプ、後方回避などでとにかくたくさん択を散らしていきたい

復帰阻止はボム異動で横に移動してくるのを、空前で横軸を狩るイメージでやるとよい、とはいえましたからかえって繰られたら当たらないので、その時は獄門の貫通メテオを狙ったりしたい、復帰阻止が無理そうならば、早々に切り上げて、崖狩りに移行したい、空後で崖離し行動等にリスクをつけられるととてもおいしい
サムスダムスの下投げ空前は意外と確定帯がそこまで広くなく、外下べク変すると回避とあばれの二択になることが多い
なので何回か回避を見せたらCSを狙ってくるため、下Bで暴れるととんでもない痛手を相手に与えることができる、ただしタイミングをずらされたらひどいことになるので、やりすぎには注意
あととにかくガード漏れがこのカードは良く起こる、上シフトを死んでも忘れないようにしたい

対ヨッシー

ずっとリーチを押し付けたい、中距離でのガードは一切張らないぐらいでちょうどいいかも
たまご爆弾は空前空後でかき消しながらライン詰めたりしたい、どうしても無理な時はガードでジャスガを狙うのもアリ
崖狩りに関しては踏ん張りジャンプで耐えられてしまう可能性もあるため、空後ぶち当てても飛ばないことがある、それを頭に入れた上で崖狩りで勝ってももう一度着地狩り展開があるというのも頭に入れておきたい

対カービィ

こちら側は引き行動がとても刺さるので、空前空後で引きながらリーチを押し付けた後に、空Nで近接を拒否したい。向こうがしゃがみでこちら側の攻撃に対して対応してきた場合は、横強下シフトでこちら側は横のリーチを押し付けて、空Nで対地を行いたい。向こうがふわふわしながら間合いを詰めてきたら鳶が見えたら空前でしばきたい。復帰阻止はストーンが怖いので、斜め下から復帰する意識でいたい。

対フォックス

基本的には空前空後のリーチを押し付けたい
そしたら向こうが空中から空Nの差し込みをしてくることがあるので、発生前に潰すぐらいの感覚で空Nを起きたい

空前空後の牽制で相手の空中からの差し込みを引き摺り出す感覚でそこに空Nを先だしする意識で置いておきたい

基本的に向こうの空Nをガードしたら向こうの弱や上強の入れ込みもあり反確は存在しない、なので空Nをガードした後の入れ込みまで見てから回避で逃げたい、反確はとりにいかなくていい、基本的にガードしたらこちら側が不利な読みあいを背負うことがほとんどだから、大体は攻撃で対処する意識を持ちたい

復帰阻止は思ったより向こうがタイミングをずらせるため、なかなか難しい、なので大技を狙うのではなく、空前で上から復帰を何回も何回も咎める意識で振りつつ下から復帰を獄門でしばきたい、初手で閃光を狙いに行くのは基本的には悪手

下投げされたらしっかりと外ベクで閃光か空前で暴れたい

着地は一閃で頑張って崖に逃げたりしたい

対ピカチュウ

回転率の高い電撃でこちらの事固めた後、空前空後でめくってくる。この空前空後がガ―キャン空Nで取れるかどうかは未検証
あちらの電撃に対してこちらはガードで対処するのではなく、向こう側のピカチュウを発生前に殴るか、電撃ごとピカチュウを殴るようにかき消しながら差し合いしたい、しゃがんできた際の意識はカービィと一緒で

対ルイージ

向こうの即死コンボにリスクをつけられるため、常にシャドウフレアを向こうに着けたまま差し合いを行いたい、差し合いの最中は常に一つだけでいいので向こうにつきっぱなしであることが理想
相手の牽制NBを貫通するので、空前でかき消すこと、ジャスガする事、シャドフレで貫通させることの三つを意識しながら差し合いでアドを取っていきたい
また復帰阻止は下B で壁を張る感覚で向こうの横移動を咎めるようにして振りたい、ルイージは崖上がりも弱いので無理はしないこと

対ネス

向こうにはリーチがないので丁寧に引いて差し返すのが理想

しかし向こうにはpkファイアがあって普通に待ち合いができるのでシャドフレを一つつけたり、%有利状況であったりした状態で攻めてきてもらうのが理想
(シャドフレは一つ以上つけると回復されてダメージレースがひっくり返るのでつけるにしても一つ、多くても二つまでにしたい)

シャドフレをつけたら向こうはなんらかのアクションを起こさざるをえなくなるので、そこで読み合いを仕掛けたい

空Nは向こうの多段技に負けたりするから基本的には使用しない
崖狩りとか復帰阻止でアドを取り切りたい

崖を狩る場合は空後、復帰阻止は閃光を当てれたら理想

対ファルコン

近接から密着の間合いがしんどくて仕方ない、なので壁を張る意識で空前空Nを振りつつ、どこかシャドフレを一つつけたい、そうすることによって向こうからの攻めのタイミングをこちらが操作することができるので、それに対して差し替えしを仕掛ける意識でいてたい
とにかく向こうの差し込みに対して引いて壁を作って対処したいが、向こう側に対してライン回復の択が少ないため、適度にジャンプでラインを入れ替えたり、ダッシュつかみも狙ったりしたい


対プリン

引き行動で近接を拒否し切りたい
向こうの引ジャンプに対して空上のスイートスポット噛み合ったら早く撃墜できるからちゃんと狙いたい

向こうのあらゆる行動に対して、引き行動がものすごく刺さる、なので向こうはダッシュガードで詰めてこざるを得ないので、そこをつかみで狩ったり、ガード減らす読みあいをしたりしたい。また差し合いの面では向こうはどうしてもジャンプからの差し込みが主になるので、向こうの飛びを見てから、空前を対空気味に振ることにして、ふわふわに対してリスクつけていきたい。空Nも対空気味に振るのもいが、持続が短いため、めったに振らないこと。よっぽどこちらが引いて向こうに対して深めの差し込みを意識させたときのみ振る事。また引き行動が多めな分、どうしてもこちら側にラインの余裕がなくなるので、どこかで固めに成功したならばジャンプ抜けのライン回復を使用したい、なので通常の差し合いではたくさん技を振ることで拒否の意識を明確にしたい。こちら側がたくさん技を振ることで固めに成功したならば差し合いの中で直接シルブレを狙うのもあり(片翼状態のときのみ)しっかりと攻撃を振って固める意識を持ちたい、また向こうはこちらの上投げ空Nを眠る(2f)で割り込んできたりするので、こちら側が眠るで死にそうな%のときは上投げ上強や、後ろ投げ空後等で妥協する事、こちらの投げコンを何回か見せて読みあいが回ってきたなら、上投げしてから何もしない、回避読み上スマなどフェイントを織り交ぜたりしていきたい、とにかくこちら側にローリスクな読みあいをする意識を持ちたい

対ピーチデイジー

向こうの浮遊を咎めるのと、向こうの空技を発生前に叩くため、とにかく空前を擦ること。向こうが空中にいるのが悪手だと考えて地上で読みあいを始めてきたらこちら側に読みあいの主導権が渡っていると考えて良い。

向こうがカブを抜いた場合は、シャドフレで待ちながら、ダッシュ掴みでの差し替えしをねらうこと
1試合に一回ぐらいならカブを持って固まる相手に直接シールドブレイクを狙うのも可能

向こうは何かしらの攻撃をもらった後、浮遊してくる傾向があるので攻撃を当てたり投げを通した後ジャンプ読みででかい択を叩き込める、積極的に狙おう

対クッパ

差し合いでは主にリーチの外からちくちくして、向こうからダッシュガードで間合いを詰めたところをつかみでさし返すセフィロスの王道の差し合いをしたい。こちらの空Nは最低空でも上Bで取られることがあるので、いつもの下りでうっても無料の空Nではないことを頭に入れておきたい。序盤はブレスに当たらないように注意、復帰阻止はこちらが下から復帰に対して閃光を置くことが多いのでこちらが下にもぐることを選択した瞬間に上復帰を選択しがち、なので下方向に復帰阻止に行くと見せかけるフェイントを見せれば上からの復帰をさっさと切りがちなのでよりローリスクに復帰阻止できるということは覚えておきたい。またこちらが軽く、向こうの浮かされたときの暴れがどれも浮上に撃墜力が高いため、着地狩りで事故死て死にやすい、なのでちゃくっちがりをするときは相当深めまで追って発生つぶすか、無理はしないことの二つを意識したい。

対アイクラ

差し合いでのみ相方をはがす意識を徹底して持ちたい。待ち合いでは、相手のアイスに貫通してシャドフレを無限にまいてたら、相方がいつの間にかはがれてることがあるらしいので(れあさんが言ってた、要検証)待ち合いではシャドフレを擦り散らかしたい。相手が攻めてきた場合はセフィロスの空前空後を相方と本体を同時に殴れるような位置に置いておきたい、とにかく相方はがしをローリスクに行うことを徹底したい。復帰阻止は、相方と本体が復帰してくるときにタイムラグがあるからそれを狙うのが常道だが、しかしセフィロスの空前と起動がかみ合っていないため、まったく当たらないので崖狩りで様子見するのが安定であると感じる。

対シーク

あちら側の技に対してのはんかくが存在しない、なので近距離のはんかくはすべて妥協する意識で、間合い管理としては常に中距離から遠距離で差し合いを行いたい。向こう側の針に対してこちらはシャドウフレアを持っているので待ち合いで勝ちながら、差し替えしていくのがベストに感じる。どうしてもキャラ性能の都合上、あちら側がっ最初はリードしがちなので、リードされても、向こうの手癖や動きを見ながら冷静に差を詰めていく。軽いので気が付いたら撃墜していることがよくある、なのでこちら側は撃墜で無理をしないこと。

対ゼルダ

差し合いでは向こうに攻めてきてもらいたいから、シャドウフレアを相手に着けたい、そして引き行動で差し返したりするのがベスト。こちら側のシャドウフレアに対して向こうはネールがあるが、ネールは全体フレームが長く、後隙も大きいため、差し合いでの読みあいが回ってきたら向こうがネールをからぶったところを狩ったり、逆方向にシャドフレを出してからネールを誘ったりしたい。ファントムに関しては無効がファントムを生成してるときに、DAで突進したり、飛び越えて空前でしばいたり、射出したのをすかしたりしたところを読みあいしたい。


対ドクターマリオ

マリオと同じノリで攻撃振って間合い管理をしたい、カプセルも空前空後を振ってかき消したい、セフィロスの復帰阻止の軌道が絶妙にドクマリに刺さらないため、復帰阻止に行くのは控えること、トルネードの後隙を閃光の持続で狩れそうな時ぐらいはいってもいいかも?
それと撃墜帯に空Nを拒否の意識で振るとドクマリのガ―キャン上B(3f)で間に合ってしまうため、撃墜帯は空Nは控えること。

対ピチュー

主に差し合いの意識はピカチューと一緒、相手の電撃をかき消すのと、電撃の発生前を潰すために空前をぶんぶん振り回したい。ただ対ピチューで頭に入れておきたいのはピチューというキャラはとにかく簡単に撃墜されるということ。セフィロスは片翼が生える前に撃墜されなければ、剣が何かしら当たっていつの間にか撃墜してることが多い、なので差し合いでは多少強気にして、撃墜レースではひたすらに逃げ回りいつか撃墜を拾う意識を持ちたい。

対ピチュー

主に差し合いの意識はピカチューと一緒、相手の電撃をかき消すのと、電撃の発生前を潰すために空前をぶんぶん振り回したい。ただ対ピチューで頭に入れておきたいのはピチューというキャラはとにかく簡単に撃墜されるということ。セフィロスは片翼が生える前に撃墜されなければ、剣が何かしら当たっていつの間にか撃墜してることが多い、なので差し合いでは多少強気にして、撃墜レースではひたすらに逃げ回りいつか撃墜を拾う意識を持ちたい。

対ファルコ

待ち合いでは分が悪い、なのでこちらからガシガシラインを上げてからリーチを押し付けることになる。横のリーチで貼っているので、空前空後の先端を押し付ける意識を徹底したい、向こうの差し込みは地上からだと弱いので、空中から攻めてくることが多い、なので対空気味に空前空後をのぼりで引いて打つのも全然あり。こちら側がずっと横の間合いで待っていたらビジョンが飛んでくるので、たまにはこちらからもdaや下強で差し込みに行くことも大切。反確はどれも大したことはないが、撃墜帯のみガ―キャン上スマが怖いので撃墜帯はなるべくめくる下強を使用したい、こちら側が浮かされたときに空下で暴れると上スマの無敵合わされて撃墜するので、判定で喧嘩しに行く意識は基本的には持たないことが大切、崖に逃げるかdaぐらいならもらってもいい意識でいることが大切。あちらの空前でこちらのガードをめくられたときはガ―キャン空Nで反確をできれば取りたい、多分フレーム的には間に合ってるか微妙なので怪しいと感じたらガードを張りなおしたほうがいいかも?反確関係は基本的にすべて妥協する事。その場回避からの上強で火力を稼がれがちなのでセフィロスはその場回避されても問題のない空前空後で反確を取りに行くこと。復帰阻止は上から復帰を基本的には狩ること。「ファルコは復帰が弱い」のは間違いないけれども、ジャンプが高く、タイミングのごまかしも聞いたり、ビジョン急襲でこちらに逆に痛手を負わせたりできるから、まずは上から復帰をしばく、そして下から復帰を余儀なくされたら獄門で刈り取りたい。それとファルコは序盤のコンボ火力や着地狩りが強く、どうしても序盤に大きい差が付きがちだが、早期撃墜されなければ片翼があるし、撃墜レースで逆転できるので、ダメージレースで負けても撃墜レースで取り返す意識を持ちたい。最後まであきらめないこと。

対マルスルキナ

相手のステップを咎める意識と、相手の技の発生よりも先に飛びを落とす意識で空Nを大目に振りたい
向こうはとにかくインファイトを仕掛けてくると思うので近接の拒否という意識も同時に持つこと
間合いが離れているときはしっかりリーチを押し付けたい、遠距離戦でアドを取り相手を動かし、動いてきた相手に近距離で後出しで勝つ意識を徹底したい
また向こうは浮かせたり着地狩りで火力を取ってくるので、安易にジャンプせずに、空N、空下、空前で丁寧に暴れること
復帰阻止は下Bだが,よっぽどタイミングが合わないと下Bは起動しないので向こうがジャンプが消えてて、かつよほどわかりやすいタイミングでない限りは崖狩りを行うこと

対子供リンク

待ち合いになるのでシャドウフレアを丁寧に巻いていきたい
こちらの待ちあえるパーツとしてはシャドウフレアしか存在しないので向こうの爆弾投げてきたやつを余裕があったら投げ返して、シャドフレを巻いてから向こうに攻めてきてもらいたい
待ち合いで勝ち切って、近接戦にもつれこまして差し替えしてかつ意識が大切か?

復帰阻止は崖捕まってる状態なら下B狙ってもいいと思うけど、基本的に咎めるのは難しいから上から獄門無理そうなら崖狩りに移行したい

対ガノンドロフ

近距離での読みあいはなるべくしたくない、なので、こちら側は低リスクにシャドフレを巻きながら、空前空後で引きながらけん制して向こうに攻めてきてもらうのがベスト。また空中攻撃の発生が遅いため、発生をつぶす意識で空Nをおくとよき。また向こうはライン追いつめたときの読みあいがあほみたいに強いので、適度にDAをパなしてラインを入れ替えること。また向こうの投げコンは正しくべク変していると確定しないことが多く、一発の威力が大きいため、確定してなさそうならば閃光で暴れるとえぐいほど相手は吹っ飛ぶので良き。

対ミューツー

シャドウボールに対してサムスのチャージショットのような意識で適度に差し込みをしつつ読みあいをしたい
シャドーボールを吐き出させたいときはダッシュガードか、垂直ジャンプ
地上からの差し込みはDA、ダッシュつかみ、下強。空中からの差し込みは空前を使用していきたい。
対ミューツーは有利状況での引き行動がものすごく刺さるので、シャドウフレアを差し合いの中で一つだけつけて、疑似的な有利状況を作り、引き行動でいなしながらゲームメイクをするのがベスト
こちら側が軽いくて大きいので向こうの空前がかなり気軽に触れる、撃墜拒否の意識に加えたい

対ロイクロム

どちらも中距離を維持してあちら側の飛び込みを見てから引いていなしたいファイター、なのでこちら側は引き行動が多めになり、ラインが苦しい状態が多く続く、だからライン回復手段として撃墜帯じゃない強気のDAや、内回避等も視野に入れて差し合いを行いたい。またどちらも壊し択が非常に強力なキャラのため、ロイは崖際でのマベコン、クロムは唐突にパなしてくる横スマッシュなどを警戒して拒否の意識を持ちたい。空Nでめくられた場合にガ―キャン空Nで取れるかどうかは未検証。復帰阻止に関してはクロムは横強下シフトか、ギガフレアでいいのかな(曖昧、他の人の動画見て詰めたい)ロイは上から獄門、閃光等で狩りたいが、ロイの復帰は斜め下からなので、絶妙に嚙合わせるのが難しい、崖上がりはそんなに強くないからライン入れ替わらないようにするため、当たらないと感じたらすぐに崖狩りに移行したい。

対ミスターゲームアンドウォッチ

こちら側はリーチを押し付けて行きたいのけれど向こうのインファイトや、着地狩りでの火力がきつい、と思われがちだけれども向こうが軽くて早期撃墜がかなり狙えるのと、向こう側が撃墜が難しいことが相まって火力レースで負けていても撃墜レースで取り返せるカードという印象

なので火力負けしたり序盤で負けたりしても冷静冷静に詰めていきたい
また向こうはこちら側の空N最低空当てに対して反確が存在するということは頭に入れておくべき

また立ち回りをガーキャン上Bに依存しているため、ニュートラルでシルブレを狙いやすい

固めに成功していると感じたならば下スマをぱなすのもあり

対メタナイト

向こうの飛び込みを見てからずっと引いていなすのが理想の試合運びだと感じる。空Nは差し替えしでのみ振ること。相手がふわふわ浮きながら差し込みに来たならば、空前で対空したい。横スマや崖上りの下B斬撃、復帰阻止、即死コンボがメタナイトの主な早期撃墜択なのでこれらをもらって早期撃墜されないように意識しながら、片翼まで耐えきりたい。片翼が出たならば相手の軽さも相まっていつの間にか撃墜してることもままあるので、コンボ火力で序盤に差がついても撃墜レースで片翼とともに逆転するのが理想の試合運び。

対ピット、ブラックピット

差し合いでは向こうは反射と弓を持っているのでこちらから多少攻めなければならないことは頭に入れておくこと。しかしながらあちらの弓に対してこちらのシャドフレが有効に作用するかどうかはわかんないので調べておきます。あちらの弓はこちらの空前でかき消せることは一応頭に入れておきたい。横の差し合いに関しては、徹底的にこちらのリーチを押し付けること、向こうが飛んで空中から差し込もうとしてきたならば、空前で叩き落とす意識を持ちたい。空Nは待ち合いでは勝てないと判断して、攻めてきたいってなった場所に置く感覚で振るべき、前に出る空Nは判定負けしたり、持続で狩られたりする。あちらの着地は間違いなく下B でごまかしてくるので、セフィロスのダッシュ掴みで狩りたい。崖上がりもこちらがフレア溜めを見せたら下Bで上がろうとしてくるため、そこを掴みみで刈り取りたい。フレア溜めは下Bを誘う意識で見せるとよき?
復帰阻止は基本的にいかないこと、全部崖狩りで何とかしたい。

対ゼロサム

相手のコンボ始動技や無料技は基本的に空中からのみ発生する。なので拒否の意識を持ちたいときは空前空後空Nをガシガシ対空にリスクつける意識で振ることが大切になる。向こうは着地狩りや下毛刈りをフリップでごまかしてくることが多い、しかしこちら側の空上は発生が遅いので発生の早いフリップにかみ合わせることが難しく。着地狩りは基本的に妥協したほうがいい。崖狩りもどうようであり、しかしあまりにも崖上りフリップを擦られるならば、空後の持続当てを狙ってもいいかも、ゼロサムはとても軽く、早期撃墜にはとても優秀だが火力はそんなに高くないため、撃墜レースにもつれ込ませればこちらが競り勝つことが多い(片翼のおかげで撃墜力が上がったセフィロスの各技で気が付けば死んでいることがあるから)なのでとにかく空N→フリップや、NB→上Bなどの早期撃墜択には引っかからないように中%帯はバースト拒否の意識を徹底しながら辛抱強く差し合いを行いたい。中%帯のバースト拒否は向かい合ってるときに歩かないことがコツ。

対ワリオ

差し合いでは無限に引いて対処したい、ガードで固まるのは悪手、なるべく差し合いではガードを張らないことを徹底したい。とにかくリーチの押し付けを徹底してそもそもライン戦で負けないようにしたい。

対スネーク

手りゅう弾生成に関して、はシャドフレで待ち合いながら、相手のガードに対して、ダッシュつかみを合わせながら差し合いをしていきたい。相手の手りゅう弾がこちらの投げた後に爆発しそうな場合は無敵が長い下投げを合わせたりして妥協することも大切だと感じる。あちら側が主に狙いたい択はDA(捲り)下強(先端)手りゅう弾、であることを意識しながら、範囲外から殴ったり、ダッシュつかみで手りゅう弾ガードにリスクつけていきたい。こちらの空Nに対して向こうのガ―キャン空下で反確とれるかどうかはわからない、多分シビアだけど間に合っていないはず…?また詳しそうな人に聞いておきます。あちらのニキータ復帰阻止に関しては、こちら側がニキータを殴ったら、一定時間攻撃判定が消えるはずなので、意識して八刀一閃の攻撃判定をニキータに合わせたい。またあちら側の上スマ連打の崖狩りに関しては崖差しからいろんな上がり方のバリエーションが試せそうなので、またほかの人動画見て知識を取り入れたい。

対アイク

相手は主に空前空後を押し付けてくる、なのでこちら側は引いてしっかりと向こうの前に出る攻撃に後出ししてリーチを押し付けたい。また相手は空中攻撃で差し合いをするのがメインになりやすく、飛んでのぼりで攻撃を出すため、発生前に潰す空Nがめちゃくちゃ刺さる。なのでジャンプ読みや、飛びを落とす空Nはとにかく積極的に狙っていきたい。それと復帰は主に上から横Bを使用して帰ってくるのがメインになりやすく、それ対して空前空後で攻撃をかぶせながら下からの復帰に誘導するのが復帰阻止の意識としてはよさそう。相手は上から復帰か、崖をつかむかで結構択を散らせるため、閃光復帰阻止は相当な確信があるときのみ振ろう。下から復帰を誘導させられた場合は下スマを崖にさすようにして崖をつかもうとするアイク本体を殴りたい。

対ゼニガメ

掴みとDAの2択の火力稼ぎが面倒臭い
ので引き行動がメインになる

空前をきちんと最低空で振って、空Nでさしかえしていきたい
向こうがしゃがんできた場合は横強下シフトで対応しながらリーチを押し付けたい

あちら側はダウンからのぼったくりをよく狙ってくるからとにかく受け身はしっかり取ることを常に意識してたい

対フシギソウ

あちらの主力技の横Bに対して、空前でかき消したり、シャドフレで貫通させながら刺し合いを行えるのでこちら側から攻める必要がない

ゆったり構えて差し合いをおこなって向こう側の弱点である斜め上から後隙を叩けるように意識したい

対リザードン

主にこちらが撃墜帯の時に出てくる、なのでこちら側は失火しろ空前、空後、横強、上スマなどを拒否する意識を持ちたい。しかし向こうはこちらの攻撃にたいして上スマでのはんかくといった形でローリスクに撃墜したいので、ガードで固まってくる、なのでそこをシルブレ下スマでたたけたりしたらとても嬉しい

対ディディ

立ち回りがマジできつい、こちらの攻撃が発生前にぜんぶ潰される、上に待ち合いでもほぼほぼ勝てないので、何とか撃墜拒否を頑張ってどこかでアドを取りたい、向こうがバナナ投げを狙うためにガードで固まるときにシルブレを狙うか、向こうがバレルで復帰しようとするところに空前を当てて復帰阻止するかぐらいしか思いつかない。

対リュカ

pkファイアーを本体と同時に叩き斬る意識で空前空後を振りたい、あちらの方が少しだけリュカが長い分、引きながら打ってくるのでその分こちらはそのpkファイアをたたき斬りながら詰めていきたい。機動力が高いのでリュカの弱点である斜め上からの差し込みも少しできたらいいなということを頭に入れておく。

対デデデ

シャドウフレア2個以上で、ゴルドーを跳ね返せるみたいなので、リスクなくゴルドーを跳ね返したいときは2個溜めながら差し合いすることを徹底したい
またこちらが台下で向こうとの距離がかなり離れているときは積極的にフレアも巻いていきたい、相手の行動やゴルドーの制限をするだけでなくガードを減らすこともできる、吸い込まれてもそんなに怖くない
基本的に空前空後横強でゴルドーを跳ね返せるように意識しながら差し合いしたい、シャドフレばかり溜めてたら吸いこまれて痛手もらうから択を散らすことを意識したい
空Nでゴルドー返すのは攻撃範囲の外からゴルドーに被弾したりして良くなさそう
ゴルドーとゴルドーを押し出すハンマーに同時に閃光当てたらとんでもないバ火力が出るから一試合に一回ぐらいは狙いたい
撃墜帯はガードで固まりがちなので(ガ―キャン上スマのために)シールドブレイクを積極的に狙ってもいいかも、セフィロスのシルブレは0%からでも平気で撃墜するので、不利状況であっても勝ち筋の一つとして覚えておきたい

対ピクオリ

引っ付いてるピクミンの対処法は空Nではがせる、積極的に活用していきたい。待ち合いではシャドフレを巻いたらピクミンは貫通できるか?要検証。近距離の差し合いではあちらのピクミンを振り回す空前空後をこちらの剣のリーチで外からしばく意識で振り回したい。あちらがらキャラ個性的にどうしても地道にダメージを稼いでいかなければならないので、まじめにダメージレースをすることになりがち、なのでどうしても片翼は生える、またピクオリは着地が弱くフワフワしているから真下を取ったら最速回避かそれ以外化の二択になりがちなので、小ジャンで空上をにおわせるフェイントをして、回避見て上スマ叩き込みたい。

対ソニック

ソニック側が体重が軽め、なのでこちらの片翼状態の思ったより飛ぶ撃墜択がとてもよく機能しがちなので、とにかく早期撃墜されないことを念頭に立ち回り隊。片翼を何としてでもはやしたい。スピンが見えたらdaで突っ込んだり、シールドの上シフトを忘れないようにしたり、対ソニックで当たり前の防御行動を忘れないようにしたい。それと向こう側のばね復帰阻止がローリスクでとてもお気軽でよくこちら側の事故につながりやすい。なのでなるべくジャンプを温存してから復帰したい、片翼状態ならジャンプが二つ残っているならばとても心強い。

対ルカリオ

基本的な意識はサムスのチャージショットと同じ感じで。ルカリオは着地を空ダでごまかして火力を取ってくることが多いので、こちら側は空ダを咎める意識で空上を置いた後に、ダブルマークナルでほかの着地を狩りたい。このキャラに関しては撃墜の拒否が少しだけ難しいので、お互いに撃墜帯になったら守り切る意識ではなく、決めきる意識を持って技を振り回したい。

対ピクオリ

引っ付いてるピクミンの対処法は空Nではがせる、積極的に活用していきたい。待ち合いではシャドフレを巻いたらピクミンは貫通できるか?要検証。近距離の差し合いではあちらのピクミンを振り回す空前空後をこちらの剣のリーチで外からしばく意識で振り回したい。あちらがらキャラ個性的にどうしても地道にダメージを稼いでいかなければならないので、まじめにダメージレースをすることになりがち、なのでどうしても片翼は生える、またピクオリは着地が弱くフワフワしているから真下を取ったら最速回避かそれ以外化の二択になりがちなので、小ジャンで空上をにおわせるフェイントをして、回避見て上スマ叩き込みたい。

対ロボット

基本的に待ち合いで狩ってから向こうに攻めてきてもらいたい。ビームとコマはジャスガ意識で警戒、コマはできたらキャッチして、投げ返したり、上投げして時間を稼いだりしたい、シャドフレも打ち合いのパーツに使うとよい。こちら側の空Nをめくるように置いたら反確が存在しないので、その意識も持ちたい。
差し合いで閃光を振るのは向こうの横Bとかみあったらとんでもない速さで逝くため、控えること。着地狩りは向こうの空Nをガードするのではなく、空上で発生前を強気にしばく意識で。向こうがコマを持っていない時は前述のとおりめくりの空Nを意識するのと空前空後の先端を意識しながら押し付けたい

対ウルフ

向こうにシャドフレをつけて攻めてきてもらうのが理想のカード、あありためすぎたらこちら側の発生見てから反射間に合うから溜めるのは一つぐらいにしておくこと、あちら側のリーチの短さという弱点を突くために、こちら側は常に引いて、相手の差し込みをいなしながら戦いたい。復帰阻止はいかないこと横Bで向こうの横B復帰阻止を咎めるのは悪くないけど、こちら側の判定を貫通したらとんでもないことになる。

対むらびと

空前をパチンコとハニワをかき消す意識で振り回したい
相手のハニワ生成が見えてから即da(下強)で相打ちできる間合いを常に維持したい

復帰はボーリングが怖いから、斜め下から一閃で帰りたい
インファイトにおいては空Nで浮かせてから着地狩りで火力を欲張る意識を持ちたい
差し合いで無茶はしないことを心がけたい

復帰阻止は行かない
もし空前でむらびと本体つつけそうならば狙うこと

着地はパチンコとか置かれると厄介なので空Nでかき消すように振りながら降りるといい

こちらは身長が高く、撃墜しやすいため、向こうの登りの空後に引っかかりやすい、注意がいる

対ロックマン

豆とメタルブレードを用いた横の牽制が非常に厄介
なので空前で豆とメタルブレードどちらもかき消しながら間合いを詰めていく意識を持ちたい

対wifitトレーナー

向こうは太陽礼拝や腹式呼吸でこちら側の差し込みを誘おうとしてくるので、シャドフレで待ち合いをしたり、向こうから攻めてくるように誘導したい
復帰阻止はこちら側が崖つかまり状態ならば反転下B,そうでないならばローリスクに上から獄門を狙うのが吉、それ以外はねらわないことを徹底したい

また向こうが太陽礼拝をキャンセルしつつ前ステでつかみをしに来たならば、前ステが見えた瞬間にこちらも掴みを入れる、それぐらいの間合い維持が理想

対ロゼチコ

チコとロゼッタ本体を同時に殴れるように空前空後を振り回したい、ロゼッタが崖側にいるならば八刀一閃で突っ込んでチコみを処理するのもあり、とにかくちこを処理することを最優先に考えたい
相手がチコを切り離してきたときの読みあいに関しては、どうしたらいいかわかんない、また有識者に聞きます

対リトルマック

相手はどう頑張ってもこちらの懐に飛び込んでこなければならないので、こちらはシャドフレを巻きながら逃げ回りたい、地上の差し合いで喧嘩しに行こうとするのは悪手。相手の技の押し付けに対して何もできることがなく、はんかくもないので全部引くこと。待ち合いで勝ってから、差し替えしの空Nや横強で相手のことを追い出して、復帰阻止でアドを取り切りたい。あいてはジャンプを温存しながらジョルトで帰ろうとしてくるからそこに空前を叩き込みたい、相当読めているならば閃光で早期撃墜を狙うのもあり。
下から復帰に関しては、横強下シフトや下スマなどが丸いかも?

対ゲッコウガ

相手の手裏剣にはこちらのシャドフレで待ち合いをしたい、向こう側の飛び込みにたいしては引いて対処することを徹底したい
向こうの飛びがきそうなところに空Nを置くのもあり
復帰の時は水流で押し出される恐れがあるため、安易に八刀一閃は使用しないことを心掛けたい
差し合いではどうしても火力負けするシーンは多いが、向こうは崖上りが弱く、また獄門の貫通メテオでのワンチャンも狙いやすいので、常に逆転のことを意識しながら戦いたい

対格闘mii

差し合いでガードを使用せずに相手の飛び込みはすべて引き行動でいなしたい、空Nに対しては引いて空前を合わせる意識でいたい、空Nを合わせるのもよいが、持続が短いため、向こうの飛びまで見てから使用することを徹底したい
こちら側は軽いから閃光マッハパンチを特に警戒したい、NBが何を採用しているのかを一番最初に確認したい
採用されていた場合は引いて対処すること、透かしからの振り方が多いため相手の透かし経由の読みあいには付き合わず、ガードで固まることで対処することを専念したい

対剣術mii

チャクラムは空前で無限にかき消しながらラインを詰めていきたい
こちら側の着地隙に対してチャクラムを投げてきた場合空Nで判定勝ちできるため、着地には空Nを置いておくこと
ダッシュガードのみで対応するのは向こうのチャクラムの回転率に負けるので握手
トルネードはセフィロスの空前で消えるのかわかんない、要検証

対射撃mii

技構成によって対策を多少変化させる必要がある
NBが、ガンナーチャージ(サムスのNBみたいなの)である場合はビビらずにdaで突撃していくことや、ダッシュつかみを通すことでリスクつけを行っていきたい。空前でもかき消せる説があるので空前をぶんぶん振り回してもいいかも…?グレネードランチャー(小型爆弾を山なりに打って時間がたつと爆発するやつ)の場合は空前空後横強等で返せるはずなので、ガードで対処する意識を持つわけではなく、攻撃で対処する意識を持ちたい。横必殺技はミサイルが採用されていることが多く、こちらも空前でかき消す意識を持つか、ジャスガで対処する意識を持ちたい。ただガードはって防御はなるべくしないこと。下B のグラウンドボムは、横強下シフトでちゃんと弾き返せるはずなので、返していきたい。崖のはめに関しては、閃光が若干悪さしてくれる可能性があるかも?これに関してはまた座学で情報収集をしたい。

対パルテナ

シンプルに横のリーチを押し付けたい
向こうの立ち回りの主軸は基本的に空前なので、相手の飛びが見えて対空する場合はパルテナの空前の発生を潰すように空前を深めにおくことを心がけたい
爆炎やオート照準はシンプルにガードすること
それとあちら側のNBがシンプルに打ち得にならないように
大ジャンプで飛び込んで空前で噛み合わせる意識は常に持っておきたい

対パックマン

フルーツにはあまりつきあいすぎないこと、着地は死んでも甘えないこと、対パックマンの基本的なことをとにかく徹底した上で、セフィロスのリーチを押し付けたい

消火栓においてシャドフレは貫通しないため、差し合いでシャドフレを振るのはとにかく控えたい

消火栓の対処は下強を振ること2度目の攻撃で飛ぶから向こうが一度殴ったのを見てから下強を振りたい
こっちが横強当てた後に下強振って対処するのもアリ

復帰阻止は横Bに対しては獄門か閃光
トランポリンに対しては復帰阻止を諦めてもいいかも

対ルフレ

サンダーソードない間の序盤は思いっきりdaでつっこみたい
そのあとはシャドフレを巻きながら向こうのサンダーが尽きるのを待ちながら差し替えしに専念したい
ギガファイアーをかき消すような意識で空前を置いておくのも可
復帰阻止は空前を狙いたいが無理はしてはいけない、無理だなと思ったらすぐに崖狩りに切り替えること、崖離し攻撃に当たらないリーチ外からその場と同時にリスクつけれる位置に空後置けるとよい崖をこち側が掴んでいる時は下から八刀一閃で斜め下から復帰してくるルフレに対してリスクをつけたいただし滅多に狙えるものではなく、また外した時のリスクが大きいハイリスクハイリターンな技なのでここぞと言う時に狙うべき
サンダーソードを強気にぶんぶん振り回してくるからシールドはしっかり上シフトしておくこと、擦りには当たらないことの二点を主に注意したい

対シュルク

基本的には横のリーチで勝っているため、あちら側の空技の発生を咎めるためにガシガシ空前空後対空気味にを擦りたい、たまにシャドフレも巻きたい

待ち合いで相手が苦しくなって前に出てきたところを、空Nで発生前に潰すように対空できたらベスト、とにかくシンプルに横のリーチで勝って、発生を潰すように空Nという二つの基礎の意識を徹底したい、あとは各モナドごとに意識を変換しながら戦いたい。復帰阻止は横強の下シフトがシュルクの頭が出るところに刺さりやすい(下スマは未検証)。めったに当たらないが外してもライン有利のままなのでワンチャンを拾う意識で振りたい。翔の時はエアスラの横移動がとても大きいので狙わないこと、エアスラに被弾してラインが入れ替わる。もし下からの復帰が見えて相当タイミングが分かりやすいならば獄門も狙いたい。とにかく早期撃墜択であるジャンプ読み翔空上、復帰阻止、激の三つには注意して、片翼をはやしてからアドが取れるようにしていきたい。

・疾
空前空後の先端よりも少し遠めの間合いを維持して相手のステップに対して、シャドフレを合わせたい。このアーツを切ったシュルクはどっかのタイミングで必ず飛び込んでくるからそれをいなしながら差し合いを進めていけるとベスト。

シャドフレだと当て反になると判断したら横強を振るべき、上シフトで振ると相手の低いジャンプに当たるのでなるべく上シフトで振りたい

あちらの空前空Nは疾のえぐい慣性でめくることが多いからめくり対応のガーキャン空Nで反確を取りたい。

・翔
主に立ち回り強化、復帰阻止強化で使われることが多い、セフィロスは大ジャンプの位置に空前を気持ち多めに振ると対処しやすいかも

復帰阻止に関してはなるべくジャンプを温存したまま真下から復帰することを心がけたい、斜め下だと向こうの飛び込みがこちらの発生前に合わさって死んでしまうことがある
・斬
シールドのノックバックがえぐいためあんまり付き合ってはいけない、シャドフレ、引き空前空後をちくちくしながらとにかく切れるまで逃げ回ること。一応セフィロスの閃光が当たればえぐい倍率のダメージが入るけど外した時のリスクが超大すぎるため、本当の本当に確信がある時にしか振らないこと
・激セフィロスは軽いのでここで死んでも早期撃墜されたくない、全部ガードで拒否すること、投げバももらいたくないのでステージ中央に陣取ること、時間稼いで激が切れるのを待ちたい

・盾

相手は足が遅くなって先端の間合いを維持し放題なので、出てるときに先端をガシガシ擦りに行きたい。シャドフレで待つと普通に相手はガードしてくるので、ガシガシ攻めることを大切にしたい

対クッパjr

基本的には待ち合いで勝ってから相手のライン回復行動とか強引なトロッコとかをさし返してリスクつけていきたい。相手の待合の択は主にメカクッパ、大砲のいずれかだけれども、メカクッパはそもそもガードしたら機能しなくなるし、大砲は前隙後隙が非常に大きいのであまりひかない間合いでに差し合いをしていたら、攻撃で発生前を潰せたりするし、ジャンプでよけて後隙をしばいたりできる。あちら側のトロッコは空後で頭頂部のアーマーをついていない部分をたたいたりしてさし返せるのが理想(空前でもいいが、向きの都合上、上り前慣性で出さないと発生が遅れてしまうので毎回は無理、間に合うと判断するなら全然空前でもいい)クッパじゅにはは復帰が弱いと言われているが、トロッコ捨てからの攻撃が非常に強く、油断したら撃墜技をもらってしまうこともしばしば。なので復帰阻止は毎回妥協をし、どうしても狙えそうなときは獄門を使用すること、そうでない時はフレアをためるのが安定か?

対クラウド

向こうは透かし経由の読みあいがとても強いため、横軸の差し合いを徹底し、横のリーチを押し付けたい
こちら側が身長が高く、とても軽いため、対空気味の空後を相手はとにかくたくさん振ってくる、なのでライン回復択としてジャンプだけではなく適度に下強やDAを振っていきたい
片翼の生えてない状態のセフィロスはどうしても序盤は着地狩りや手数などでクラウドに圧倒されてしまいがちなので、序盤負けていても2ストック差がついてもとにかく冷静であることを意識したい
相手もガードで固まりがちなので、シールドブレイクからの逆転がとにかくよく狙える、常に冷静に詰めていくことを意識したい

対カムイ

空前空後先端、空Nのめくりを意識して押しつけたい

相手は透かし経由の縦の読み合いがべらぼうに強く、逆に横のリーチがあまりないのでセフィロスの得意な横のリーチの押し付けを徹底したい
反射技を持っていないので遠ければシャドフレを押しつけるのもアリ

空Nは相手のガードに対してめくりで出せたら良いが、捲らなくてもはんかくが掴み程度しかないから空Nをガンガン振っていくのはあり
ただし向こうの攻撃と喧嘩する意識で振るとリーチ外から叩かれることの方が多いからやめた方が良い

こちら側が身長が高く、向こうは横スマ、空後、横B先端などの壊し択が揃っているために片翼が生える前に早期撃墜されないように注意
復帰阻止は獄門で、崖に掴まれてたら反転下Bで強判定を吸収し美味しくいただくのもアリ

対インクリング

待ち合いで勝ち目はないのでこちら側からガンガン強気にラインを上げて、向こうの差し返しの空後の発生をしばきたい

こちらが待てば待つほど読み合いが回って向こうが有利になるのでとにかくガンガン技を振っていきたい
復帰阻止は上から獄門で、崖上がりはあまり強くないので復帰阻止で無理をしないこと、すぐに崖展開に切り上げたい
向こうは復帰阻止が強いので、一閃や八刀一閃の発生隙に刺されないように受け身の準備をちゃんと仕込んでおきた

対リドリー

こちら側が撃墜帯の時に拒否が難しいから、攻めの手札がそろっているならば早めに勝負を決めたいカード。向こうは差し合いで主に狙いたい択はガ―キャン空N、下強、つかみの三つなので、向こうの飛び込みを空前空後でけん制しながら、ダッシュつかみで向こうのダッシュガードにリスクつけていけると最良。またこちら側が固めに成功してると感じ、またこちらが撃墜帯ならば、向こうはガ―キャンが優秀なため、片翼状態ならば直接シルブレを狙うのもあり。撃墜拒否はとにかく上スマを最大警戒、上スマはとんでもない速さでいく為何があっても喰らわない心持でいたい

対キングクルール

差し合いではあちら側の王冠が非常にめんどくさい
なのでこちら側は空前をキンクルの頭頂部に向けて叩く意識を持ったり
ダッシュで掴んでから投げの無敵を王冠の帰ってきた部分に合わせるなど、アーマーに対する回答を意識しながら差し合いを行いたい

復帰阻止は上から獄門がいけるのかなと感じるけども、キンクル側がかなりタイミングずらせたりできることがあるみたいなので、崖上がりを狩ることに専念する意識を持つことの方が大事そう

崖上がり王冠はセフィロスの空後でアーマーしばけるんだろうか、要検証

対しずえ

基本的には対むらびとと同じで空前をぶんぶん振り回したい。釣り竿に関しては発生隙を咎めるように差し合いで強気な差し込み技を振るか(ハニワ対策でもある)空前で空中から飛び込む意識下のどちらかで対処したい、とにかくジャンプせずに出した釣り竿には対空性能がなくて、空中からの差し込みにはあまり強くないことは頭に入れておきたい。

ダッシュガードで釣竿とパチンコをガードして詰める意識と、発生を潰す前のda、釣り竿を飛び越えること、この三つの意識で差し合いをしたい


対ガオガエン

こちら側がラインのない状態での読みあいが非常に強い。なのでこちら側は常に引き行動でのさし返しをメインに戦っていきたいので、非撃墜帯は強気な差し込み行動を忘れないことを心掛けたい。こちら側がラインがたっぷりあって追いつめているときなどに、横Bをパなしてきがちなので、横Bを釣るためにこちらが潤沢にラインのある状況だと前ステ後ろ回避などを選択するのもあり。基本的にはシャドフレはリベンジで取られることが多いため、振らない方がいいが、こちらが撃墜帯で、引き行動のためのラインが存在しない時には、相手のダッシュガードを誘うためにたくさん付けてもよい、相手が下がったらライン回復ができるし、リベンジで取ってきたならば、一手分こちら側が得することになる。基本的に差し合いで無茶をすると痛手を負うことになりがちなので、着地狩りや復帰阻止でアドを取り切りたい。上から上Bで帰ってくるのが読み切れているならば閃光で取ってもいいが、大体のガオガエンは択を散らしてくるため、空前で上から復帰をけん制しつつ、下から復帰に対して獄門を狙いたい。

対パックンフラワー

差し合いでは主にシューリンガンの生成を見てからつかみで飛び込める距離を維持したい。毒ガスや下Bは閃光で反射してもおいしくなかったり、リスキーだったりするので、控えること。崖上りは崖差しから何かできそうな気がするけどどうなんだろう…?また有識者に聞きたい。上投げの無敵をシューリンガンの攻撃判定に合わせたい。復帰阻止は上から獄門か、こちらが崖つかまり状態ならば、空ダ閃光で復帰阻止したい。実は結構空中にいる時間が長いため、仕留めれると判断したならば、空前で上Bの空中にいる時間を咎めに行くのもありかも。それとできる限り上スマやシューリンガンので初めに当たって早期撃墜されないことを意識したい。毒ガスはもらってもいいから、何とかして片翼まで耐えること。早期撃墜されそうなところは、やはり着地狩りが怖いので、着地狩りで喧嘩しに行く意識は控えること。

対ジョーカー

空前空後のリーチの押し付けをした後対空の空N、差し替えしの空Nでアドを取っていきたい、空前でエイハのことを消せるので防御行動としてはガードで固まるよりも攻撃ぶんぶんのほうが優秀かも?基本的に各強攻撃に対してはんかくが無いから振られたらおとなしく引くこと
アルセーヌが出てきたときは復帰阻止ではなく、崖の2fを狩る意識を強く持つこと、下強の持続当てを何回も当てて、ジャンプするか回避するかの二択で仕留め切りたい
向こうはのぼりでの撃墜攻撃をおしつけてくるため、ガードのシフトを絶対忘れないようにしたい

対勇者

ベレスの弓と違ってシャドフレではガード削り値が足らないため相手のコマンドやNBのチャージにリスクをつけさせることができない

なので機動力を活かしてから、NBに関してはdaで突進したりダッシュガードで吐きださせたりしたい
ライデインはダッシュガードで詰め寄って横強で反確(あるのかはわかんない、要検証)取りたい
後向こうのリーチの外から空前空後を押し付けて、前に出てきたら空Nで発生前に潰す、という試合運びができたら理想

対バンカズ

向こうの爆弾生成とこちらの発生が噛み合ったら爆弾と同時に本体を殴れる。なので中距離間でにらみ合っているとき、相手が爆弾を生成しそうなときに空前空後をちゃんと振る事が大切であると感じる、また向こうの早期撃墜択として横Bがとにかく怖い、セフィロスの体重だとおそらく70から逝くのでその%まで来たら相手の横Bを最大警戒、主に着地狩りでパなしてくることと差し合いでパなしてくることが多いので発生見てから狩れる間合いを維持したり、差し合いで相手の横Bを釣ってでかいはんかくを叩き込んだりしてステージ外に追い出して横Bを使用させたりしたい。それ以外の撃墜択はセフィロスの空前空後の先端だと当たらないから早期撃墜を拒否することを徹底したい。復帰阻止はバンカズの復帰を狩るのは難しいので行かないこと。相当読めてるなら上から獄門を叩き込んでもいいかも。

崖狩りに関しては、相手は崖離し爆弾所持自爆で崖上がりのタイミングをずらそうとしてくるけども、自分から崖無敵の読みあいを放棄して二度崖になっているだけなので読みあいに付き合わず無視が安定、NB溜めをたくさん見せておくことで二度崖に対してリスクつけやすい、かも?


こちらの崖上がりに関しては崖差しからなんかいろいろできそうやけど自分がそもそもバンカズの爆弾置きに関してあんまり何したらいいのかわかってないのでまた調べていきます。


対テリー

空Nをめくりで押し付けて、空前空後先端を押しつけたい

密着状態は基本的に全部向こうに利益があるのでガン拒否すること
パワーウェイブを撒きながら待ってくるテリーはシャドフレを巻きながらこちらも待ちたい

対ミェンミェン

基本的にリーチで負けている、なのでこちらから攻めに行かなければならないが、こちらからの空中の差し込みに関して対空空Nという回答を持っているため、あちらがさし返す性能も悪くない。なので基本的に差し合いではきついが片翼が生えれば復帰阻止もだいぶ行けるので、勝負は片翼が生えてから、生えるまでは丁寧に空Nに取ったり、無理はしない範囲でミェンミェンに圧を加えていきたい。復帰阻止でアドを取り切りたいカードなのでシャドフレ復帰阻止が刺さるかも?

とにかく空Nアームや、強化ドラゴン、強化メガボルトなどをもらって早期撃墜されないように注意。片翼で一気にアドを散り切りたい。

対スティーブ

差し合いでは近距離では向こうの掴みを誘って、前ダッシュ内回避などをしてはんかくを取りたい。あちらがわの飛び込みに対しては、空前空後横強等で差し替えしをしながら試合を進めていくのがベスト、適度にシャドフレを巻きつつ、待ち合いで勝ち、差し替えしで勝っていきたい。あちら側のトロッコに閃光を合わせれたら、向こうがとんでもない速さで吹っ飛んでいくらしいので(未検証)ぜひやりたい。
むこうのTNTに対してはシャドフレでちょっかいかけたりできるので、邪魔だなと思ったらツンツンしたい。

対セフィロス

シャドフレアを擦り散らかして、相手に攻めてきてもらいたい。ダッシュガードで詰めてきた相手を掴み等で狩るのが理想なので、とにかく待ち合いで勝ちたい。また、相手の方が先に片翼が生えたならばとにかくスマッシュのパなしを警戒する、アーマーが強すぎるので各種スマッシュの存在を常に頭から外さないようにしたい。もしこちらから勝負を仕掛けるならば、こちらも片翼が生えてからであると感じる。片翼が生えてないならちゃんと引いて、撃墜は拾う意識で立ち回ること、狙うのは悪手。

対ホムヒカ

・ヒカリ
とにかく置き攻撃主体で差し合いを行う、遠ければシャドフレを狙うのもいいが打つにしても一つだけにしておくこと、当て反もらったらとんでもない火力稼がれる
・ホムラ
とにかく不用意な反撃をしない、ガードを漏らさない、ステップに技刺されないを徹底したい、死んでも壊されないようにしたい
共通の意識
二人とも復帰は弱いけれども、セフィロスでは復帰を咎めるのは難しいから上から獄門で咎める程度にしておくこと

対カズヤ

近距離の差し合いを無限にやりたくない、なのでシャドフレを一つつけて永遠と逃げ回る差し合いをするのが理想、ずっと空前空後でちくちくしてからたまにシャドフレを相手にくっつけたい
レイジドライブの拒否の方法に関してはたまにシャドフレを振って、永遠に逃げ回り、相手がダッシュガードで前に詰めてきたら、それを狩る形でだっしゅつかみを通していきたい、そのあとに着地狩りや復帰阻止でレイジドライブの解除まで殴り続けれたら理想
復帰阻止に関しては、相手のジャンプ切ったところに当たるようにっく前を置くと事故らせやすい、無理そうならば崖で獄門を狙うことを徹底したい

対ソラ

基本の差し合いの意識としては、横軸の差し合いを徹底したい、空Nをガードからの読みあいは基本的に向こうが有利であると考えるべき。なのでこちら側は横軸のリーチの押し付けを徹底する事
また相手が何の呪文を持っているか把握し、呪文ごとに意識を切り替えること
・ファイガ
横の差し合いで使用してくる、がこちらにはシャドウフレアが一方的に打ち勝つため、シャドウフレアをかき消す意識でガンガン振りたい
・サンダガ
撃墜、崖狩り、崖上がりの時に使用、どの使い方も主に撃墜を狙っているときに振ってくることが多い気がする、なので撃墜拒否の意識の一つとして、サンダガがセットされているときは意識したい、初段に当たったら全部に当たるのでマジで気を付けたい
・ブリザガ
基本的にセフィロスの間合い管理だと先端あてされることが多い、なのでレバガチャの拘束時間が浅かったりするので上Bの技の効果時間内で拘束が解けて撃墜されることがある、なのでレバガチャが間に合うと思ったら最速レバガチャを、%を見て無理そうならばレバガチャをしないことまで択に入れておきたい
撃墜拒否の意識に関しては上Bと下スマ(シルブレ)を一生警戒しておきたい、基本的にガードで固まってもいいことがないので攻撃をぶんぶん振って相手のことを追い出す意識で拒否をするのが理想、また向こうはガ―キャンが優秀で、差し合いでこちら側がちゃんと固めれていると感じたならば直接シルブレ下スマを狙うのも全然あり
復帰阻止に関しては下から復帰時のみこちらが崖をつかんでいる場合だけ、面を張る感覚で閃光を使用すると、上Bと横Bどちらも狩れることがあるのでそのときのみ狙いたい、ただし普通の場合だとルートがたくさんあるので無理して狙うのは避けたい


セフィロス 相性表


終わりに

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