10月21日の夢日記（靴下を売る皇帝）

スケートのブログの方に書こうと思ったけど、試合が続いてくだらない記事挟んでる隙間が無さそうなので(笑)、更新追いつかせるためにもnoteに書いてしまいます。たいへんくだらない内容なので読む前に忘れてください(笑)。

私はどこかお店の中にいるようです。明るい店内は、販売員が立っているスペースをぐるりと取り囲むように、背の高い人なら腰の位置か少し上くらいの高さのウッドっぽい陳列棚があって、そこには靴下が並べられています。

陳列棚の向こうにはプルシェンコがいます。ただの夢なのでそういうことになっているだけですから気にしないでください(笑)。

プルシェンコは私に向かって、お前はこの靴下が好きだろう、と三足セットの靴下を売りつけようとしてきます。グレーの靴下が一足あったかな。暖かそうで物も良さそうなんですが、私は夢の中でもいつでも貧民なので、買おうとしたかどうか非常に怪しいです(笑)。
ちなみにロシア製の靴下で、商品名は「森のくまさん」でした。かわいいんですけど商品名。

…まったく意味がわかりませぬ。本気でわからない(笑)。何故プルシェンコ(笑)何故靴下(笑)

たまに予知夢を見ることがあるので、もしかしたら私はどこかの未来でプルシェンコに靴下を売りつけられるのかもしれないですが、さすがにそれはないと思います(笑)

ただ予知夢ってね、断片的に無意識がキャッチしてるらしい情報を無理矢理混ぜ込んだストーリーを頭が勝手に作って見せてるらしくて（私の場合は）、私は実際にはプルシェンコから靴下は買わないけど(笑)プルシェンコが靴下を誰かにプレゼントする様子がニュースになるとか、そういう遠回しな形で現実になることはあるかもしれませんね。いや、今回はないか、さすがに(笑)。

プルシェンコさん勝手に夢に出してすみません(笑)。滅多に出てこないんですけどね、何なんでしょうね(笑)

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