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チョコ旅で行きたいショコラトリー◆The Chocolate Line

こんにちは、うさこです。
ベルギーのチョコ旅で訪れたショコラトリーの紹介も、いよいよ最後になりました。

「屋根のない美術館」と称えられ、ベルギー旅行ではブリュッセルに次いで人気の町、ブルージュ(Brugge)。首都ブリュッセル以上にショコラトリーが存在し「チョコレートの首都」とも呼ばれるチョコレートの町。そんな町で近年人気を博しているのが「The Chocolate Line」です。

古都ブルージュの石畳みの街並みに立つ、チョコレート入りのファサードに心が躍ります。ショコラティエ、ドミニク・ペルスーン氏がチョコレートの世界に踏み出したのは1992年。現在、ブルージュの本店とアントワープの2店舗を構えています。

こちらの特徴は何といってもユニークなプロダクト。わさびやチリペッパーなどの香辛料を使った面白いフレーバーのチョコはもちろん、骸骨型やリップスティックを模した見た目に楽しいものも豊富。中には写真のような錠剤型や「カカオシューター」と呼ばれる、どう見てもヤバい薬を吸引するようなカカオ粉末を吸引する道具まで扱っています。(興味ある方はリンク先をどうぞ!)

展何にはたくさんのプラリーヌやトリュフなど色も形も様々なチョコがいっぱい。1粒からの購入も箱を買って量り売りで買うこともできます。パッケージされたものも華やかで楽しいものが多くおみやげにも良さそう!

産地別カカオを使用したチョコレートも豊富。自社でローストからチョコレートを一貫して作るBTBの商品はまだ3点とのことですが、グランクリュ、ブレンド、ナッツやフルーツ入りなど、チョコレートに対するアプローチの幅に驚かされます。

そんなたくさんのチョコレートの中から、クリオロ、パッション、ジンジャーをご紹介。一番小さい箱で3つ選べます。これで3.9ユーロ。

ジンジャーマンが描かれたジンジャーは、ヘーゼルナッツプラリネ。サラサラと繊細な食感とほのかに香るショウガの香り。黄色いパッションはキュンとするパッションフルーツの酸味がフレッシュ。しかし何といってもクリオロのガナッシュが絶品です。美しい口どけと豊かな香り。素晴らしい!

またこの箱もおしゃれ。鮮やかなパープルにジャガーかな?上品だけどセクシーでワイルド。そんなチョコレート・ラインのイメージにぴったりのデザイン。箱の中はカカオを割った写真がプリントされ、思わず顔がにやけました。

今年のバレンタイン催事で見た時は、おおぶりなプラリーヌの詰合せしかい当たらず、実のところどちらかと言えば野暮ったさを感じて、うーん…と見送ったのですが、本店に来たら見どころ満載!攻めまくりの世界にただただ圧倒されました。いやぁ、すごい。本店来てよかった。

チョコレートの味や造形の豊かさに加え、ディスプレイやパッケージの華やかさ。製造過程まで見ることができたり、チョコマニアでなくてもワクワクしてしまう楽しい空間。ひっきりなしにくるお客さんの数が何よりの証明。チョコレートは最高のエンターテイメントだ!と思わせる素敵なショコラトリーです。

The Chocolate Line
営業時間:9:30~18:30(※日・月:10:30~18:30 定休日なし)

#コラム #ベルギー #ブルージュ #ブリュージュ #チョコレート #ショコラトリー

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食いしん坊は止まらない!
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東京生まれ岩手在住。熱量系noter。チョコレビュー/noteの書き方や続けるコツ/岩手の素敵なものを綴ります。また、noteソムリエとして面白いnoteやnoterさんを探しています。
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