ルーシィ・ウォリック
メガバシャーモの鬼火

メガバシャーモの鬼火

ルーシィ・ウォリック

の所感を私なりに綴ろうと思います。

とある方曰く鬼火持ちのメガバシャーモは、

「自身の対面性能の向上に用いることが可能だから鬼火メガバシャーモは強い」とのことでした。

ところが、バトン展開、ステロ展開やクレッフィ+ドサイドンの様な壁等を用いた展開系統の構築を6世代の頃から好んで使っていた私にとってはそうは思いません。

というよりは、私がメガバシャーモの鬼火の「そういった使い方」に強さを見いだせなかったって言ったほうがいいかもしれません。

なぜそう思うかを私なりに綴っていこうとおもいます。

比較対象として、バシャーモ以外で他に鬼火を用いるメガシンカポケモンにはリザードンXとY、ゲンガーが居ます。

これらが使う鬼火という技は、自身のタイプや羽休めを用いてのサイクル性能を活かし、詰ませる動きに使うことができるし、

その相手の詰ませの動きを取るにあたってこれら自体もサイクルに参加が可能だから強いとされています。

リザードンx+カプ・レヒレやテッカグヤ、ゲンガー+スイクンやカビゴンの様な組み合わせでもそれは証明されていますね。


ところがメガバシャーモはというと、メガバシャーモには自身にサイクル性能がないため、

メガバシャーモの裏2匹と合わせて鬼火を用いたサイクルに参加させることができない=裏2匹での詰ませしか中々できない→メガバシャーモの一貫を取るための動きにしか用いれないということが多いと思います。

もちろん、メガバシャーモの鬼火が有用ではないということはありません。

メリットは当然あり、メガバシャーモの有利対面から交代に合わせて打てば裏から出てくるボーマンダやミミッキュ等のバシャーモに強いポケモンに刺さり、裏で更に詰めやすい盤面ができた時、

こうなったときに初めてメガバシャーモの鬼火は強いと言えるのでしょう。

ですがそういった盤面は、元環境だとメガバシャーモの不利対面ができない様に他のポケモンでカバーしなければ成り立つことの方が少ないし、

こういう時以外にメガバシャーモの鬼火は有用に活用できるケースが少ないです。

つまり、「メガバシャーモの鬼火の用途がメガリザードンXYやゲンガーで使うときよりも少ない」ということです。

したがってメガバシャーモの鬼火は裏の2匹のサイクルをしやすくするために使うよりは、

「勝ち筋を他のポケモンに移せる」積み展開のパーツとして用いるのが私は適切だと考えています。

だから、いつかのs4のでんそんさんの構築に入っていた「フレドラ・鬼火・バトン・守る」の構成は上手く鬼火メガバシャーモを活かせているなあって私は思っています。

多分メガバシャーモの鬼火を使いたいというのなら、

「私的には」、鬼火とバトンタッチまででセットで使うのが1番強いと思います。

メガバシャーモから守るという技は切りたいと思うことは多々ありますが、構築の主体となる以上は中々切ることができないのも難しいものです。


説明は以上となります。

やーメガバシャーモってポケモン、新しい可能性見つからないもんかなぁ…

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ルーシィ・ウォリック
バシャテテフ/ポケモン 最高レート2100(s14.7gen) 2107(s14,8gen) Twitter(@El_Autumn_Lunar) バシャ研