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フリーランスになる際にやっておくべきこと

仕事を得るルートを確保する

まずは仕事を得るルートを確立します。当たり前ですが、仕事を得る方法が確立していない場合は露頭に迷います。仕事を得る方法は、過去の同僚からの紹介、求人サイト、エージェントなど様々です。

私が良く見ている求人サイトでは以下のようなものがあります。

Wantedly
DoocyJob
Another work

最初からフリーランス向けのエージェントを使うのも良いですが、せっかく事業主として開業をしたので、単価交渉も含め自分でやってみると良い経験になるでしょう。

開業

開業届を出すだけです。役所では書類が受理されるのに5分もかからないほど呆気ないです。書類を作る上では 開業 freee にお世話になりました。すぐに必要な書類を作成でき、問題なく提出できました。

ある程度事業所得が見込める場合は、青色申告の申請書を一緒に提出します。青色申告は65万円の所得控除がついています。

日々の書類作業を効率化

フリーランスエンジニアの私の場合、毎月クライアントに請求書と作業報告書を提出しています。毎月、この書類を作るタスクを積むのが少しストレスになっていました。

私は Klow というサービスを使っています。業務が終わった後に作業内容を登録していくと、その月の請求書・作業報告書を自動で作ってくれるサービスです。これらの書類作成が毎月億劫でしたが、Klow を使ってからはワンクリックで作業が終わり、書類が提出できています。

確定申告に向けての準備

自分は開業時にお世話になった freee をそのまま使いました。freee を活用する上で事業用の口座とクレジットカードを作成しました。

これらを同期すると同期した内容から、売上や経費の勘定科目を自動でつけてもらえます。確定申告をする際はこれがドチャクソ便利なので、事業用の口座と事業用クレカの作成はやっておきましょう。

あとは余談ですが、交通機関のICカードも事業用に作成しておくと良いです。出社に使った交通費がそのまま経費に計上できるので計算が楽です。

節税&控除

節税は売上に対する課税所得を減らしていくことで、基本は経費をしっかり計上していくことが大事です。取引先の方とのご飯代や仕事で使う書籍代が経費にあたります。経費と聞くと全てチャラになるというイメージを持たれている方は多いですが、計算してみるとそこまで得ではないことが分かります。

ですが、チリツモで経費が100万円の所得税率が20%だとすると20万円は払う税金が抑えられるので、コツコツ計上していくことが大事です。会計ソフトと連携しているカードで決済していけば計上も楽です。続いて所得控除となるものを紹介します。

小規模企業共済

個人事業主や経営者のための「退職金制度」です。掛金の全額が所得控除できるので節税効果が高いです。積み立てて行くのですが iDeCo とは異なり、掛金の範囲内で即日から引き出しもできることがポイントです。

iDeCo

自分が拠出した掛金を自分で運用し、資産を形成する年金制度です。iDeCo も小規模企業共済と同様に、掛金の全額が所得控除の対象です。iDeCo は運用益が非課税、60歳以降にならないと受給できない、受給時に所得控除を受けられるのがポイントです。iDeCo はローンの担保にできないことに注意。

ふるさと納税

寄付をした合計金額から2,000円を差し引いた額が、翌年の住民税で控除になります。控除の上限額があり、年収や家族構成で異なります。楽天のふるさと納税を利用すると、返礼品に加えて楽天ポイントがついて一石二鳥です。

節税や控除となる紹介をしました。これらの注意点としては、お金をかけすぎると手元の金額がなくなっていざという時に困ることです。自分の所得と相談して計画的に利用しましょう。

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はっさんです。フリーランスの Rails エンジニア。 フリーランスや副業のための新しい勤怠管理サービスを作っています。 ➡︎ https://klow.app