【毎日活用】フリーランスの新しい勤怠管理サービスの紹介
フリーランスの勤怠管理について
フリーランスの皆さんこんにちは。
今回はフリーランス・副業向けの新しい勤怠管理サービス Klow を紹介します。私は稼働した日は Klow を使って勤怠を入力しています。フリーランスの勤怠管理は会社からの強制ではなく、自己管理として行う必要があります。
時給契約の場合、時間と単価をかけて請求書を作成するので、管理を疎かにできません。しかし、複数の会社と取引をしている場合、管理や書類作成が煩雑になってきます。
私自身もこの問題に直面してから Klow を利用しはじめ、今では快適に過ごしています。釈越ながら私自身が作ったサービスですが、便利なので体験してもらえると嬉しいです。
Klow の活用方法
まず新規登録後にクライアントを登録します。
会社名、業務内容、単価などを入力して登録します。登録できるクライアント数に上限はありません。
会社を登録したら作業報告の画面に移ります。以下は私が利用している画面です。この月は勢い余って3社と契約しており、稼働もまばらで大変なことになっています。しかし、そんな時でもカレンダーで一元管理できるのでとても楽です。
後々に入力すると時間を忘れてしまうので、仕事が終わったらすぐに入力しています。時間の記入漏れがあると収入が減ってしまうのでこの自己管理は欠かせません。
月ごとに新しく稼働時間を入力すると、その会社への作業報告書をワンクリックでダウンロードできます。これがとても便利で、月ごとの書類提出の作業はここからダウンロードするだけです。書類の見え方は「業務委託エンジニアの作業報告書を紹介します」をご参考ください。
入力を終えたら、売り上げのグラフを確認します。
準委任契約の場合、稼働した分だけ売り上げは増えていくので、入力後のトータルの売り上げを見るのがいつも楽しみです。仕事を頑張って疲れた時でも、売上げの数値が疲れを癒してくれます。笑
ご利用いただいている方の意見
副業でエンジニアとして働く友人を始めとして、インターネットの海からサービスを見つけた方など、様々な方にご利用いただいています。もっと快適に利用者が活躍できるよう、サービスとしてサポートしていきます。
最後に
フリーランス・副業向けの勤怠管理サービス Klow の紹介をしました。あなたも勤怠の入力漏れに気づいていないかも知れません。ぜひ Klow を活用してください。
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