私がいなくなった世界でも、地球は廻る。♯5

どうやら私は、本当に執念深く。
怨みつらみがあるようだ。

ちなみにこのタイトル記事に関しては絶対に酒を飲んでいる時に書くと決めている。
だって忘れたかった記憶や忘れたいことこそ酒を飲んだ時にしか思い出せないから。
だから私は進んで苦しみに行っている、と言っても過言ではない。
思い出したくはない。普段思い出せないを記憶を普段は封印している。
思い出すのは酒が入った時。

いつももおぼえているんだけど。

と、思っているのだが。思い出せない。覚えている風でしかない。記憶にないのだ。誰かの記憶を俯瞰で見ていたから風景でしかない。
わたしの記憶はずっと俯瞰視点なんだよね。

どうしてだろう?
子供の頃、自分が遊んでいた仮想の友達も、いつも自分が仮想側だった。

自分が行動して。結果が出た事に対しても全て心だけ苦しくて、自分がやったようにはまったくおもえなくて。

#私がいなくなった世界でも 、地球は廻る。
#記憶の話 #まて !次回!

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