見出し画像

Cheers to 58 Years(14)ツーショット待ち時間編

皆さん、こんにちは。usagiです。

今年のツーショット撮影は、前の列からでした。私は、大阪、東京とも後方の席に座っていました。

一人ひとりと撮影するために、それなりの時間が必要です。自分の番が来るまで、会場で待つことになります。

この待ち時間に、退屈しないように、司会の室さんと、バントメンバーがいろいろとお話をしてくれます。

まずは大阪。

SHIMIちゃん、Ryoさん、Teeさん、室さん

一人で頑張る室さんを応援する「室くん応援団」(Teeさんが名付けていました)が、SHIMIちゃん、Ryoさん、Teeさんで結成されました(笑)

Teeさんが、マッチ武道館コンサートを解説してくれたおかげで、かっちゃんの登場場面の意味が分かりました。
かっちゃんは、マッチの登場を真似ていたんですね。下手と上手でサングラスをかけて、立ち止まっていたのは何だったんだろうと思っていました(笑)

少年隊ネタということで、室さんは、京都の撮影所近くの喫茶店でヒガシに会った話をしました。

緊張して、挨拶をしたそうです。ジャージを着ていたのにオーラが凄かったと話していました。帰りは、車ではなく、結構遠いホテルまで走って帰っていったそうです。

さすがヒガシですね!

Teeさんは、ニッキに会った時の話をしていました。
かっちゃんのコーラスをするようになり、ニッキのパートを歌う機会がたくさんあります。
悩んでいることもあったので、ニッキに会ったときに質問したところ、エレベーターの扉が閉まる直前に「適当」と一言だけ返されたそうです(笑)
これまた、ニッキらしいエピソードで面白かったです。

SHIMIちゃんは、ふたりのDSのバンドメンバーでした。ニッキはアイディアをどんどん出してきて「これできる?」と言ってくるそうです。
ニッキのことを、アイディアマンと言っていました。

色々話した後に、SHIMIちゃん、Ryoさんの演奏で、Teeさんが「君だけに」を歌いました。室さんがコーラスを担当して、室さんの貴重な歌声を聞くことができました。

待ち時間も楽しませてくれた4人に感謝します。

次は東京。

最初は、室さんが1人でステージにいて、写真撮影の説明などをしていました。

後半になると、YUKIさん、村井さん、Teeさんも合流しました。

かっちゃんの癖の話になりました。

4人ともなかなか思いつかなかったのですが、Teeさんがかっちゃんの萌え袖の話をしていました。

「衣装さんが袖丈をぴったりに合わせてくれているはずなのに、肩をずらして袖を持つ」というと、ステージ上の皆さん、そして会場も納得しました(笑)

かっちゃんの萌え袖には萌えます(笑)

室さんは、「先輩に失礼なんですが、つい可愛いと言っちゃう」と反省していましたが、室さんには罪はないです。罪なのは、可愛いかっちゃんです(笑)。

東京でも、楽しい待ち時間でした。

つづく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?