【禁断】本能を刺激する広告の作り方

こんにちは!

5年前から集客を学びはじめ、最近はインターネット集客に力を入れています。「Takuya」です。

今回はやらないと勿体無い本能を刺激する広告の作り方について
営業の本質と結びつけてお話していきたいと思います。

この記事は、自分が今まで得た知識と経験をもとに書いていきます。

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では、始めていきましょう。


先に結論から言うと

人を動かすには8つの欲求を刺激しろ

これが今回の肝です。

人間には8つの欲求が本能的に備わっています。

1長生きし、人生を楽しみたい。
2美味しいものを食べたい。
3恐怖・痛み・危険から逃れたい。
4性的に交わりたい。
5快適に暮らしたい。
6他人より優位に立ち、世の中に付きたい。
7愛する人を守りたい。
8社会的に認められたい。

自分の中でも上の欲求を見て納得する人も多いのではないでしょうか。ここに書いてあることを今まで満たそうとしたことがない人はいませんよね。だからこそ、この欲求を上手くコントロールして自分の商品をセールスすることに役立てていくことが必要になってきます。

人間は本能で欲求を満たそうとする

人間は、無意識下において欲求が一番大きく作用します。あなたが何も考えてないとき、ふと現実に引き戻すのは何でしょう?
「お腹が減ったな。」
「好きなあの子は今何してるのかな」
これらは無意識下であなたの頭を強く支配しています。考えたくないのに考えてしまうことありますよね。このように自分の意思とは関係なしに否応なく入り込んでしまうのが欲求なのです。こんな時あなたはどちらを選ぶでしょう?

・地震が起きてる時、呑気に試着するのか、一目散に逃げるのか。
・家で独り造花を作っているか、会社でいい成績を納めて表彰されるのか。

考える必要があるでしょうか。どちらを選ぶまでもなく選択されると思います。このように人間の本能に訴えかける広告を作ることが大切です。

マーケティングは相手を行動させる為に使うもの

広告の目的は何でしょうか。もちろんゴールとは、消費者に商品を買うという行動を取らせることですよね。ですから、どんなに美しい見出しや、綺麗なキャッチコピーを作ったとしても8つの欲求を刺激していなければ商品を買ってくれる人は現れません。目的を失った表面のみの美しさは本来の目的と乖離した自己満足になりかねません。

広告を作る際は8つの欲求に気をつけ、本来の目的を強く持つことが大事になります。目的に応じてどの欲求を刺激しなければいけないのか、どのような構成にすると読み手の感情を上手く誘導していけるのか。これらを常に意識すると、これまでよりも一つ質の高い広告を作り上げることができます。ぜひ試してみてください。


はい、ということで今回の記事は以上になります。

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