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2018年7月の記事一覧
パラレルキャリアを目指して試した7つのサービス
私はなぜか、本業の仕事が忙しくなればなるほど、転職活動とか副業とかをやりたくなってしまいます。
本業の広告やマーケティングの仕事は大好きなのになぜか。
おそらく家で仕事をしていると、つい気分転換に掃除を始めてしまったり(普段はそんなにやらないのに)、掃除をしているとついアルバムをめくりはじめたりする、そっちのけ現象と同じな気がしているのですが。
そんな私は、「いつかは旅とかしながらフリーラン
オープンな文化の重要性と、実現のために試している3つの施策
こんにちは、コスメアプリの「LIPS」を開発している株式会社AppBrewの松井です。
弊社はツイッターで活発な人が多いのですが、ツイッターだけでは実際の会社の雰囲気を知っていただきにくいと思うのでちょくちょくブログを更新していきたいと思っています。
Twitterでアクティブw
今日はAppBrewで大事にしている「オープン」な文化について書いていきます。
オープンが合わない会社もある「
「日本一、副業として働きやすいスタートアップ」を目指す会社の、副業ノウハウまとめ
ミラティブ社は、始動以来、最速でベストな組織体系を構築するために試行錯誤した結果、「日本一、副業でも働きやすいスタートアップ」を目指すのが良いという現時点での結論に至りました。失敗を含む3か月の試行錯誤でノウハウが溜まってきたので、スタートアップ副業の雇用側・働く側、双方にとって仕事がもっとなめらかな社会になればと思い、現時点で見えてきたことを共有します。(長文です!)
前提:ミラティブ社の副業
開発チームメンバーとのやりとりで気をつけている5つのこと
当たり前のことだしみんなやっていると思うのだけど、慌ただしい日々、何かとバタバタしているとおざなりになりがちなこと。
1. ネガティブな話はポジティブな話とセットで。
よくない話、言いづらいお願いをする場合は、ポジティブな話題も一緒にもっていく。そして先にいい話をする。いい話がない場合でも日頃の感謝の気持ちを先に伝える。
2. 対面の方がいい場合は、ある。
もうみんなリモートワークでいいよね?
【経営者&担当者必見】働き方改革に向けてSlackの生産性を10倍にする方法
以前Slackを使ってどのようにメンバーを巻き込んでいくと良いのか?まとめました。
今回はさらにプロジェクトが進んできて、色んなメンバーが関わるようになってきた時にどうするか?についてご紹介します。会社での仕事にかかわらず、NPO運営、学生団体運営などでも十分に活用できるかと思います。
SlackのSingle Channelを使ってメンバーを招待する数が10名超えてきたあたりで、普段自分が見