【外注か死か】絶対に失敗しないクラウドソーシングサイトでの外注方法【経営者・フリーランス・自営業者は必見】
こんにちは、うりぼーです。簡単な自己紹介をすると『国公立大学法学部→一部上場企業→起業』という経歴をたどっています。今回はそんな私が「失敗しないクラウドソーシングサイトでの発注方法」を解説します。私も事業を経営する中で何回も失敗しましたが、ようやくノウハウ化できたので公開します。
ぜひ、ご参考にしていただければ幸いです。
✔このnoteはこんな人にオススメ
・外注が上手くいかずに悩んでいる人
・外注より自分でやった方が早いと思ってる人
・膨大な作業量に忙殺されて辛い人
・外注先に飛ばれて萎えている人
・これから事業を回していきたい人
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外注に失敗すると何が起きるか
さて、本題です。
「外注に失敗すると何が起きるか」というと、下記のとおりです。まあ良いことは1つもないです。
・求めている成果物が完成しない
・マネジメントに工数を取られる
・手直しに工数を取られる
外注に失敗した結果、「こんなことなら自分でやった方が早い！」と考えて、全ての仕事を自分でやってしまう人も多いはず。
しかし、それは地獄への始まりです。
なぜなら外注の放棄は「労働集約型ビジネスへの第一歩」だからです。つまり「自分がいないと事業が回らない事業」になってしまいます。
【参考】ビジネスの３つの分類
労働集約型ビジネス：
労働力に対する依存度が高い産業のこと。飲食、介護、福祉、病院、タクシー運転手、教師など。
知識集約型ビジネス：
知識労働への依存度が高い産業のこと。能力やスキルを磨き商品開発を行う。士業、医薬品開発、ソフト開発、コンサルティング、デザイナーなど。
資本集約型ビジネス：
資本設備への依存度が高い産業のこと。機材や設備に資本を投資する事で収益を上げる。製造業、インフラなど。
「ドキッ」とした人もいるのではないでしょうか。
そうです。「鬼のように作業してるのに事業規模が拡大しない」「自分が体調を崩すと事業が進まない」といった人は、そもそも外注化に諦めてしまった方が多いんです。
気持ちはわかります....。能力の高い人ほど「自分でやってやる！」という意欲が強い傾向にあります。ただし、それでは年齢に伴う体力低下に勝てません。人間は年をとります。今は大丈夫でも腰や肩が痛み、目が疲れやすくなり、無理ができなくなります....。
でも、ご安心ください。
このnoteの通りに作業を外注することで、優秀な外注先が見つかり、事業運営が楽になりますよ。具体的には「クラウドソーシングサイトでの募集文の書き方」と「実際の作業の指示方法」を解説しています。
このnoteには、他では絶対に公開しない外注テクニックをすべて盛り込みました。ネットにも本にも載ってないです。なぜなら「私の経験に基づく独自ノウハウだから」です。相当えぐい話もしています。
でも、そういう生のノウハウの方が役に立つとは思いませんか？
私自身も何回も失敗しました。そして問題の原因を探っていきました。すると、様々な気づきがあったんです。今回はそれを全て公開いたします。ここまで踏み込んだものが他にあるなら、逆に教えてほしいです。そのくらい質の高いノウハウを詰め込みました。きっとあなたのお役に立てるはずです。
外注することで、毎日が楽になりますよ
私自身、「もっといい外注さんいないかなぁ....」と嘆いている方によく出会います。そんな時、私ならこう声を掛けます。「あなた自身が一緒に仕事したいと思われる良き発注者になれば、全て解決します」と。
これは私の体感なのですが、良い発注者には自然と良い案件が回ってくるものなのです。これは「良い発注サイクル」です。これからフリーランスは増えていきます。
もはや会社員よりフリーランスの方が主流な働き方になる日も遠くありません。現に、アメリカでは労働人口の35%がフリーランスと言われています。日本はアメリカを後追いしていますから、現実味を帯びています。
そうなると、良い発注者であることが超重要になるのです。そうすれば、あなたの周りには沢山の仕事が回ってきて、優秀で相性のいい外注先に囲まれます。この良いサイクルをぜひ作りましょう。このサイクルが完成すれば、あなたの人生は上向きになっていくでしょう。
このnoteでは、調べればわかるような、表面的なことは一切話しません。「読んだあとすぐに使える」実践的なノウハウと、あなた自身が良い発注者になって素晴らしい外注先に囲まれるための方法論を解説しています。
もっと楽して、今より売上を伸ばしましょう。
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